・ 【伊豆の道の駅の周囲には色んなお店があります】
伊豆の道の駅は現在5つありまして僕の車中泊の場所として利用しています
道の駅;伊東マリンタウン
道の駅にキャンカーを泊めて4時45分発のバスに乗れば5分で伊東駅に着きます、伊東市内の居酒屋を2,3件梯子して千鳥足で戻って来て
朝5時からやってる朝風呂に入って完全に酔いを醒まして、全国から集結する長期車中泊仲間と話ができる絶好の場所となっています
(北海道からワゴン車でやって来るご夫婦、緑のベンツキャンカーのAさん、軽4で内部を住みやすく改造して埼玉県からやって来るKさんは
もう北海道に渡ってるはずです、酒と女性は2合までの足立ナンバーさん、群馬からやって来て僕とお風呂仲間になったYさん、
大阪から大きなバスコンでやってくる人もいます、皆さんは旅の達人であり僕の先輩でもあり、人生を楽しく生き抜く達人のように見えます)
ほとんどの人が一人旅の人たちで、全国を放浪していますから話が面白いのです、今年は猛暑のようです皆さん北海道で会いましょう
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面白い名前の道の駅;伊豆のへそです
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・ 【道の駅としてはしょぼいのですがここも良く利用します】
(駐車場は建物の奥にもありますが、存在を知っているのは一部の人達だけです)
道の駅:伊豆のへそ
道の駅の周囲に居酒屋、レストラン、ラーメン、うどんに焼肉屋さんがあって僕の興味をそそります、亀石峠を越えればすぐに到着なので
車中泊仲間も伊東マリンタウンと交互に利用しているようです、最近は地ビールの建物が経ちましたが高くて道の駅のお店は代わり映えがしないので
利用しませんが
トイレや駐車場をお借りしますので施設は相応に利用させて頂きます
(キャンカー仲間であっても孤独が好きな方もいて常に裏側の寂しい駐車場を利用する方もおります)
車中泊の達人となるとそこで生活しているわけですから居やすい場所が良いのです
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下田の道の駅:開国下田みなとですが道路が渋滞するのであまり行きません、道の駅ではないのですが公園を挟んで伊東側にのも車中泊できる場所があります
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・ 【下田の卸売り市場の隣にあります】
(写真は伊豆のへそですが、何故ハワイアンなのか判りません)
道の駅:開国下田みなと
ここも道の駅周辺には名店が沢山あります、大盛り所のとんかつ’一’(はじめと読みます)、うなぎの小川家さん、リッチに東急ホテルでのランチ
探せば市場の隣ですから居酒屋もある筈で地元の人と交流できるはずですが、なぜか僕にとっては西伊豆へ向かう通過する道の駅となっています
(遠くへ行けなくなった時の為に残しておきましょう)
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この道の駅の周囲には居酒屋が全くない道の駅ですが、温泉は沢山あります
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・ 【松崎の近くですが居酒屋はありません】
(写真は長岡の共同浴場です)
道の駅;花の三聖苑
道の駅に食堂はありましてここで飲むしかありません、松崎へ行くバスも出ていますがダイヤがどうなっているのか判りませんし帰り歩くとなると
距離的に無理な所に位置しています、道の駅は居酒屋利用者の事を全く考えていません
「郷土の三聖人の業績を中心に、松崎の歴史、文化を紹介する複合施設です。
三聖人とは、幕末の漢学者である土屋三余、明治期の実業家として名を馳せた依田佐二平、その弟で北海道 十勝平野の開拓者である依田勉三という、
幕末から明治期にかけて活躍した松崎出身の3人の偉人たちのこと。
敷地内には、3人のたぐい稀な業績をはじめ、松崎の歴史などを紹介する「三聖会堂」が設けられており、彼等の足跡をアンティークな雰囲気で辿ることができます。
「大沢学舎」は明治6年に三聖人の一人である依田佐二平が私財を投じて開校した公立小学校で、その後歴史を経て、平成5年にこの場所に移され、開校当初の姿に復元されました。
館内には郷土の資料も展示されており、いにしえの素朴なロマンに浸れます。
また、道の駅の入口には、直径十一メートルのユニークな花時計があり、時報ごとに違う曲が流れ、訪れる人々を楽しませてくれます。
さらに苑内には、日帰り温泉施設で、男女別の岩風呂と清流の音を聴きながら入れる露天風呂を備えた温泉会館「かじかの湯」をはじめ、
お土産店、食事処「天城山房」も併設。ドライブの途中などにおいても、気軽にお立ち寄りいただけます。」
松崎の町にもうなぎの名店、漁師料理のさくら、こて絵の長八美術館と見るべき物は沢山あります
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道の駅:くるら戸田には2軒の居酒屋があります
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・ 【伊豆で一番新しい出来立ての道の駅です】
道の駅:くるら戸田
前にあった共同浴場が廃止されて新たに道の駅となってデビューしました、居酒屋はないと思って探索していたら2軒あってどこも感じのいい店でした
港のほうに行けばもっとあると思いますが飲んで帰へる事を考えると2軒で我慢しましょう、当然地元の漁師さんの話で盛り上がります
(どうものん兵衛さんたちは梯子が好きなようです、2軒目に行ったら1軒めと同じ人と遭遇でした)
伊豆の集落で良い意味で一番田舎度が高い町が戸田や井田だと思います
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伊豆のへそにはお風呂がありませんが、長岡の町まで行くと朝6時からやってる共同浴場があります
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・ 【残念ながら大型のキャンカーでは道に入れません】
(探せば公園もありますのでそこに停めて下さい)
長岡に共同浴場は知っているだけで3軒ありますが、どこも熱いです、特に朝風呂は地元の熱湯スキが集まるので水も足せません
我慢して常備している湯かき棒で我慢して下さい、お湯から上がると体が真っ赤になって汗が止まらなくなります
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伊豆の道の駅は現在5つありまして僕の車中泊の場所として利用しています
道の駅;伊東マリンタウン
道の駅にキャンカーを泊めて4時45分発のバスに乗れば5分で伊東駅に着きます、伊東市内の居酒屋を2,3件梯子して千鳥足で戻って来て
朝5時からやってる朝風呂に入って完全に酔いを醒まして、全国から集結する長期車中泊仲間と話ができる絶好の場所となっています
(北海道からワゴン車でやって来るご夫婦、緑のベンツキャンカーのAさん、軽4で内部を住みやすく改造して埼玉県からやって来るKさんは
もう北海道に渡ってるはずです、酒と女性は2合までの足立ナンバーさん、群馬からやって来て僕とお風呂仲間になったYさん、
大阪から大きなバスコンでやってくる人もいます、皆さんは旅の達人であり僕の先輩でもあり、人生を楽しく生き抜く達人のように見えます)
ほとんどの人が一人旅の人たちで、全国を放浪していますから話が面白いのです、今年は猛暑のようです皆さん北海道で会いましょう


面白い名前の道の駅;伊豆のへそです

・ 【道の駅としてはしょぼいのですがここも良く利用します】
(駐車場は建物の奥にもありますが、存在を知っているのは一部の人達だけです)
道の駅:伊豆のへそ
道の駅の周囲に居酒屋、レストラン、ラーメン、うどんに焼肉屋さんがあって僕の興味をそそります、亀石峠を越えればすぐに到着なので
車中泊仲間も伊東マリンタウンと交互に利用しているようです、最近は地ビールの建物が経ちましたが高くて道の駅のお店は代わり映えがしないので
利用しませんが
トイレや駐車場をお借りしますので施設は相応に利用させて頂きます
(キャンカー仲間であっても孤独が好きな方もいて常に裏側の寂しい駐車場を利用する方もおります)
車中泊の達人となるとそこで生活しているわけですから居やすい場所が良いのです


下田の道の駅:開国下田みなとですが道路が渋滞するのであまり行きません、道の駅ではないのですが公園を挟んで伊東側にのも車中泊できる場所があります

・ 【下田の卸売り市場の隣にあります】
(写真は伊豆のへそですが、何故ハワイアンなのか判りません)
道の駅:開国下田みなと
ここも道の駅周辺には名店が沢山あります、大盛り所のとんかつ’一’(はじめと読みます)、うなぎの小川家さん、リッチに東急ホテルでのランチ
探せば市場の隣ですから居酒屋もある筈で地元の人と交流できるはずですが、なぜか僕にとっては西伊豆へ向かう通過する道の駅となっています
(遠くへ行けなくなった時の為に残しておきましょう)


この道の駅の周囲には居酒屋が全くない道の駅ですが、温泉は沢山あります

・ 【松崎の近くですが居酒屋はありません】
(写真は長岡の共同浴場です)
道の駅;花の三聖苑
道の駅に食堂はありましてここで飲むしかありません、松崎へ行くバスも出ていますがダイヤがどうなっているのか判りませんし帰り歩くとなると
距離的に無理な所に位置しています、道の駅は居酒屋利用者の事を全く考えていません
「郷土の三聖人の業績を中心に、松崎の歴史、文化を紹介する複合施設です。
三聖人とは、幕末の漢学者である土屋三余、明治期の実業家として名を馳せた依田佐二平、その弟で北海道 十勝平野の開拓者である依田勉三という、
幕末から明治期にかけて活躍した松崎出身の3人の偉人たちのこと。
敷地内には、3人のたぐい稀な業績をはじめ、松崎の歴史などを紹介する「三聖会堂」が設けられており、彼等の足跡をアンティークな雰囲気で辿ることができます。
「大沢学舎」は明治6年に三聖人の一人である依田佐二平が私財を投じて開校した公立小学校で、その後歴史を経て、平成5年にこの場所に移され、開校当初の姿に復元されました。
館内には郷土の資料も展示されており、いにしえの素朴なロマンに浸れます。
また、道の駅の入口には、直径十一メートルのユニークな花時計があり、時報ごとに違う曲が流れ、訪れる人々を楽しませてくれます。
さらに苑内には、日帰り温泉施設で、男女別の岩風呂と清流の音を聴きながら入れる露天風呂を備えた温泉会館「かじかの湯」をはじめ、
お土産店、食事処「天城山房」も併設。ドライブの途中などにおいても、気軽にお立ち寄りいただけます。」
松崎の町にもうなぎの名店、漁師料理のさくら、こて絵の長八美術館と見るべき物は沢山あります


道の駅:くるら戸田には2軒の居酒屋があります

・ 【伊豆で一番新しい出来立ての道の駅です】
道の駅:くるら戸田
前にあった共同浴場が廃止されて新たに道の駅となってデビューしました、居酒屋はないと思って探索していたら2軒あってどこも感じのいい店でした
港のほうに行けばもっとあると思いますが飲んで帰へる事を考えると2軒で我慢しましょう、当然地元の漁師さんの話で盛り上がります
(どうものん兵衛さんたちは梯子が好きなようです、2軒目に行ったら1軒めと同じ人と遭遇でした)
伊豆の集落で良い意味で一番田舎度が高い町が戸田や井田だと思います


伊豆のへそにはお風呂がありませんが、長岡の町まで行くと朝6時からやってる共同浴場があります

・ 【残念ながら大型のキャンカーでは道に入れません】
(探せば公園もありますのでそこに停めて下さい)
長岡に共同浴場は知っているだけで3軒ありますが、どこも熱いです、特に朝風呂は地元の熱湯スキが集まるので水も足せません
我慢して常備している湯かき棒で我慢して下さい、お湯から上がると体が真っ赤になって汗が止まらなくなります

