・ 【足寄の道の駅は本当の駅でした】
ここには昔「ふるさと銀河線(ふるさとぎんがせん)は、北海道中川郡池田町(十勝支庁)の池田駅から北見市(網走支庁)の北見駅に至る北海道ちほく高原鉄道が
運営していた鉄道路線[新聞 1]。旧国鉄特定地方交通線の池北線(ちほくせん)を引き継いだ路線で[新聞 1]、2006年4月21日に廃止された」があって
足寄は主要駅の一つだったのです
(思い出として駅舎と線路が残っているのでした)
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・ 【今はお客さんが集まる道の駅となっています】
従って足寄湖にあった道の駅は寂しくトイレと道の駅を証明するスタンプ小屋だけになってしまいました
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・ 【足寄にも無料のパーク場がありました】
かつては管理人さんがいて有料でしたが、町は管理人を置かずに無料施設にしました、芝の管理は町の予算でやっています
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・ 【畑の中のコースは芝生がいきいきしています】
河川敷コースと比べて土地の栄養がいいせいで芝生に勢いがあります
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・ 【素晴らしい林間コースです】
木立の中の林間コースとなっていました
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・ 【仕事のない高齢者は毎朝やってきます】
去年と同じ仲間がやっていました
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・ 【コースは36ホールと充実しています】
コースは広くて芝生も管理されている立派なコースでも無料なのです
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・ 【昨年やった人たちと一緒にプレイできました】
毎朝朝のパークは日課になっているそうです、早朝から初めて36ホールをやって10時には帰るという生活でした
(生きている限り来年も会えるでしょう)
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・ 【いつもピンそばに寄せるといいのですが】
確実に18となって理論上は72も可能なのですが、その倍近くたたいてしまうのです
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・ 【最後近く直線ホールです】
優しいコースですが中央に木があって、さらに左右に開いたバンカーが待ち受けています
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・ 【足寄ときわコースは比較的優しいコースでした】
120台が出ました、29-37-31-32の計129で回ることができました
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足寄を終えて次ははるか遠く白糠チャロパーク場を目指しました、まだ阿寒に伸びる高速道路の工事区間なので無料通行ができました、長いトンネルが続いていました
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・ 【白糠チャロコースは難コースで知られています】
丸山茂樹プロのお兄さんとかお父さんとかが考案したコースとなっていまして、今では青木プロも企画したしたとかで、うわさが広がっています
(お客さん同士の話なので本当の所はわかりません)
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・ 【残土置き場を改修して町はパークゴルフ場にしました】
総費用5億円をかけているといわれております、マウンドが多く土盛り部分に狭いフェアウエイ、深いラフに砲台グリーン、池には橋も架かっているミニゴルフ場なのです
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・ 【4コース36ホールの難しいコースでした】
コース全体が起伏に飛んだ難コースとなっていました
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・ 【最初は直線コースでした】
比較的楽なコースですがフェアウエイは狭くOBのリスクもあって慎重に狙いますが腕がついていきません
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・ 【やがて難コースの牙が向いてきました】
深いバンカー、小山に挟まれた空間になっています
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・ 【この難コースでも90台で回る人がいるのです】
良く飛ばしますし玉も正確無比にコントロールされているので上手い人には叶いません
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・ 【スコアは33-32-39-31で合計135でした】
ノンOBのスコアを出してみたいです、ここでは必ずフェアウエイキープが原則です
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白糠を移動して中標津まで行きます、中標津までの80kmの間ガソリンスタンドはなく、信号は3か所、コンビニは2か所という長い直線が続く北海道らしい道路区間でした
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・ 【中標津のテンコ盛りの居酒屋です】
高級魚のまつかわ(カレイ)のお刺身です
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・ 【つぶ貝は何個利用すると、この量になるのでしょうか】
かたい歯ごたえあるつぶ貝に歯の弱い僕はしまったと思ってしまいました、でも残すのはもったいないので完食目指しましたが、隣の人と共同で食べて貰いました
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・ 【中標津の温泉です】
以前は北ホテルの温泉を利用していましたが、今年は改修工事が入っていて入れませんでした
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ここには昔「ふるさと銀河線(ふるさとぎんがせん)は、北海道中川郡池田町(十勝支庁)の池田駅から北見市(網走支庁)の北見駅に至る北海道ちほく高原鉄道が
運営していた鉄道路線[新聞 1]。旧国鉄特定地方交通線の池北線(ちほくせん)を引き継いだ路線で[新聞 1]、2006年4月21日に廃止された」があって
足寄は主要駅の一つだったのです
(思い出として駅舎と線路が残っているのでした)

・ 【今はお客さんが集まる道の駅となっています】
従って足寄湖にあった道の駅は寂しくトイレと道の駅を証明するスタンプ小屋だけになってしまいました

・ 【足寄にも無料のパーク場がありました】
かつては管理人さんがいて有料でしたが、町は管理人を置かずに無料施設にしました、芝の管理は町の予算でやっています

・ 【畑の中のコースは芝生がいきいきしています】
河川敷コースと比べて土地の栄養がいいせいで芝生に勢いがあります

・ 【素晴らしい林間コースです】
木立の中の林間コースとなっていました

・ 【仕事のない高齢者は毎朝やってきます】
去年と同じ仲間がやっていました

・ 【コースは36ホールと充実しています】
コースは広くて芝生も管理されている立派なコースでも無料なのです

・ 【昨年やった人たちと一緒にプレイできました】
毎朝朝のパークは日課になっているそうです、早朝から初めて36ホールをやって10時には帰るという生活でした
(生きている限り来年も会えるでしょう)

・ 【いつもピンそばに寄せるといいのですが】
確実に18となって理論上は72も可能なのですが、その倍近くたたいてしまうのです

・ 【最後近く直線ホールです】
優しいコースですが中央に木があって、さらに左右に開いたバンカーが待ち受けています

・ 【足寄ときわコースは比較的優しいコースでした】
120台が出ました、29-37-31-32の計129で回ることができました


足寄を終えて次ははるか遠く白糠チャロパーク場を目指しました、まだ阿寒に伸びる高速道路の工事区間なので無料通行ができました、長いトンネルが続いていました

・ 【白糠チャロコースは難コースで知られています】
丸山茂樹プロのお兄さんとかお父さんとかが考案したコースとなっていまして、今では青木プロも企画したしたとかで、うわさが広がっています
(お客さん同士の話なので本当の所はわかりません)

・ 【残土置き場を改修して町はパークゴルフ場にしました】
総費用5億円をかけているといわれております、マウンドが多く土盛り部分に狭いフェアウエイ、深いラフに砲台グリーン、池には橋も架かっているミニゴルフ場なのです

・ 【4コース36ホールの難しいコースでした】
コース全体が起伏に飛んだ難コースとなっていました

・ 【最初は直線コースでした】
比較的楽なコースですがフェアウエイは狭くOBのリスクもあって慎重に狙いますが腕がついていきません

・ 【やがて難コースの牙が向いてきました】
深いバンカー、小山に挟まれた空間になっています

・ 【この難コースでも90台で回る人がいるのです】
良く飛ばしますし玉も正確無比にコントロールされているので上手い人には叶いません

・ 【スコアは33-32-39-31で合計135でした】
ノンOBのスコアを出してみたいです、ここでは必ずフェアウエイキープが原則です


白糠を移動して中標津まで行きます、中標津までの80kmの間ガソリンスタンドはなく、信号は3か所、コンビニは2か所という長い直線が続く北海道らしい道路区間でした

・ 【中標津のテンコ盛りの居酒屋です】
高級魚のまつかわ(カレイ)のお刺身です

・ 【つぶ貝は何個利用すると、この量になるのでしょうか】
かたい歯ごたえあるつぶ貝に歯の弱い僕はしまったと思ってしまいました、でも残すのはもったいないので完食目指しましたが、隣の人と共同で食べて貰いました

・ 【中標津の温泉です】
以前は北ホテルの温泉を利用していましたが、今年は改修工事が入っていて入れませんでした

