・ 【オーガスタと名付けられたパーク場がありました】
2か月前に来たとき、生憎の雨で門が閉ざされていた所です、廃校になった小学校の建物がクラブハウスになっていて
校庭にパーク場が作られていました
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・ 【八雲を出て森にでます】
「いかめし」で有名な所ですが、いまや「いかめし」はコンビニでも売られている食品なのです、道の駅には全国のナンバーをつけたキャンカーや
ワゴン車が並んでいました、函館からフェリーで帰る人が立ち寄るポイントになっていました
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・ 【森には寄らず僕は砂原に道の駅に向かいます】
砂原は噴火湾そいで森より混雑していなくて僕は休みやすいのです
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・ 【前回雨で入場止めになっていたパーク場がありました】
車を止めると僕の伊豆ナンバーが珍しいせいで人々が寄ってきました、お母さん一緒にやらせて下さい
(ベテランさんがいますからご案内しましょう)
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・ 【駒ケ岳の噴火湾そいに砂原の町はあります】
大沼公園から見る山と山の形が全く違っています
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・ 【ご近所の方が集まっていました】
パークを本当に楽しんでいるようです
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・ 【広い校庭にパーク場はできていました】
駒ケ岳の斜面がそのままパーク場に続いているコースです
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・ 【芝は綺麗に刈り取られていました】
ラフ、フエアウエイ、グリーンがきちっと区画された素晴らしいコースでした、地元の人がオーガスタと歌う気持も分かります
(受付でオーガスタを謳っても良いのでしょうか?とお聞きしましたら「通称」ですみませんと謝っていました)
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・ 【ここで82歳になるベテランさんを紹介されました】
家には数々の大会で優勝したトロフィーやカップで埋まる部屋があるそうでした、きっと名のある人にちがいありません
この方のリードで僕を含めた4人がスタートします
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・ 【流石にベテランさんは上手です】
ボールをとにかく高くあげるのです3m位のネットは軽く超えてしまうのです
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・ 【この3人はいままで見たこと無い程上手い人達でした】
おじいちゃんも上手かったですが、お隣の人はまだ現役で仕事していて途中でかえりましたが、ショットは正確、パットも外しません
思い切り打っても正確にホールに向かって飛んでいくのです、赤シャツの人は色んな解説してくれて面白いのですが
二人に負けていない技量ももっていました、この三人がジョークを飛ばしながらプレイしていきますので僕はスコアつけられませんでした
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・ 【プレイ中に「アイス団子」が飛び交います】
漁師町ですから方言がきつく僕には理解不能になっていますが、「アイス団子」の発音くらいは分かります、あとでわかったのですが
ホールインワンを出すと「アイス団子」を皆さんに配る暗黙のルールがあるのでした、この日ホールインワンは出なかったけれど、
「アイス団子」のお味をかみしめました
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・ 【パークは力でないのです】
82歳のおじいちゃんが軽く打っても僕よりはるかに遠くボールは飛んで行くのでした
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・ 【一番上手な方と入れ替わり人が入ってきました】
この方も上手な人でした
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・ 【どうやら僕は場違いのメンバーとご一緒のようです】
僕には最初に出会ったおばちゃんと一緒で良かったのです、僕はいつもビリですから最後に打ちますし、皆さんのプレイを遅らせてすみません
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・ 【元は校庭ですが立派なパーク場に変身していました】
少子高齢社会ですから廃校になる学校も多いと聞きますが、パーク場に変身した元学校はここぐらいしかありません
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・ 【皆さん試合でないのでスコアはつけません】
打順だけは正確に行っていました、ピンそばボールはすべてOKを出しますので4人で回っても早く回れます
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・ 【もう1ラウンドやらないの】
僕は皆さんについていくだけで一杯です、楽しんでプレイする余裕がありません
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・ 【綺麗に晴れ渡ったパーク場は気持ちいいです】
緑の芝生に風そよぐ青空の下でパークが出来る幸せをかみしめていました
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・ 【普通の日本芝のようですがグリーンは綺麗に刈り込まれていました】
禿芝の部分はありません、ベント芝グリーンのようにボールは真っすぐ転がります
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・ 【スコアシートは受付で頂きましたが】
皆さんのプレイぶりに感心するやら、飛んでくるジョークを交わすやら、分からない方言に惑わされてスコアをつける暇はありませんでした
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2か月前に来たとき、生憎の雨で門が閉ざされていた所です、廃校になった小学校の建物がクラブハウスになっていて
校庭にパーク場が作られていました

・ 【八雲を出て森にでます】
「いかめし」で有名な所ですが、いまや「いかめし」はコンビニでも売られている食品なのです、道の駅には全国のナンバーをつけたキャンカーや
ワゴン車が並んでいました、函館からフェリーで帰る人が立ち寄るポイントになっていました

・ 【森には寄らず僕は砂原に道の駅に向かいます】
砂原は噴火湾そいで森より混雑していなくて僕は休みやすいのです

・ 【前回雨で入場止めになっていたパーク場がありました】
車を止めると僕の伊豆ナンバーが珍しいせいで人々が寄ってきました、お母さん一緒にやらせて下さい
(ベテランさんがいますからご案内しましょう)

・ 【駒ケ岳の噴火湾そいに砂原の町はあります】
大沼公園から見る山と山の形が全く違っています

・ 【ご近所の方が集まっていました】
パークを本当に楽しんでいるようです

・ 【広い校庭にパーク場はできていました】
駒ケ岳の斜面がそのままパーク場に続いているコースです

・ 【芝は綺麗に刈り取られていました】
ラフ、フエアウエイ、グリーンがきちっと区画された素晴らしいコースでした、地元の人がオーガスタと歌う気持も分かります
(受付でオーガスタを謳っても良いのでしょうか?とお聞きしましたら「通称」ですみませんと謝っていました)

・ 【ここで82歳になるベテランさんを紹介されました】
家には数々の大会で優勝したトロフィーやカップで埋まる部屋があるそうでした、きっと名のある人にちがいありません
この方のリードで僕を含めた4人がスタートします

・ 【流石にベテランさんは上手です】
ボールをとにかく高くあげるのです3m位のネットは軽く超えてしまうのです

・ 【この3人はいままで見たこと無い程上手い人達でした】
おじいちゃんも上手かったですが、お隣の人はまだ現役で仕事していて途中でかえりましたが、ショットは正確、パットも外しません
思い切り打っても正確にホールに向かって飛んでいくのです、赤シャツの人は色んな解説してくれて面白いのですが
二人に負けていない技量ももっていました、この三人がジョークを飛ばしながらプレイしていきますので僕はスコアつけられませんでした

・ 【プレイ中に「アイス団子」が飛び交います】
漁師町ですから方言がきつく僕には理解不能になっていますが、「アイス団子」の発音くらいは分かります、あとでわかったのですが
ホールインワンを出すと「アイス団子」を皆さんに配る暗黙のルールがあるのでした、この日ホールインワンは出なかったけれど、
「アイス団子」のお味をかみしめました

・ 【パークは力でないのです】
82歳のおじいちゃんが軽く打っても僕よりはるかに遠くボールは飛んで行くのでした

・ 【一番上手な方と入れ替わり人が入ってきました】
この方も上手な人でした

・ 【どうやら僕は場違いのメンバーとご一緒のようです】
僕には最初に出会ったおばちゃんと一緒で良かったのです、僕はいつもビリですから最後に打ちますし、皆さんのプレイを遅らせてすみません

・ 【元は校庭ですが立派なパーク場に変身していました】
少子高齢社会ですから廃校になる学校も多いと聞きますが、パーク場に変身した元学校はここぐらいしかありません

・ 【皆さん試合でないのでスコアはつけません】
打順だけは正確に行っていました、ピンそばボールはすべてOKを出しますので4人で回っても早く回れます

・ 【もう1ラウンドやらないの】
僕は皆さんについていくだけで一杯です、楽しんでプレイする余裕がありません

・ 【綺麗に晴れ渡ったパーク場は気持ちいいです】
緑の芝生に風そよぐ青空の下でパークが出来る幸せをかみしめていました

・ 【普通の日本芝のようですがグリーンは綺麗に刈り込まれていました】
禿芝の部分はありません、ベント芝グリーンのようにボールは真っすぐ転がります

・ 【スコアシートは受付で頂きましたが】
皆さんのプレイぶりに感心するやら、飛んでくるジョークを交わすやら、分からない方言に惑わされてスコアをつける暇はありませんでした

