・ 【取り回しの楽そうな一番小さいのを購入でした】
1台目のチエンソーで小指を掠めてけがをしたので購入には慎重になります、藪木の伐採に手鋸や草刈り機を使用しましたが
直径が10センチ以上の木は老体となった僕の体力では切れません
ホームセンターにはエンジンチエンソー以外に電動もありますが、延長電線コードの扱いが面倒になります
![]()
・ 【僕にとっては2台目のチェンソーになります】
充電式の電動チエンソーはありませんし延長コードを使う必要もあって、馬力のあるエンジンチエンソーに食指が動きました
ガソリンを入れて説明書を読むとチエーンオイルが必要な事が分かりました
![]()
・ 【チェンソ―にはオイルが必要な事を忘れておりました】
オイルを購入するために再びホームセンターにバイクを走らせます、普通の潤滑油を買おうとしましたがチエンソー専用のがありました
(間違って買わずに良かったです、僕はすぐ決断するのですが時々間違います、先日も鍋のテフロン加工の表面が剥げてきたので
新しいのをすぐに買いましたが、家に戻ってレンジにかけたらエラーのアナウンスがなりました、よく見たらガス火用になっていました
鍋底がIHの加工に見えたのですぐ買ったのですが・・・多分火を入れてしまったので取り換えてくれないでしょう)
オイルを入れてチョークを確認して始動レバーを目いっぱい引きますが、ウンともスンとも言いません
![]()
・ 【用意万端準備もOKで始動ですが?】
仕方ありません三度ホームセンターに駆け込みます、係員さんが一人、二人とやって来てもエンジンは始動しません
「これ癖があるのよね!」とつぶやきます、不良品かなと思うも3人目の係員さんが来た時、エンジンがやっと震えてきました
(多分僕が最初のエンジン始動時にガソリンを吸い込み過ぎたのが原因だと思います)
掛かりづらいエンジンでしたが、その後は2,3回始動レバーを引くと掛かるようになりました
![]()
・ 【草刈り機で切り残した藪木が沢山あります】
藪木は1年で2,3mに繁茂してフェンスの外側は歩けなくなります
チエンソーはいつまでも切れ続けるわけではありません、チエーンは回るのですが切れなくなるのです
![]()
・ 【伐採木の根っこを切り取るとさらに切りたい立木が目立ってきました】
半日作業するとチエンソーは切れなくなります、刃をやすりで研ぎなおすと再び切れるようになるのですが、伊豆機械さんでは
1回500円で研いでくれるそうです、残念な事に遠くに引っ越していきましたので、見様見まねで何とか研いでみます
木に水が上がらなく、枝から葉が落ちる今の時期でないと藪木の伐採はできません
![]()
・ 【細い木でも3m以上に伸びています】
タラの木や名前もわからない木は1年で藪を作ってくれます
![]()
・ 【木を切っても上に蔓が絡んでいるので倒れてくれません】
藪の上部にはさらに高い木からつるが絡んで根元切っても倒れてくれず宙ぶらりん不格好に立っています
暫くほおって置くと倒れていきますが、しつこく絡んだつるなどは後日切らねばなりません
![]()
・ 【急斜面の崖地ですが中途半端に倒れます】
伐採木の境目は切っても倒れない木が並ぶことになります、崖上の斜面ですが一歩奥に踏み込むには傾斜を考えてやります
(1m先の木を切るには2m位沈み込んで、根元の枝や幹を伐採する必要があるのです)
![]()
1台目のチエンソーで小指を掠めてけがをしたので購入には慎重になります、藪木の伐採に手鋸や草刈り機を使用しましたが
直径が10センチ以上の木は老体となった僕の体力では切れません
ホームセンターにはエンジンチエンソー以外に電動もありますが、延長電線コードの扱いが面倒になります

・ 【僕にとっては2台目のチェンソーになります】
充電式の電動チエンソーはありませんし延長コードを使う必要もあって、馬力のあるエンジンチエンソーに食指が動きました
ガソリンを入れて説明書を読むとチエーンオイルが必要な事が分かりました

・ 【チェンソ―にはオイルが必要な事を忘れておりました】
オイルを購入するために再びホームセンターにバイクを走らせます、普通の潤滑油を買おうとしましたがチエンソー専用のがありました
(間違って買わずに良かったです、僕はすぐ決断するのですが時々間違います、先日も鍋のテフロン加工の表面が剥げてきたので
新しいのをすぐに買いましたが、家に戻ってレンジにかけたらエラーのアナウンスがなりました、よく見たらガス火用になっていました
鍋底がIHの加工に見えたのですぐ買ったのですが・・・多分火を入れてしまったので取り換えてくれないでしょう)
オイルを入れてチョークを確認して始動レバーを目いっぱい引きますが、ウンともスンとも言いません

・ 【用意万端準備もOKで始動ですが?】
仕方ありません三度ホームセンターに駆け込みます、係員さんが一人、二人とやって来てもエンジンは始動しません
「これ癖があるのよね!」とつぶやきます、不良品かなと思うも3人目の係員さんが来た時、エンジンがやっと震えてきました
(多分僕が最初のエンジン始動時にガソリンを吸い込み過ぎたのが原因だと思います)
掛かりづらいエンジンでしたが、その後は2,3回始動レバーを引くと掛かるようになりました

・ 【草刈り機で切り残した藪木が沢山あります】
藪木は1年で2,3mに繁茂してフェンスの外側は歩けなくなります
チエンソーはいつまでも切れ続けるわけではありません、チエーンは回るのですが切れなくなるのです

・ 【伐採木の根っこを切り取るとさらに切りたい立木が目立ってきました】
半日作業するとチエンソーは切れなくなります、刃をやすりで研ぎなおすと再び切れるようになるのですが、伊豆機械さんでは
1回500円で研いでくれるそうです、残念な事に遠くに引っ越していきましたので、見様見まねで何とか研いでみます
木に水が上がらなく、枝から葉が落ちる今の時期でないと藪木の伐採はできません

・ 【細い木でも3m以上に伸びています】
タラの木や名前もわからない木は1年で藪を作ってくれます

・ 【木を切っても上に蔓が絡んでいるので倒れてくれません】
藪の上部にはさらに高い木からつるが絡んで根元切っても倒れてくれず宙ぶらりん不格好に立っています
暫くほおって置くと倒れていきますが、しつこく絡んだつるなどは後日切らねばなりません

・ 【急斜面の崖地ですが中途半端に倒れます】
伐採木の境目は切っても倒れない木が並ぶことになります、崖上の斜面ですが一歩奥に踏み込むには傾斜を考えてやります
(1m先の木を切るには2m位沈み込んで、根元の枝や幹を伐採する必要があるのです)

