・ 【土肥から戸田の間に恋人岬はあります】
恋人岬とは
「土肥温泉街より南に8kmほど行ったR136号沿いのバス停恋人岬から富士見遊歩道を約700mほど行った廻り崎の先端は、180度以上のパノラマが拡がり、
富士山や駿河湾を一望にする景観のよい岬に愛の鐘「ラブコールベル」があります。
この鐘を3回鳴らしながら愛しい人の名を呼ぶと愛が実るといわれています。
「恋人達の聖地」ともいわれ、恋人達や観光客で賑わいます。
ここで鐘を鳴らして遊歩道入口にある恋人岬事務局で恋人宣言証明書を発行してもらうと、絵はがきのプレゼント、バースデーカードの郵送の他、
めでたく結婚にゴールインすると祝電が届くなど数々の特典が付与されます。
平成27年2月14日に、岬の先端までのボードウォークと、展望デッキがリニューアルしました。
こちらの展望デッキでは結婚式を挙げることができます。
伊豆市観光協会土肥支部では、結婚式を挙げるカップルを随時募集中で」
昔はなかった場所で人工的に作られた観光スポットです
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ここで愛を誓うと別れるとという噂があった気がします
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・ 【かつて行った時より鐘の位置が違っていました】
バイクで行った時、早朝だったのでバイクでもUターンできない程の狭い道が先に続いていまして不安になり、来なきゃ良かったと後悔しました
(細い狭い道は愛の鐘の前が少し広がっていたのでそこでUターンが出来て救われました)
人が居ないからといって無謀運転は止めましょう、伊豆の七滝では急坂をおりていったら断崖でしたのでバイクを引き戻すのに苦労しました
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西伊豆の海岸は断崖絶壁が続きますが、遊歩道もあるのです
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・ 【恋人岬から松崎方面を覗きます】
愛の鐘までは少しの距離ですが先端までは長い木の階段があります
愛のカギは永久に離れないのでしょうか
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・ 【それだけカップルが沢山くるのです】
平塚の湘南平にもあったような気がします、こちらのカギはカラフルでした
この日は曇っていましたが、本当は富士山も遠望できるのです
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・ 【パンフレットがら頂いた写真です】
紺碧の海の向こうに富士山がある絶景なのです
これが最先端にある愛の鐘です
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・ 【愛の鐘は3回鳴らさないといけません】
ここにも中国の方がたくさん来ていました、自撮りカメラは彼らの専売特許のようです
(去年いった礼文島でも同様にいました)
さらに遠くを覗くと断崖の下に小島がありました
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・ 【あんな小島に渡って釣糸でもたらしたいね】
このような風景は珍しいとは言えません、日本は四方を海に囲まれています
戸田方面の海岸です
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・ 【小さな港がある筈ですが見えませんね】
昔の西伊豆は悪路の連続でした、沼津から連絡船が土肥、松崎にも出ていましたが、道が良くなってダイヤがなくなりました
(道が良くなったおかげで戸田、土肥、松崎は通過する街になったような気がします、大旅館やホテルが伊藤園になっていました)
木造の階段が先端へと延びていました
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・ 【ここを訪れる人は増えています】
バイクでUターンできなかった細い道も広げられていました
(でも先端は階段ですからバイクではいけません)
前にあった愛の鐘の場所です
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・ 【崖の崩落で今は立ち入り禁止でした】
不安な思いでバイクを走らせた思い出が蘇りました
この位置から先端までは長い階段を歩くことになります
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・ 【先端は見えていますので安心してください】
体力が無くなって老体にきつい階段となっています
恋人岬入り口に戻るとこのような絶景もあるのです
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・ 【この日は曇っていましたので借り物写真です】
車を駐車場に停めて若い人なら往復30分の見学ですが、我々老体は休み休み行きますから1時間は掛かりました
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恋人岬とは
「土肥温泉街より南に8kmほど行ったR136号沿いのバス停恋人岬から富士見遊歩道を約700mほど行った廻り崎の先端は、180度以上のパノラマが拡がり、
富士山や駿河湾を一望にする景観のよい岬に愛の鐘「ラブコールベル」があります。
この鐘を3回鳴らしながら愛しい人の名を呼ぶと愛が実るといわれています。
「恋人達の聖地」ともいわれ、恋人達や観光客で賑わいます。
ここで鐘を鳴らして遊歩道入口にある恋人岬事務局で恋人宣言証明書を発行してもらうと、絵はがきのプレゼント、バースデーカードの郵送の他、
めでたく結婚にゴールインすると祝電が届くなど数々の特典が付与されます。
平成27年2月14日に、岬の先端までのボードウォークと、展望デッキがリニューアルしました。
こちらの展望デッキでは結婚式を挙げることができます。
伊豆市観光協会土肥支部では、結婚式を挙げるカップルを随時募集中で」
昔はなかった場所で人工的に作られた観光スポットです


ここで愛を誓うと別れるとという噂があった気がします

・ 【かつて行った時より鐘の位置が違っていました】
バイクで行った時、早朝だったのでバイクでもUターンできない程の狭い道が先に続いていまして不安になり、来なきゃ良かったと後悔しました
(細い狭い道は愛の鐘の前が少し広がっていたのでそこでUターンが出来て救われました)
人が居ないからといって無謀運転は止めましょう、伊豆の七滝では急坂をおりていったら断崖でしたのでバイクを引き戻すのに苦労しました


西伊豆の海岸は断崖絶壁が続きますが、遊歩道もあるのです

・ 【恋人岬から松崎方面を覗きます】
愛の鐘までは少しの距離ですが先端までは長い木の階段があります
愛のカギは永久に離れないのでしょうか

・ 【それだけカップルが沢山くるのです】
平塚の湘南平にもあったような気がします、こちらのカギはカラフルでした
この日は曇っていましたが、本当は富士山も遠望できるのです

・ 【パンフレットがら頂いた写真です】
紺碧の海の向こうに富士山がある絶景なのです
これが最先端にある愛の鐘です

・ 【愛の鐘は3回鳴らさないといけません】
ここにも中国の方がたくさん来ていました、自撮りカメラは彼らの専売特許のようです
(去年いった礼文島でも同様にいました)
さらに遠くを覗くと断崖の下に小島がありました

・ 【あんな小島に渡って釣糸でもたらしたいね】
このような風景は珍しいとは言えません、日本は四方を海に囲まれています
戸田方面の海岸です

・ 【小さな港がある筈ですが見えませんね】
昔の西伊豆は悪路の連続でした、沼津から連絡船が土肥、松崎にも出ていましたが、道が良くなってダイヤがなくなりました
(道が良くなったおかげで戸田、土肥、松崎は通過する街になったような気がします、大旅館やホテルが伊藤園になっていました)
木造の階段が先端へと延びていました

・ 【ここを訪れる人は増えています】
バイクでUターンできなかった細い道も広げられていました
(でも先端は階段ですからバイクではいけません)
前にあった愛の鐘の場所です

・ 【崖の崩落で今は立ち入り禁止でした】
不安な思いでバイクを走らせた思い出が蘇りました
この位置から先端までは長い階段を歩くことになります

・ 【先端は見えていますので安心してください】
体力が無くなって老体にきつい階段となっています
恋人岬入り口に戻るとこのような絶景もあるのです

・ 【この日は曇っていましたので借り物写真です】
車を駐車場に停めて若い人なら往復30分の見学ですが、我々老体は休み休み行きますから1時間は掛かりました

