・ 【まだ少し青いですが採ってしまいました】
毎日鳥が小さな柿の木にやってきます、このまま放置すれば全ての実が被害に会います、木は小さいのですが広がった枝も切ってしまいましょう
完全に熟さず青みが残っていますので食べるのは早そうですが、鳥さんに進呈するほど僕は寛容ではありません
王禅寺丸という柿の種類ですが、青みのある柿をビニールに入れて横浜に持ち帰りました、しばらく待てば食べられるようになると思います
(渋柿でないのでこの方法で良かったのか心配です)
確かに甘い柿なのですが、青い柿は渋みやえぐみが口に残ります
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桃栗三年柿八年と聞いていますが、去年植えた苗で収穫できました
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・ 【去年に苗を植えたのにもう収穫できました】
(苗で売られる間に年数がたって居たのでしょうか)
柿は成長が早く50センチほどの小さな苗でしたが、もう僕の背を超えました、横浜の柿の木は実は付けましたが、小さいうちに全て落下しました
北海道の人は柿が身近に実らないので、漫画などで軒先からはみ出る柿を失敬していく柿泥棒のシーンが出るとピンときませんでした、
おふくろも昔北海道に進物として贈るときは柿を送っていたような気がします
(売られているような柿を作るにはどうすれば良いのでしょうか、実の形や大きさが少し貧弱のような気がします)
柿の育て方
「元肥を庭植えは12月から1月に、鉢植えは2月に、追肥を庭植え、鉢植えともに7月、10月にゆっくりと効く化学肥料を施します。
庭植えでは、元肥、追肥とも化成肥料(チッ素N‐リン酸P‐カリK=8‐8‐8など)を用いますが、化学肥料は最小限度に抑えて、
できるだけ堆肥などの有機物を施すことが大切です。
土に堆肥や油かす、骨粉などの有機肥料を施しておきます。施しすぎると、根が傷んでしまうので注意してください。家庭で出る草や生ゴミなどを有効に利用するとよいでしょう。
鉢植えでは、元肥には有機固形肥料を、追肥には緩効性化成肥料を用います。」
腐葉土については庭の隅に大きな腐葉土コーナーを作っていますので、これをすき込みましょう!
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毎日鳥が小さな柿の木にやってきます、このまま放置すれば全ての実が被害に会います、木は小さいのですが広がった枝も切ってしまいましょう
完全に熟さず青みが残っていますので食べるのは早そうですが、鳥さんに進呈するほど僕は寛容ではありません
王禅寺丸という柿の種類ですが、青みのある柿をビニールに入れて横浜に持ち帰りました、しばらく待てば食べられるようになると思います
(渋柿でないのでこの方法で良かったのか心配です)
確かに甘い柿なのですが、青い柿は渋みやえぐみが口に残ります


桃栗三年柿八年と聞いていますが、去年植えた苗で収穫できました

・ 【去年に苗を植えたのにもう収穫できました】
(苗で売られる間に年数がたって居たのでしょうか)
柿は成長が早く50センチほどの小さな苗でしたが、もう僕の背を超えました、横浜の柿の木は実は付けましたが、小さいうちに全て落下しました
北海道の人は柿が身近に実らないので、漫画などで軒先からはみ出る柿を失敬していく柿泥棒のシーンが出るとピンときませんでした、
おふくろも昔北海道に進物として贈るときは柿を送っていたような気がします
(売られているような柿を作るにはどうすれば良いのでしょうか、実の形や大きさが少し貧弱のような気がします)
柿の育て方
「元肥を庭植えは12月から1月に、鉢植えは2月に、追肥を庭植え、鉢植えともに7月、10月にゆっくりと効く化学肥料を施します。
庭植えでは、元肥、追肥とも化成肥料(チッ素N‐リン酸P‐カリK=8‐8‐8など)を用いますが、化学肥料は最小限度に抑えて、
できるだけ堆肥などの有機物を施すことが大切です。
土に堆肥や油かす、骨粉などの有機肥料を施しておきます。施しすぎると、根が傷んでしまうので注意してください。家庭で出る草や生ゴミなどを有効に利用するとよいでしょう。
鉢植えでは、元肥には有機固形肥料を、追肥には緩効性化成肥料を用います。」
腐葉土については庭の隅に大きな腐葉土コーナーを作っていますので、これをすき込みましょう!

