恵庭にも中央パーク場という立派な施設がありました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【恵庭の町の中にも立派なパーク場がありました】

道の駅を出て岩見沢方面に進路を取るとパーク場があったのを記憶していました
どうやら恵庭市でやっているパーク場のようです、市でやっているにしては少々お値段が高いのが気になります


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【札幌近郊のパーク場は立派で都会的ですが】

一緒に回ってください、一人なら一緒に回ろうと声をかけてくれる人がすくないです


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【同じ恵庭でもファミリーなパーク場もあります】

最後まで一緒に回ろうする人が現れませんでした、皆さんパークのウエアも決まっていて高い料金払っていますからパークだけをやろうとしています
僕みたいな素人を突然仲間に入れてくださいと言える雰囲気もありませんでした

（僕のように畑から出てきた格好の人はいません）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【一人パークは面白くないはずですが】

札幌近郊になると一人でボールを２個持ち出して練習している姿が目につきます

（パークは4人一組で回るのが原則なのです）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【コースは難しい設定になっています】

大会の成績表を見ても１００を切っていません、１００を切るなど僕にとって望外の望みですから
コースの難易度など僕には分かりません事ですが

（パークの公認試合は基本的に４コース３６ホールで争われます）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【全てのコースがドックレグしています】

パークの原則はフェアウエイキープなのですが、ホールに行くまでにコースのほうが曲がっています、従ってラフ越えで狙うのですが
手前のラフにつかまってしまうのです、自分の思っていたほど距離は飛ばないし、曲がりもしないのです


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ラフ越を打つには浮き玉で狙う必要があります】

僕の未熟なテクニックでは上手くコントロールができません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【グリーンを狙う所かバンカーに入ってしまいます】

パークのバンカーは浅いですが、バンカーに入ると土手が邪魔して結局1打多くなってしまいます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【前半はまあまあですが後半にバテました】

パークは集中力の持続です、スコアは３１－３２－３７－３６の合計１４０になってしまいました

パークが終われば恵庭温泉に入って体の汗を流します、汗で濡れた衣類をコインランドリ―で乾かし、再び恵庭道の駅へと戻るのでした