・ 【景色の良かった船首座った人たちはまともに風をうけます】
帰りにはどうしてトイレが近くなります、皆さん腹這いになって匍匐前進でキャビンにいきますが、キャビン脇を通るときはスリルを感じます
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・ 【小さいボートでも水洗トイレが男女別にありました】
あのトイレはタンクに流れる仕組みか放流かは分かりませんでした
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・ 【風にあおられて不安気になる人もおります】
この人はあの女性のご亭主さんだと思います
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・ 【風で体がそっていました】
なるべくなら風と向かい遭いたくないのです
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・ 【いまは穏やかな海です】
向かいから吹いてくる強風だけが問題なだけです
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・ 【年配の女性も頑張って最後までキャビンに入りませんでした】
操縦室はキャビンの上にあります、寒ければキャビンの中で休む事もできます、キャビンの下にトイレがついていました
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・ 【頑張る女性でした】
いつも大型船でなく小型の高速船にのるそうです、経験者がこの船が一番いいのよとおっしゃってますので、この船に乗れて正解でした
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・ 【完全に休風準備態勢にはいりました】
これから強風が抜ける地区に入っていくのです
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・ 【あの山は羅臼岳ではありません】
羅臼岳と硫黄山の中間にある山だと思います
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・ 【とうとう横の外人さんも船の中央へ引っ越してきました】
案の定風が強くなってきました
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・ 【ここで船長さんは岸から離れるように操船しますが】
追い風となっても飛沫は襲ってきました
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・ 【ママはこりゃたまりませんと言いたげでした】
ここは女性であっても耐えなくてはならないのです
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・ 【ママの横にいる若い女性は平然としています】
ワ―キャー言わないで耐えてもらいたい
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・ 【どうやら強風地区を抜けたようです】
強風地区を通過中はカメラのシャッターも切れませんでした
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・ 【前のお兄ちゃんは発泡スチロールのブイがきになります】
ひもが緩んで軽いためブイが顔面にあったっていますが、僕も船から動けないのでした
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・ 【なんとか体で抑え込んようです】
ロープワークができませんから縛れないのです
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・ 【やがて海面は油を流したようになりました】
船も速度を落として岸近くを走行していきます
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・ 【高速ボートだけに波を蹴立て進みます】
船首は高く上がって坂の頂点にしがみついているような感覚になります
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・ 【何馬力のエンジンでしょうか】
強力なエンジンがついていると思います
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・ 【知床の象徴羅臼岳が見えてきました】
あとで知床峠を通ったら雲の中で何も見えませんでした、このとき以来今日まで(7月30日)まで道東の日差しはみていません
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・ 【岸から離れての走行です】
知床連山が見えます
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・ 【ここまでくるとウトロの匂いがしてきます】
人間社会への復帰です
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・ 【この辺の川にはもうすぐサケが登ってくるのです】
それを捕まえに熊さんもやってきます、熊を見るなら9月でしょうか
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・ 【来るとき近寄ってくれた】
象の鼻の岩です
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・ 【ウトロに近づくに従って海鳥も多くなってきました】
かれらも人が恋しいのでしょうか、市場では魚の水揚げがありますのでお零れに預かりたいのでしょうね
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・ 【たぶん白いのは海鳥のフンだと思います】
城ケ崎海岸でもありました
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・ 【こんなにも高い所に侵食あとが見えます】
ひとたび荒れると海は手が付けられません
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・ 【巨大な断崖も寄せる波で侵食されていくのです】
丸く削られていきます、人間と一緒です
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・ 【絶壁ではありますが】
穏やかな表情を見せています、先端部は粗々しかったような気がします
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・ 【フレべの滝当たりまで戻ってきました】
この上には展望台もあります
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・ 【滝は断崖から直接海に注いていました】
知床は険しい断崖が続く半島なのです
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・ 【こうなると断崖も食傷きみになってきます】
もう少しで知床の遊覧観光も終わりです
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・ 【船は速度を落として進みます】
船長さんも緊張した操船が終わって一息ついています
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・ 【戻ってもまた出港の繰り返しです】
少しは休んでもらいましょう、決してピストンで運行はしないようでした
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・ 【水は深く真っ青でした】
穏やかな海面とみました
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・ 【シーカヤックを操っています】
こんな冒険もできるのですね、羅臼側では考えられないことです
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・ 【羅臼岳がそびえて幌別川が流れています】
世界遺産知床の岸壁を十分に堪能しました
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・ 【ウトロ側からみると羅臼岳に雲はかかっていませんでした】
でも知床峠は深い霧(雲)に包まれていました
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・ 【ママはウトロにも奇岩変岩があります】
どうして名前を付けないのかしらと疑っています、いちいち名前をつけていたら名前をつけた岩の印象がなくなります
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・ 【黒い鳥の名称が分かりました】
地下ずくと一斉に飛び立つ鳥高くは飛びません、海面すれすれを飛んでいくのです、「ケイマフリ」と申します
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・ 【人気があった漁協婦人部食堂です】
岬を巡ったあとなので美味しくいただきました、遊覧周遊代はママがだしましたのでここは僕が出しましょう、
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・ 【船を降りたら違う所でもやっていました】
半日の旅ごくろうさまでした、午後便でまた出向していく筈です、お休みください
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帰りにはどうしてトイレが近くなります、皆さん腹這いになって匍匐前進でキャビンにいきますが、キャビン脇を通るときはスリルを感じます

・ 【小さいボートでも水洗トイレが男女別にありました】
あのトイレはタンクに流れる仕組みか放流かは分かりませんでした

・ 【風にあおられて不安気になる人もおります】
この人はあの女性のご亭主さんだと思います

・ 【風で体がそっていました】
なるべくなら風と向かい遭いたくないのです

・ 【いまは穏やかな海です】
向かいから吹いてくる強風だけが問題なだけです

・ 【年配の女性も頑張って最後までキャビンに入りませんでした】
操縦室はキャビンの上にあります、寒ければキャビンの中で休む事もできます、キャビンの下にトイレがついていました

・ 【頑張る女性でした】
いつも大型船でなく小型の高速船にのるそうです、経験者がこの船が一番いいのよとおっしゃってますので、この船に乗れて正解でした

・ 【完全に休風準備態勢にはいりました】
これから強風が抜ける地区に入っていくのです

・ 【あの山は羅臼岳ではありません】
羅臼岳と硫黄山の中間にある山だと思います

・ 【とうとう横の外人さんも船の中央へ引っ越してきました】
案の定風が強くなってきました

・ 【ここで船長さんは岸から離れるように操船しますが】
追い風となっても飛沫は襲ってきました

・ 【ママはこりゃたまりませんと言いたげでした】
ここは女性であっても耐えなくてはならないのです

・ 【ママの横にいる若い女性は平然としています】
ワ―キャー言わないで耐えてもらいたい

・ 【どうやら強風地区を抜けたようです】
強風地区を通過中はカメラのシャッターも切れませんでした

・ 【前のお兄ちゃんは発泡スチロールのブイがきになります】
ひもが緩んで軽いためブイが顔面にあったっていますが、僕も船から動けないのでした

・ 【なんとか体で抑え込んようです】
ロープワークができませんから縛れないのです

・ 【やがて海面は油を流したようになりました】
船も速度を落として岸近くを走行していきます

・ 【高速ボートだけに波を蹴立て進みます】
船首は高く上がって坂の頂点にしがみついているような感覚になります

・ 【何馬力のエンジンでしょうか】
強力なエンジンがついていると思います

・ 【知床の象徴羅臼岳が見えてきました】
あとで知床峠を通ったら雲の中で何も見えませんでした、このとき以来今日まで(7月30日)まで道東の日差しはみていません

・ 【岸から離れての走行です】
知床連山が見えます

・ 【ここまでくるとウトロの匂いがしてきます】
人間社会への復帰です

・ 【この辺の川にはもうすぐサケが登ってくるのです】
それを捕まえに熊さんもやってきます、熊を見るなら9月でしょうか

・ 【来るとき近寄ってくれた】
象の鼻の岩です

・ 【ウトロに近づくに従って海鳥も多くなってきました】
かれらも人が恋しいのでしょうか、市場では魚の水揚げがありますのでお零れに預かりたいのでしょうね

・ 【たぶん白いのは海鳥のフンだと思います】
城ケ崎海岸でもありました

・ 【こんなにも高い所に侵食あとが見えます】
ひとたび荒れると海は手が付けられません

・ 【巨大な断崖も寄せる波で侵食されていくのです】
丸く削られていきます、人間と一緒です

・ 【絶壁ではありますが】
穏やかな表情を見せています、先端部は粗々しかったような気がします

・ 【フレべの滝当たりまで戻ってきました】
この上には展望台もあります

・ 【滝は断崖から直接海に注いていました】
知床は険しい断崖が続く半島なのです

・ 【こうなると断崖も食傷きみになってきます】
もう少しで知床の遊覧観光も終わりです

・ 【船は速度を落として進みます】
船長さんも緊張した操船が終わって一息ついています

・ 【戻ってもまた出港の繰り返しです】
少しは休んでもらいましょう、決してピストンで運行はしないようでした

・ 【水は深く真っ青でした】
穏やかな海面とみました

・ 【シーカヤックを操っています】
こんな冒険もできるのですね、羅臼側では考えられないことです

・ 【羅臼岳がそびえて幌別川が流れています】
世界遺産知床の岸壁を十分に堪能しました

・ 【ウトロ側からみると羅臼岳に雲はかかっていませんでした】
でも知床峠は深い霧(雲)に包まれていました

・ 【ママはウトロにも奇岩変岩があります】
どうして名前を付けないのかしらと疑っています、いちいち名前をつけていたら名前をつけた岩の印象がなくなります

・ 【黒い鳥の名称が分かりました】
地下ずくと一斉に飛び立つ鳥高くは飛びません、海面すれすれを飛んでいくのです、「ケイマフリ」と申します

・ 【人気があった漁協婦人部食堂です】
岬を巡ったあとなので美味しくいただきました、遊覧周遊代はママがだしましたのでここは僕が出しましょう、

・ 【船を降りたら違う所でもやっていました】
半日の旅ごくろうさまでした、午後便でまた出向していく筈です、お休みください

