伊東では秋祭りが始まっております

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【祭りばやしが伊東市内を練り歩いています】

山車はロープで引かれて市内を回っています


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【今日は伊東の秋祭りなのです】

伊東の秋祭りで検索です

「日時：10月7日（土）・8日（日）会場：伊東市湯川地区・松原地区
　■10月7日　夕祭（よみや）　神輿の順幸（市内）
　■10月8日　本祭（ほんまつり）　神輿の順幸（市内）
　・湯川・鹿島神社の神輿：9：50頃・11：00頃から神輿の海中渡御（伊東オレンジビーチ）
　・松原・八幡神社神輿：12：00頃から神輿の海中渡御（伊東オレンジビーチ）
　伊東秋まつりは、海上安全と豊漁を祈願する漁師のお祭りで、神輿が海を渡るので知られています。(神輿の海中渡御)
　このお祭りの歴史は古く、室町時代の中頃からと伝えられています。
　神輿は湯川神社と松原神社の二基があり、祭神や行列の形態など多少の相違はありますが、
　お祭り自体はほぼ同じような方法でおこなわれます。」


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【市内の各地域から山車が集合してきます】

神輿が海中に入っている間おはやしが成っています、伊東の海岸線は車の交通量もおおいのです、通行止めにはできません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【乗っているのは子供達のようです】

神輿が本命ですが、懸命におはやしで盛り上げていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【湯川地区と書いた山車でも５，６台ありました】

湯川地区だけの台数でこれだけあります、人口が多かった時代は見物人も多くて盛んだったと思います

（今は祭りの存在に気が付かないドライバーが脇を素通りしていきます）