森の友愛パーク場は見事なグリーンでした

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【森の友愛パーク場は２７ホールでした】

1ラウンド４コースで回ってスコアをつけますが、1ラウンド３コースを2回回ってスコアを集計するそうです、９時から開始ですが
９時前に来てしまってゲートが縄で閉まっていました、簡単に外せますが閉まっている以上係りの人が来るまで待ちましょう


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【昨日のお姉さんがやってきました】

お姉さんではありません、高校生がいる若いお母さんでした、実は娘を駅に送るときあなたのキャンカーが駅前に泊まっているのを見ましたよ
あれからどちらのお店に行ったの、「やなぎ」さんと「じゃが亭」さんですと言ったら、なるほど「じゃが亭」さんはおふくろの味ですねと知っている様子でした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【入場バッジはいらないそうです】

不正に利用する人なんかいませんよと言いたげでした、バッジの受け渡しがないのでそのままプレイが終われば帰ればよいのでした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【このグリーンの芝を見てください】

こちらの芝を管理する人はゴルフ場の管理もやっている人です、道東はゴルフ場も多いのです


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【普通のパーク場でプレイする人は戸惑います】

ボールが転がりすぎてカップをオーバーするとどこまでも言ってしまいます、グリーンは砲台型で傾斜もあってなれないと戸惑いますが
ボールはまっすぐに転がっていきます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【グリーン周りは絨毯を敷き詰めているようです】

砲台状のグリーンには傾斜ついて微妙に曲がっていきます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【三つのコースだいたい地点に戻ってきます】

合わせて６コース回って優勝スコアが１３０台と僕の４コース分のスコアに匹敵していました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【けしてコースは広くありません】

ドッグレグを作ってなんとか長いコースを工夫して作っていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【狭いながらも一番広い「ふれあい」コースでした】

ここに来て初めて開放感を味わいました、前の２コースはホールの間をマウンドで囲んでいましたので、ちょっと窮屈な感じがしておりました

一日中演歌が流れているパーク場でした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【スコアの成長は遅々として成長しません】

３５－３６－３２－３４の１３７で回って依然１２０台に突入できていません

（毎回初めてのコースというハンデイはありますが、成長は遅いのです）



無料の尾白内パーク場へもいきました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【雨が降ってスコアがつけられませんでした】

無料が故に禿芝や凹凸があって、これでも公認コースとは疑います


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【一人孤高の人となって練習している人がいました】

おばあちゃんだと思いますが、濃いお化粧のひとのようでしたけれど腰が曲がっていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【無料だけにパークの練習には最適です】

人も少なく浮き球を打つ練習には危なくばいので最適でした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【北海道ではゴルフ場を廃止して】

パーク場にする所が増えています