・ 【短い秋になって来ました】
天気予報で道内で一番寒かったのは朱鞠内の4度とラジオでは流れています、快晴の空の下に羊蹄山がこんにちわ!です
(冬に見る羊蹄山は富士山そっくりに見えますが、雪のないお山は霊峰とは違って見えてきます)
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・ 【テント村にも朝が訪れています】
よく見ると椅子をだしてゆっくり朝日を浴びている人や食器の物音がして朝食の用意に忙しい人もいます
(もちろんまだ寝入っている人やテントの中で着替えている人は静かなままです、昨日は雨が降らなくって本当に良かったと思います
草原&どろんこ状態での脱出劇は体験した者でないと分かりません)
僕の車は重いけれど4WDなので比較的に楽ですが、どろんこに苦闘して亀状態になったら悲劇です
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・ 【ラブ洞爺の会場はひっそりしていました】
昨日の喧騒はいつごろ終結したのでしょうか、キャンカーで寝ていましたので気が付きませんでした
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洞爺湖にもパーク場があるはずです、快晴のお天気に恵まれて絶景の中でラウンドしたいです
(テント村から脱出する最初の一台になりました)
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・ 【最初のパーク場は湖に近すぎて景色的に眺める状態ではありません】
コースも芝生が荒れていました、もっと奥を探しますとありました、湖は小さく見えますが絶景を背景にプレイできるところが気に入りました
(畑の奥にパーク場がひっそりありました、芝生も綺麗に仕上げてありましたが、残念な事に全く人の気配がしませんし
受付にも人がいません)
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・ 【利用料金を投げ銭です】
名簿を見ても白紙の状態です、スコアカードや鉛筆も用意されて小さく営業中の看板だけがありました
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・ 【コースは色別に赤、黄、青の信号のような名前がついていました】
とりあえず赤のコースからやりましょう、敷地が狭い中3段の段差の中にコースが設けられていました
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・ 【中には段差そのものをコース設定していました】
ボールは転がさなくても段差を落下していきます
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・ 【周りは段差に囲まれています】
コースの管理はきちっとしていて緑の芝生がまぶしいくらいです
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・ 【やっと洞爺湖の片りんが見えてきました】
段差をおりてくると見えました、まだ先のコースに進むと湖が広がってくる筈です
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・ 【コースは比較的に短いです】
正確に真っ直ぐ打つ技量が求められます、伊東のホームグラウンドに近いコースですが、こちらのほうがずうっと大きいです
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・ 【洞爺湖の中の島が見えています】
景色に見とれました、従って手元がくるってOBとなってしまいました、景色ではありません技量が下手なのです
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・ 【優しそうに見えたコースですが終わって見れば残念な結果になっています】
30-32-31-30の合計123でした、最初の赤コースで2打が連続したのでこりゃあ行けると思いこんだの行けません
黄色コースでは痛恨のOB出しでした、3コースしかありませんので黄色コースを2回回りました
(コースを一回りしていたらお客さんがマイクロバスで大挙やってきました、大会をやるそうですから仲間に入れてもらえません)
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洞爺湖を出て長浦の道の駅で昼寝していたら時間を超えて眠ってしまいました、僕にとって「ラブ洞爺」のイベントは今風の若者の交流の場だったのですが・・
(肩の凝る居場所探しの内容だった思います)
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・ 【長万部のあやめ公園は2年前に来ています】
河川敷ですから台風の影響がでた所で去年は遠慮していました、今年は見事に復活していましてコースの整備状況も完全でした
(芝生も禿芝がなく見事なものになっていました)
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・ 【長く広いコースなのです】
僕にはスコアをマークできません、平坦なコースですが距離があって難コースの一つだと思います
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・ 【生憎の強風が吹いてましす】
難コースをさらに難しくしています
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・ 【コース全体が長いので】
ホールが終わると次のホールまでが長いのでした
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・ 【夕暮れですからお客さんは全員帰り支度でした】
最後に駐車場に戻ったら僕の車しかありません
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・ 【平坦コースですがホールの前にはマウンドがあるのです】
まるでバンカーのような嫌な障害物となっています、グリーンも砲台になっています
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・ 【ロングの得意な方向きにできていました】
僕も浮き球や飛距離のでる打ち方をと思って力を入れるのですが、地面を噛んでしまって思うように飛びません
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・ 【後半の2ホールは疲れてしまいました】
29-30-34-32の合計125です、北海道パーク修行旅の成果が全く出ていません
明日は自称パークのオーガスタコースのある砂原へ行って再挑戦で、森の道の駅に泊まりました、
(掛け布団を掛けずに寝入っていたら、深夜に寒くて震えるほど冷え込んでいました)
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天気予報で道内で一番寒かったのは朱鞠内の4度とラジオでは流れています、快晴の空の下に羊蹄山がこんにちわ!です
(冬に見る羊蹄山は富士山そっくりに見えますが、雪のないお山は霊峰とは違って見えてきます)

・ 【テント村にも朝が訪れています】
よく見ると椅子をだしてゆっくり朝日を浴びている人や食器の物音がして朝食の用意に忙しい人もいます
(もちろんまだ寝入っている人やテントの中で着替えている人は静かなままです、昨日は雨が降らなくって本当に良かったと思います
草原&どろんこ状態での脱出劇は体験した者でないと分かりません)
僕の車は重いけれど4WDなので比較的に楽ですが、どろんこに苦闘して亀状態になったら悲劇です

・ 【ラブ洞爺の会場はひっそりしていました】
昨日の喧騒はいつごろ終結したのでしょうか、キャンカーで寝ていましたので気が付きませんでした


洞爺湖にもパーク場があるはずです、快晴のお天気に恵まれて絶景の中でラウンドしたいです
(テント村から脱出する最初の一台になりました)

・ 【最初のパーク場は湖に近すぎて景色的に眺める状態ではありません】
コースも芝生が荒れていました、もっと奥を探しますとありました、湖は小さく見えますが絶景を背景にプレイできるところが気に入りました
(畑の奥にパーク場がひっそりありました、芝生も綺麗に仕上げてありましたが、残念な事に全く人の気配がしませんし
受付にも人がいません)

・ 【利用料金を投げ銭です】
名簿を見ても白紙の状態です、スコアカードや鉛筆も用意されて小さく営業中の看板だけがありました

・ 【コースは色別に赤、黄、青の信号のような名前がついていました】
とりあえず赤のコースからやりましょう、敷地が狭い中3段の段差の中にコースが設けられていました

・ 【中には段差そのものをコース設定していました】
ボールは転がさなくても段差を落下していきます

・ 【周りは段差に囲まれています】
コースの管理はきちっとしていて緑の芝生がまぶしいくらいです

・ 【やっと洞爺湖の片りんが見えてきました】
段差をおりてくると見えました、まだ先のコースに進むと湖が広がってくる筈です

・ 【コースは比較的に短いです】
正確に真っ直ぐ打つ技量が求められます、伊東のホームグラウンドに近いコースですが、こちらのほうがずうっと大きいです

・ 【洞爺湖の中の島が見えています】
景色に見とれました、従って手元がくるってOBとなってしまいました、景色ではありません技量が下手なのです

・ 【優しそうに見えたコースですが終わって見れば残念な結果になっています】
30-32-31-30の合計123でした、最初の赤コースで2打が連続したのでこりゃあ行けると思いこんだの行けません
黄色コースでは痛恨のOB出しでした、3コースしかありませんので黄色コースを2回回りました
(コースを一回りしていたらお客さんがマイクロバスで大挙やってきました、大会をやるそうですから仲間に入れてもらえません)


洞爺湖を出て長浦の道の駅で昼寝していたら時間を超えて眠ってしまいました、僕にとって「ラブ洞爺」のイベントは今風の若者の交流の場だったのですが・・
(肩の凝る居場所探しの内容だった思います)

・ 【長万部のあやめ公園は2年前に来ています】
河川敷ですから台風の影響がでた所で去年は遠慮していました、今年は見事に復活していましてコースの整備状況も完全でした
(芝生も禿芝がなく見事なものになっていました)

・ 【長く広いコースなのです】
僕にはスコアをマークできません、平坦なコースですが距離があって難コースの一つだと思います

・ 【生憎の強風が吹いてましす】
難コースをさらに難しくしています

・ 【コース全体が長いので】
ホールが終わると次のホールまでが長いのでした

・ 【夕暮れですからお客さんは全員帰り支度でした】
最後に駐車場に戻ったら僕の車しかありません

・ 【平坦コースですがホールの前にはマウンドがあるのです】
まるでバンカーのような嫌な障害物となっています、グリーンも砲台になっています

・ 【ロングの得意な方向きにできていました】
僕も浮き球や飛距離のでる打ち方をと思って力を入れるのですが、地面を噛んでしまって思うように飛びません

・ 【後半の2ホールは疲れてしまいました】
29-30-34-32の合計125です、北海道パーク修行旅の成果が全く出ていません
明日は自称パークのオーガスタコースのある砂原へ行って再挑戦で、森の道の駅に泊まりました、
(掛け布団を掛けずに寝入っていたら、深夜に寒くて震えるほど冷え込んでいました)

