・ 【本日は渥美半島を縦走して浜名湖まで行きます】
今日は鳥羽観光を取りやめて急遽渥美半島に渡りたくなりました、今回参加した人の大半は初めての渥美半島でしたが、来るとき遅れを取り戻そうとして
暗闇の中を走ってきたので、前を走るテールランプの思い出しか渥美半島の印象が残っていないのです
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・ 【鳥羽のホテルではトランプで盛り上がりました】
明日は鳥羽観光がないのでトランプを持ち出して、仲良く皆さんがバイク屋さんの部屋に集合です
(誰もが知っているルールが簡単なババ抜き程度ですが、大人数でやるババ抜きはカードが揃わないので思いのほか面白いのです)
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・ 【浜名湖に向けて早朝出発です】
早朝から出発準備です、皆さんはお土産をたくさん買っていまして送っている人もいます
(僕は基本的にお土産は買わないのですが、皆さんにつられて買ってしまいました)
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・ 【伊良湖行きのフェリーに乗ります】
伊良湖行きの伊勢湾フェリーに乗ります、来る時言われたバイクが固定できないなどのクレームは一切指摘されませんでした
(青函フェリーや長距離フェリーでも言われなかったのに、何故たった1時間程度の乗船時間なのにフェリー乗り場の伊良湖側の係員さんから言われたのでしょうか?)
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・ 【来た時と同じフェリーですからデッキに出ずに寝てしまいました】
来た時に風景は見てますから僕は船室にこもって寝てしまいました、目覚めると船は伊良湖港に入っていました
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・ 【1時間弱で伊良湖港到着です】
伊良湖港は道の駅になっていて少し見物ですが、土産物は買っていますので食指は動きません
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・ 【途中で道の駅に寄ります】
(赤羽の道の駅は野菜がとてもお安いのです、僕はトマトと柿を買いました)
渥美半島は50km弱の走行です、温室が立ち並ぶ細い道を原付バイクが疾走していきます
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浜名湖で名古屋から来ている人はここでお別れです、今度はいつ会えるでしょうか?
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・ 【目指す高層のホテルはすぐそこに見えます】
真っ青な浜名湖の上に高層ホテルが建っています、僕はバイクで泊まるときはいつもライダーハウスか安宿なのですが
こんな立派なホテルが待っているとは思いませんでした
(バイク屋さんのホテル交渉能力に脱帽です)
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・ 【ゴージャスなホテルでした】
立派なホテルはフロントの前のソファーに座っただけでたじろぎます、バイク屋さんの奥さん場慣れしていますから安心して後について行きます
(ピカピカの床をヘルメットを持ったジャンバーやバイクスーツを着た姿の異様なバイク集団が歩いていきます)
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・ 【最後の夜はフランス料理に舌鼓です】
最後の夜はバイキング料理でなくウエイターが一品づつ運んでくれるフランス料理でした
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・ 【ジャガイモのポタージュスープも美味しかったです】
料理はどれも美味しかったです、ここでも僕はパンの追加を頼めなかったのにバイク屋さんの奥さんはいつでもいいのよ!と平然です、
何ならオリーブオイルの代わりにバターを頼みましょう!、追加して貰ったバターを横目で見てさらに追加のパンは頼めませんでした
(後からお料理が出てきましたからパンは頼まなくてもお腹は一杯になりました)
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・ 【前菜も結構なものが出ました】
キッシュというのでしょうか?半分ケーキのようなような食べ物が出てきました
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・ 【魚料理はホタテを選びました】
メインのお料理は魚か肉のどちらかを選びます、両方とも美味しそうでした
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・ 【デザートのアイスクリームです】
これでコーヒーが出てお終いかと思いましたらサプライズがありました
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・ 【さらにデザートが付いてきました】
これだけの追加デザートの説明がウエイターからありました、量も種類も自由に選べました
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・ 【全てのケーキを揃えて頂きました】
全てのケーキとプリンを合わせて貰って1皿に纏めてもらいました、黒服のウエイターがその場で全員の分をうやうやしく切って皿にもりますから多少時間が掛かります
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・ 【当日のメニューでした】
この中からチョイスするのです、追加料金を払えばお料理も追加できますが、標準のメニューで大満足の夕餉となりました
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昨日やったババ抜きですが、大人数でやればなかなかババは出てこないしペアとなるカードも減らないので時間が掛かります
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・ 【部屋に帰れば再びトランプで遊びました】
バイク屋さんが明日の走りに影響がでるので11時でお終いにすると宣言です、安全運転が基本のツーリングですから皆さん納得して部屋に戻りました
(僕はトランプで負けてババを掴まされましたから疲れてグッスリ眠れました、おかげで朝風呂は入れませんでした)
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今日は鳥羽観光を取りやめて急遽渥美半島に渡りたくなりました、今回参加した人の大半は初めての渥美半島でしたが、来るとき遅れを取り戻そうとして
暗闇の中を走ってきたので、前を走るテールランプの思い出しか渥美半島の印象が残っていないのです

・ 【鳥羽のホテルではトランプで盛り上がりました】
明日は鳥羽観光がないのでトランプを持ち出して、仲良く皆さんがバイク屋さんの部屋に集合です
(誰もが知っているルールが簡単なババ抜き程度ですが、大人数でやるババ抜きはカードが揃わないので思いのほか面白いのです)

・ 【浜名湖に向けて早朝出発です】
早朝から出発準備です、皆さんはお土産をたくさん買っていまして送っている人もいます
(僕は基本的にお土産は買わないのですが、皆さんにつられて買ってしまいました)

・ 【伊良湖行きのフェリーに乗ります】
伊良湖行きの伊勢湾フェリーに乗ります、来る時言われたバイクが固定できないなどのクレームは一切指摘されませんでした
(青函フェリーや長距離フェリーでも言われなかったのに、何故たった1時間程度の乗船時間なのにフェリー乗り場の伊良湖側の係員さんから言われたのでしょうか?)

・ 【来た時と同じフェリーですからデッキに出ずに寝てしまいました】
来た時に風景は見てますから僕は船室にこもって寝てしまいました、目覚めると船は伊良湖港に入っていました

・ 【1時間弱で伊良湖港到着です】
伊良湖港は道の駅になっていて少し見物ですが、土産物は買っていますので食指は動きません

・ 【途中で道の駅に寄ります】
(赤羽の道の駅は野菜がとてもお安いのです、僕はトマトと柿を買いました)
渥美半島は50km弱の走行です、温室が立ち並ぶ細い道を原付バイクが疾走していきます


浜名湖で名古屋から来ている人はここでお別れです、今度はいつ会えるでしょうか?

・ 【目指す高層のホテルはすぐそこに見えます】
真っ青な浜名湖の上に高層ホテルが建っています、僕はバイクで泊まるときはいつもライダーハウスか安宿なのですが
こんな立派なホテルが待っているとは思いませんでした
(バイク屋さんのホテル交渉能力に脱帽です)

・ 【ゴージャスなホテルでした】
立派なホテルはフロントの前のソファーに座っただけでたじろぎます、バイク屋さんの奥さん場慣れしていますから安心して後について行きます
(ピカピカの床をヘルメットを持ったジャンバーやバイクスーツを着た姿の異様なバイク集団が歩いていきます)

・ 【最後の夜はフランス料理に舌鼓です】
最後の夜はバイキング料理でなくウエイターが一品づつ運んでくれるフランス料理でした

・ 【ジャガイモのポタージュスープも美味しかったです】
料理はどれも美味しかったです、ここでも僕はパンの追加を頼めなかったのにバイク屋さんの奥さんはいつでもいいのよ!と平然です、
何ならオリーブオイルの代わりにバターを頼みましょう!、追加して貰ったバターを横目で見てさらに追加のパンは頼めませんでした
(後からお料理が出てきましたからパンは頼まなくてもお腹は一杯になりました)

・ 【前菜も結構なものが出ました】
キッシュというのでしょうか?半分ケーキのようなような食べ物が出てきました

・ 【魚料理はホタテを選びました】
メインのお料理は魚か肉のどちらかを選びます、両方とも美味しそうでした

・ 【デザートのアイスクリームです】
これでコーヒーが出てお終いかと思いましたらサプライズがありました

・ 【さらにデザートが付いてきました】
これだけの追加デザートの説明がウエイターからありました、量も種類も自由に選べました

・ 【全てのケーキを揃えて頂きました】
全てのケーキとプリンを合わせて貰って1皿に纏めてもらいました、黒服のウエイターがその場で全員の分をうやうやしく切って皿にもりますから多少時間が掛かります

・ 【当日のメニューでした】
この中からチョイスするのです、追加料金を払えばお料理も追加できますが、標準のメニューで大満足の夕餉となりました


昨日やったババ抜きですが、大人数でやればなかなかババは出てこないしペアとなるカードも減らないので時間が掛かります

・ 【部屋に帰れば再びトランプで遊びました】
バイク屋さんが明日の走りに影響がでるので11時でお終いにすると宣言です、安全運転が基本のツーリングですから皆さん納得して部屋に戻りました
(僕はトランプで負けてババを掴まされましたから疲れてグッスリ眠れました、おかげで朝風呂は入れませんでした)

