・ 【JAFサービスがすぐ来てくれました】
2週間キャンカーを動かさなかったらバッテリーが上がるのは分かっています、バッテリーキルスイッチをオフにしておけば良いのですが
一度きってしまうと、カーナビ、時計、カーラジオのバックライトモニタまでリセットされてしまいその都度復帰方法がマニュアルを見ながらの作業になるのです
(僕はカーナビなど使えなくとも良いのですが、本来の機能が使えないのは欲求不満になります)
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北海道へ行っていた長期滞在組の皆さんが伊東のマリンタウンにそろそろ戻っている頃ですから再開を果たそうと思ってキャンカーのイングニッションのスイッチをひねったのです
ひねると車はうんともすんとも言わないのです、JAFの派遣先は分かっています、取り合えず電話したら30分ほどでやってきてくれました
バッテリー上がり今回だけではありません、側溝への脱輪もありました、その都度JAFを呼びますがいつも丁寧な態度で治してくれます
(僕の車はJYFを呼ぶ回数が圧倒的に多いのです、バッテリー上がりや脱輪で年会費分は十分に元をとっていると思います)
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マリンタウンでは北海道長期滞在組の人達が帰って参りました
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・ 【ベンツキャンカーのAさんも帰ってきました】
今年は台風に見舞われて皆さん早めに帰って来たようです、伊東のマリンタウンは北から南からの車中泊の人達がすれ違います、僕も勇躍出動でしたが
出かけにキャンカーのバッテリーが上がって出鼻をくじかれました、何とか皆さんとお会いできることが出来ました、会って話せば台風の事ばかりでした
今年は北海道の三大河川である石狩川、十勝川、天塩川に洪水警報が出る位の大雨に見舞われました、石狩川の支流で道央の大河でもある
空知川が氾濫して南富良野にある道の駅も被害にあったそうです、仲間も水に巻き込まれそうになって辛くも直前で高台に避難できたそうです
(僕はその時紋別にいまして川の氾濫を恐れて急きょ高速道路使って帰りましたが、携帯電話には次々刻々と石狩川氾濫で緊急避難情報が流れていました)
Aさんは車中泊のベテランです、摩周湖で道の駅でも中標津でも多くのキャンカーを引き連れてリーダー的に振る舞っていました
Kさんは軽自動車を巧みな技で改造していますが、やはり雨では居づらかったようで、伊東マリンタウンを出て南紀方面の暖かい所を目指して出発していきました、
90歳になるおじいさんは元気で(今冬は冥途の土産に)冬にもう一度北海道を目指して流氷に乗ってきますと張り切っています、
全国地図を車の前面に張っている人の大半が長期滞在型の車中泊の皆さんです
大きなキャンカーで比較的ゆったりファミリーキャンプをする健全な方々と、ワゴン車や軽自動車を改造して住まわれる長期滞在型の車中泊の皆さんはキャンプに対する
考え方が違うような気がします、また僕のように誰とも交際しないで一人居酒屋放浪&パークゴルフ三昧して北海道に3カ月過ごす不良老人の一派もあって
車中泊に対する考え方もそれぞれなのです
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2週間キャンカーを動かさなかったらバッテリーが上がるのは分かっています、バッテリーキルスイッチをオフにしておけば良いのですが
一度きってしまうと、カーナビ、時計、カーラジオのバックライトモニタまでリセットされてしまいその都度復帰方法がマニュアルを見ながらの作業になるのです
(僕はカーナビなど使えなくとも良いのですが、本来の機能が使えないのは欲求不満になります)


北海道へ行っていた長期滞在組の皆さんが伊東のマリンタウンにそろそろ戻っている頃ですから再開を果たそうと思ってキャンカーのイングニッションのスイッチをひねったのです
ひねると車はうんともすんとも言わないのです、JAFの派遣先は分かっています、取り合えず電話したら30分ほどでやってきてくれました
バッテリー上がり今回だけではありません、側溝への脱輪もありました、その都度JAFを呼びますがいつも丁寧な態度で治してくれます
(僕の車はJYFを呼ぶ回数が圧倒的に多いのです、バッテリー上がりや脱輪で年会費分は十分に元をとっていると思います)


マリンタウンでは北海道長期滞在組の人達が帰って参りました

・ 【ベンツキャンカーのAさんも帰ってきました】
今年は台風に見舞われて皆さん早めに帰って来たようです、伊東のマリンタウンは北から南からの車中泊の人達がすれ違います、僕も勇躍出動でしたが
出かけにキャンカーのバッテリーが上がって出鼻をくじかれました、何とか皆さんとお会いできることが出来ました、会って話せば台風の事ばかりでした
今年は北海道の三大河川である石狩川、十勝川、天塩川に洪水警報が出る位の大雨に見舞われました、石狩川の支流で道央の大河でもある
空知川が氾濫して南富良野にある道の駅も被害にあったそうです、仲間も水に巻き込まれそうになって辛くも直前で高台に避難できたそうです
(僕はその時紋別にいまして川の氾濫を恐れて急きょ高速道路使って帰りましたが、携帯電話には次々刻々と石狩川氾濫で緊急避難情報が流れていました)
Aさんは車中泊のベテランです、摩周湖で道の駅でも中標津でも多くのキャンカーを引き連れてリーダー的に振る舞っていました
Kさんは軽自動車を巧みな技で改造していますが、やはり雨では居づらかったようで、伊東マリンタウンを出て南紀方面の暖かい所を目指して出発していきました、
90歳になるおじいさんは元気で(今冬は冥途の土産に)冬にもう一度北海道を目指して流氷に乗ってきますと張り切っています、
全国地図を車の前面に張っている人の大半が長期滞在型の車中泊の皆さんです
大きなキャンカーで比較的ゆったりファミリーキャンプをする健全な方々と、ワゴン車や軽自動車を改造して住まわれる長期滞在型の車中泊の皆さんはキャンプに対する
考え方が違うような気がします、また僕のように誰とも交際しないで一人居酒屋放浪&パークゴルフ三昧して北海道に3カ月過ごす不良老人の一派もあって
車中泊に対する考え方もそれぞれなのです

