・ 【こんな景色が美瑛の奥にありました】
今日も車は修理でしたが、バイクを乗っけているのに気が付きました、ちょいと距離はあるけれど行って見たい所があったのです
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・ 【富良野駅近くの公園のトイレでした】
綺麗なトイレで毎日利用でした、朝の洗顔にも使えて重宝したのです
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今日は富良野、美瑛観光しますから、原付バイクのチビタ君に登場ねがいます
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・ 【富良野には台湾料理の名店があったのです】
餃子が特に美味しかったです、焼き餃子は普通の味でしたが水餃子は3種類、手作り感があってお皿には16個も乗っていました
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・ 【今日のお昼は酢豚ランチを頂きました】
酢豚もお肉は細切れでしたが、お肉の量がとても多かったです
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チビタを下すのに手間取ります
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・ 【トヨタの人が手伝いましょうかと手を差し伸べます】
一人でやらないとリハビリならないとお断りです、車はもう片方の修理のためドック入りです、代車を断り、車からバイクを取り出しました
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・ 【ラベンダーの花を見るには遅すぎました】
人工的な花壇なので余り興味はわかないのです
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このような池は見たことがありません、美瑛と言っても十勝岳山麓の白金温泉にあって、上富良野側からの近道は道路が不通になっていて、
結局美瑛を回って行き、原付バイクのチビタ君には辛い行程になりました、でも頑張って吹上温泉にまで登ってくれました
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・ 【美瑛の奥、十勝岳の麓です】
見物客が多くいまして、誰でも絵葉書のような写真が取れます
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・ 【どこでも人だかりです】
青い池を背景に写真を撮っています
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・ 【中国にも神秘的な池はあります】
やはり青く、水たまりがあふれていました
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・ 【アップル社の壁紙にも登場だそうです】
神秘的な色です、摩周湖ほど大きいわけでないですが見れば見るほど吸い寄せられていきます
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・ 【枯れた立木と水の色も合いますね】
摩周湖の神の子池は透明なブルーに枯れ木が沈んでいました
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・ 【青と言っても白く濁っています】
摩周の透明な青を違って、魅力ある景色となっていました
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・ 【横でおじさんが網で枯れ葉をすくっていました】
作業衣を着たおじさんの長靴姿の印象が残っています、どんな自然も保全する地味な管理が必要なのです
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青い池を出たら雄大な十勝岳を巡って見ましょう
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・ 【十勝岳は今も噴煙を上げる活火山なのです】
次の噴火はいつ起こるか知りません、
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・ 【御岳山のように怖い山なのです】
登山者は出発の準備をしていました
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・ 【もし噴火があったら逃げ道は道路しかありません】
なんて事心配しながら吹上温泉に向かいます
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吹上温泉はワイルドな温泉で混浴となっています
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・ 【入口付近で女性はこれ以上近づけないわ】
タオルを持っていますから、実情を知らないで来たのでしょう、女性は男性に守られる形で夜にだけ入って下さい
(伊東:赤沢の混浴風呂や修善寺の独鈷の湯には女を捨てた女性がまれにやってきます)
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・ 【テレビドラマの北の国からのロケ地でした】
宮沢りえさんが入浴したときは白濁していましたが、あれは入浴剤を入れたと思います、実際の吹上温泉は透明のお湯で底に着いた藻の緑色を反映しております
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やっと上富良野側へ到着です、これから富良野まで20kmの道のりとなります
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・ 【山は遠くで見ても良いものです】
作物は分かりませんが一面の畑の上に立っているように見えます
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・ 【地図上に直線を引いたような】
真っすぐな道路が富良野駅裏側に続いていました
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富良野トヨペットに行きましたら車はドッグの中で作業中でした、キャンカーの本場は外国ですが中古の場合は部品供給に心配がない国産車がいいように思います
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・ 【新富良野プリンスホテルのパーク場を見たい】
富良野にはプリンスホテルが二つあるので行かれる方は注意です、ゴルフ場を潰して作ったパーク場です
(ここは明日プレイしたいのですが午前中は予約が入ってできないそうでした、事前に行って良かったです)
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・ 【近くにあった無料の朝日が丘パーク場です】
今日は時間もないので無料のパーク場が富良野にもある事を記憶しておきましょう
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・ 【無料といえども芝は駆られています】
手間を省くために深いラフとフェアウエイはありませんでした
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・ 【綺麗な公園です】
パークゴルフは幕別公園から始まりました、発祥の幕別つつじコースには遊歩道がありました
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・ 【受けつけは各自勝手に記入してください】
スコアシートもありますが、早くやって騒音で近所迷惑にならないようにとの注意書きもありました
(テイーショットを打つときコーンと音が広がります、耳障りと感じる人がいるのです)
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まだ時間があります、車の完成は今日も夕方を越える事になりました
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・ 【従ってまた富良野で泊まる事になります】
旭川まで行こうと思ったのですが、旭川行はあきらめです
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・ 【富良野のワイン工場へ行って見ましょう】
小高い丘の上に立っていますから富良野市の全景が見えます
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・ 【観光用のワイン工場だと思います】
ぶどうの木が非常に少ないし手入れも悪いとおもいます、おそらくどこかの樽からブドー液を仕入れて熟成だけやっているのではと疑念が沸きました
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・ 【芝桜のように咲いていました】
ワイン工場は花壇より原料となる葡萄に拘るべきだと思います
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やっと車の修理が終わりました、トヨタさんが日頃洗車もしないのに磨きを掛けてくれました
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・ 【車のホイールやボデイまで磨いてくれました】
お盆休みの前です、皆さんでやっていただいて感謝です
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・ 【これからチビタを乗せなきゃなりません】
トヨタの人が手伝おうとするのを手で制して、自分で上げねばならないと自分に言い聞かせました
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・ 【総重量70kgでも今の僕には時間がかかります】
まず前輪(35kg)を持ち上げてキャンカーのステップに押し上げます、半分だけ車内に入れると後ろに回って後輪を押し入れます
次に車内に入って切り返しながら所定の位置に前輪をキッチン内部に入れて固定すればOKです、あとは取り付けバンド使ってさらに後輪を固定するのです
(大したこと無いように作業ですが、狭いドアに挟まれると力が出ません)
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今日も車は修理でしたが、バイクを乗っけているのに気が付きました、ちょいと距離はあるけれど行って見たい所があったのです

・ 【富良野駅近くの公園のトイレでした】
綺麗なトイレで毎日利用でした、朝の洗顔にも使えて重宝したのです


今日は富良野、美瑛観光しますから、原付バイクのチビタ君に登場ねがいます

・ 【富良野には台湾料理の名店があったのです】
餃子が特に美味しかったです、焼き餃子は普通の味でしたが水餃子は3種類、手作り感があってお皿には16個も乗っていました

・ 【今日のお昼は酢豚ランチを頂きました】
酢豚もお肉は細切れでしたが、お肉の量がとても多かったです


チビタを下すのに手間取ります

・ 【トヨタの人が手伝いましょうかと手を差し伸べます】
一人でやらないとリハビリならないとお断りです、車はもう片方の修理のためドック入りです、代車を断り、車からバイクを取り出しました

・ 【ラベンダーの花を見るには遅すぎました】
人工的な花壇なので余り興味はわかないのです


このような池は見たことがありません、美瑛と言っても十勝岳山麓の白金温泉にあって、上富良野側からの近道は道路が不通になっていて、
結局美瑛を回って行き、原付バイクのチビタ君には辛い行程になりました、でも頑張って吹上温泉にまで登ってくれました

・ 【美瑛の奥、十勝岳の麓です】
見物客が多くいまして、誰でも絵葉書のような写真が取れます

・ 【どこでも人だかりです】
青い池を背景に写真を撮っています

・ 【中国にも神秘的な池はあります】
やはり青く、水たまりがあふれていました

・ 【アップル社の壁紙にも登場だそうです】
神秘的な色です、摩周湖ほど大きいわけでないですが見れば見るほど吸い寄せられていきます

・ 【枯れた立木と水の色も合いますね】
摩周湖の神の子池は透明なブルーに枯れ木が沈んでいました

・ 【青と言っても白く濁っています】
摩周の透明な青を違って、魅力ある景色となっていました

・ 【横でおじさんが網で枯れ葉をすくっていました】
作業衣を着たおじさんの長靴姿の印象が残っています、どんな自然も保全する地味な管理が必要なのです


青い池を出たら雄大な十勝岳を巡って見ましょう

・ 【十勝岳は今も噴煙を上げる活火山なのです】
次の噴火はいつ起こるか知りません、

・ 【御岳山のように怖い山なのです】
登山者は出発の準備をしていました

・ 【もし噴火があったら逃げ道は道路しかありません】
なんて事心配しながら吹上温泉に向かいます


吹上温泉はワイルドな温泉で混浴となっています

・ 【入口付近で女性はこれ以上近づけないわ】
タオルを持っていますから、実情を知らないで来たのでしょう、女性は男性に守られる形で夜にだけ入って下さい
(伊東:赤沢の混浴風呂や修善寺の独鈷の湯には女を捨てた女性がまれにやってきます)

・ 【テレビドラマの北の国からのロケ地でした】
宮沢りえさんが入浴したときは白濁していましたが、あれは入浴剤を入れたと思います、実際の吹上温泉は透明のお湯で底に着いた藻の緑色を反映しております


やっと上富良野側へ到着です、これから富良野まで20kmの道のりとなります

・ 【山は遠くで見ても良いものです】
作物は分かりませんが一面の畑の上に立っているように見えます

・ 【地図上に直線を引いたような】
真っすぐな道路が富良野駅裏側に続いていました


富良野トヨペットに行きましたら車はドッグの中で作業中でした、キャンカーの本場は外国ですが中古の場合は部品供給に心配がない国産車がいいように思います

・ 【新富良野プリンスホテルのパーク場を見たい】
富良野にはプリンスホテルが二つあるので行かれる方は注意です、ゴルフ場を潰して作ったパーク場です
(ここは明日プレイしたいのですが午前中は予約が入ってできないそうでした、事前に行って良かったです)

・ 【近くにあった無料の朝日が丘パーク場です】
今日は時間もないので無料のパーク場が富良野にもある事を記憶しておきましょう

・ 【無料といえども芝は駆られています】
手間を省くために深いラフとフェアウエイはありませんでした

・ 【綺麗な公園です】
パークゴルフは幕別公園から始まりました、発祥の幕別つつじコースには遊歩道がありました

・ 【受けつけは各自勝手に記入してください】
スコアシートもありますが、早くやって騒音で近所迷惑にならないようにとの注意書きもありました
(テイーショットを打つときコーンと音が広がります、耳障りと感じる人がいるのです)


まだ時間があります、車の完成は今日も夕方を越える事になりました

・ 【従ってまた富良野で泊まる事になります】
旭川まで行こうと思ったのですが、旭川行はあきらめです

・ 【富良野のワイン工場へ行って見ましょう】
小高い丘の上に立っていますから富良野市の全景が見えます

・ 【観光用のワイン工場だと思います】
ぶどうの木が非常に少ないし手入れも悪いとおもいます、おそらくどこかの樽からブドー液を仕入れて熟成だけやっているのではと疑念が沸きました

・ 【芝桜のように咲いていました】
ワイン工場は花壇より原料となる葡萄に拘るべきだと思います


やっと車の修理が終わりました、トヨタさんが日頃洗車もしないのに磨きを掛けてくれました

・ 【車のホイールやボデイまで磨いてくれました】
お盆休みの前です、皆さんでやっていただいて感謝です

・ 【これからチビタを乗せなきゃなりません】
トヨタの人が手伝おうとするのを手で制して、自分で上げねばならないと自分に言い聞かせました

・ 【総重量70kgでも今の僕には時間がかかります】
まず前輪(35kg)を持ち上げてキャンカーのステップに押し上げます、半分だけ車内に入れると後ろに回って後輪を押し入れます
次に車内に入って切り返しながら所定の位置に前輪をキッチン内部に入れて固定すればOKです、あとは取り付けバンド使ってさらに後輪を固定するのです
(大したこと無いように作業ですが、狭いドアに挟まれると力が出ません)

