・ 【車の外側に夥しいステッカーを貼っていました】
(よく見ると全国のホンダカーズのステッカーが貼ってありました)
旅の人はユニークな人たちで溢れています、この方は横浜港南区の人でした、色紙を100枚書いて熊本地震の為に全国を行脚してカンパを募ったそうです
(カンパは10万年以上集まって地元の新聞に掲載されていました)
絵でも書でも人に見せられる才能をもった人は羨ましいです
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・ 【この方は100枚の色紙書いていました】
体力がなくなってボランテイア活動できなくても復興のお手伝いが出来るのです
(僕には熊本産の「からしレンコン」か球磨焼酎を買う事しかできません、それも今はノンアルの身です)
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・ 【絵の才能がある人は羨ましいです】
上手い下手の力量は分かりませんが、絵手紙を書くようになって色紙を思いついたそうです
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宮崎県からの人は古いバイクで来ていました
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・ 【ホンダのカブでも来ていました】
30年以上前の古いカブを改造してサイドカーもつけられると言っていました、今回は器用に荷物を駐車スペース内に広げて
ベット&テントにしていました
サニーベットを敷いてその上からテントを被せます、韓国で買ってきた米軍払い下げの大きな寝袋に入れば体はぽかぽかだそうです
(暑い日には寝袋を上掛けにするだけで済みます、朝早く出かけたと思ったら直ぐに戻ってきて朝食を市内に食べに行ったのと頼もしい人でした)
旭川の道の駅は町の中心にあるので色んな旅人が交差していきます
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あてのない旅ですが8月5日には帯広にいる必要があるのです、(泌尿器の先生の再診が待っています)
今回の旭川訪問の時母からおじさんの消息を訪ねて元気かどうか確認してきて欲しいとのミッションがありましたので、分かりにくかったのですが
探してきました、おじさんはケア付き老人ホームのような施設に入居しておりました、耳が遠くなって会話が成立しなかったように思いますが
僕の顔や名前は憶えていました、どうやら認知症ではありませんので安心してください、なおサニーハイツでなくサンハイツです、電話も返却したので繋がりません、今年中には家に戻りたいような事を言ってました
(今日は施設の夏祭りで宴の準備が行われていました、おじさんは列に入ってましたが横目で僕を見送ってくれました)
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・ 【旭川の道の駅を出て大雪山に進路をとります】
(無料高速に乗って上川でガソリンスタンドやり過ごして層雲峡までやって来ました、実は道路際ではありませんがここにスタンドはあったのです)
旭川から帯広に入るには富良野を回って行くか、大雪山を回って行くかですが、無料の高速が一部使えますので大雪回りで行く事にしました
(旭川→上川→層雲峡→大雪湖→天北峠手前で三国峠側に降りていくのです)
晴れていれば100人乗りロープウエイに乗って、さらにリフトで上がれば大雪の絶景が手に入りますが生憎と上空には雲がありました
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・ 【上川から上士幌まで給油が出来ません】
給油所が上川にありましたが、右側なので見過ごして山道に進入でした、どこまで行ってもガソリンスタンドがありません、層雲峡やぬかびら温泉にはあるだろと
と思って先に行きますが見当たりません、三国峠から長い下りが続きますのエンジンはニュートラで出来るだけ出力を上げないにしますと
車の後ろには後続車がながい行列を作ります、ガソリンはとうとうエンプテイランプが点灯しました
(結局大雪から急な下りが続く道路で助かったようです、上士幌の小さなスタンドに飛びこみました)
分かってはいましたが、上川~上士幌間は100km以上あります、あんな山の中では携帯も繋がらないので北海道ドライブの際は注意です
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・ 【再びしほろ温泉までやってきました】
しほろ温泉道の駅は温泉が65歳以上350円です、パーク場もありますし帯広近郊にあるから十勝の拠点になっています
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(よく見ると全国のホンダカーズのステッカーが貼ってありました)
旅の人はユニークな人たちで溢れています、この方は横浜港南区の人でした、色紙を100枚書いて熊本地震の為に全国を行脚してカンパを募ったそうです
(カンパは10万年以上集まって地元の新聞に掲載されていました)
絵でも書でも人に見せられる才能をもった人は羨ましいです

・ 【この方は100枚の色紙書いていました】
体力がなくなってボランテイア活動できなくても復興のお手伝いが出来るのです
(僕には熊本産の「からしレンコン」か球磨焼酎を買う事しかできません、それも今はノンアルの身です)

・ 【絵の才能がある人は羨ましいです】
上手い下手の力量は分かりませんが、絵手紙を書くようになって色紙を思いついたそうです


宮崎県からの人は古いバイクで来ていました

・ 【ホンダのカブでも来ていました】
30年以上前の古いカブを改造してサイドカーもつけられると言っていました、今回は器用に荷物を駐車スペース内に広げて
ベット&テントにしていました
サニーベットを敷いてその上からテントを被せます、韓国で買ってきた米軍払い下げの大きな寝袋に入れば体はぽかぽかだそうです
(暑い日には寝袋を上掛けにするだけで済みます、朝早く出かけたと思ったら直ぐに戻ってきて朝食を市内に食べに行ったのと頼もしい人でした)
旭川の道の駅は町の中心にあるので色んな旅人が交差していきます


あてのない旅ですが8月5日には帯広にいる必要があるのです、(泌尿器の先生の再診が待っています)
今回の旭川訪問の時母からおじさんの消息を訪ねて元気かどうか確認してきて欲しいとのミッションがありましたので、分かりにくかったのですが
探してきました、おじさんはケア付き老人ホームのような施設に入居しておりました、耳が遠くなって会話が成立しなかったように思いますが
僕の顔や名前は憶えていました、どうやら認知症ではありませんので安心してください、なおサニーハイツでなくサンハイツです、電話も返却したので繋がりません、今年中には家に戻りたいような事を言ってました
(今日は施設の夏祭りで宴の準備が行われていました、おじさんは列に入ってましたが横目で僕を見送ってくれました)

・ 【旭川の道の駅を出て大雪山に進路をとります】
(無料高速に乗って上川でガソリンスタンドやり過ごして層雲峡までやって来ました、実は道路際ではありませんがここにスタンドはあったのです)
旭川から帯広に入るには富良野を回って行くか、大雪山を回って行くかですが、無料の高速が一部使えますので大雪回りで行く事にしました
(旭川→上川→層雲峡→大雪湖→天北峠手前で三国峠側に降りていくのです)
晴れていれば100人乗りロープウエイに乗って、さらにリフトで上がれば大雪の絶景が手に入りますが生憎と上空には雲がありました

・ 【上川から上士幌まで給油が出来ません】
給油所が上川にありましたが、右側なので見過ごして山道に進入でした、どこまで行ってもガソリンスタンドがありません、層雲峡やぬかびら温泉にはあるだろと
と思って先に行きますが見当たりません、三国峠から長い下りが続きますのエンジンはニュートラで出来るだけ出力を上げないにしますと
車の後ろには後続車がながい行列を作ります、ガソリンはとうとうエンプテイランプが点灯しました
(結局大雪から急な下りが続く道路で助かったようです、上士幌の小さなスタンドに飛びこみました)
分かってはいましたが、上川~上士幌間は100km以上あります、あんな山の中では携帯も繋がらないので北海道ドライブの際は注意です

・ 【再びしほろ温泉までやってきました】
しほろ温泉道の駅は温泉が65歳以上350円です、パーク場もありますし帯広近郊にあるから十勝の拠点になっています

