・ 【今日から僕の足になってくれるでしょう】
通常チビ太は時速30kmまでですが、北海道では全力モードになると60km以上で走ってくれます
美深キャンプ場は林間キャンプ場で木陰も多くてとても気持ちの良いキャンプ場になっています
(今日はチビ太のオイルを差しに40km離れた名寄まで行ってきます、名寄から稚内まではバイク屋さんもないのです)
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・ 【とりあえず6日間常駐許可を貰いに行きます】
1泊300円ですから1800円を納めます、昔はここも無料だったのだよ長年通っている大分の人は言います
(1泊300円はただのようにお安いです、水は汲めるしトイレも綺麗なのです、毎日の清掃を欠かせません)
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・ 【30泊以上の方は割引されます】
1か月どころか中には3か月から4か月も常駐する人がいるのです、常駐を申し込みに行ったら前の人が〆て料金は10万5千円といわれ
僕はそんなにお高い所かと思いました、電源が自由に使えるサイトがあって前の人は1日2500円です、割引が利いても
3か月位滞在すると思われます
(僕はソーラー発電で動くラジオ、DVD再生機、ガラ携充電、カメラ充電、照明程度で十分です)
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・ 【新緑に朝の陽ざしがまぶしいです】
木陰や木漏れ日が優しく包んでくれます、予想通りに昨日は爆睡できました
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・ 【海のそばや湖のそばは意外と湿度が高いのです】
今日は街中でもノースリーブのお嬢さんを見かけました、僕は長袖に上着を羽織る秋の服装のままで少しは暑いですが
耐えられなくもありません
お蕎麦屋さんに入ると半袖で首からタオルを巻いて死にそうに暑いと言ってますが、僕からすると何でそんなに暑いの?
(クーラー要らずの夏の桃源郷です、ここを目指して九州の人たちが車で本州を渡っている人がいるそうです、夏休みなれば満杯の盛況になるそうです、
空いている今に泊まれた事を神様に感謝です)
キャンプ場の中をチビ太を試運転で出発します、まずまずの調子で快調に走ってくれます
(名寄のバイク屋さんが言うにはチエーンは伸びているし、空気も全然入ってないよ!でした、プロの見立ては全く違ってました)
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・ 【キャンプ場の中にはパーク場も備わっていました】
伊豆や大分のお父さんも始めているようで、声掛けしてもテントサイトから反応がありません
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・ 【コースは2コース程度でした】
それでも仲間とやるパークゴルフは楽しいに違いありません
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・ 【キャンプ場の全容は頭に入りました】
後は手塩川の洪水跡に取り残された濁った池に何がいるかです、マス類がいれば釣り竿を出してみたいね
(いるのは鮒と大きな鯉のようです、隣の天塩本流に行けばどうでしょうか?)
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・ 【天塩川は北海道を北に流れる大河なのです】
分水嶺の大雪山の南に下るのが石狩川、北に下るのが天塩川になります
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・ 【稚内へ向かう国道40号線は名寄から天塩川に沿って伸びているのです】
名寄に行く間に何度も長い橋を渡る事になります
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・ 【原始の川かな思っていたら何べんも氾濫して真っ直ぐにしたそうです】
人類の治水能力に頭が下がりますが、これも刑務所のタコ部屋労働、人知れない作業があったと思います
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・ 【美深の駅は特急も止まります】
駅は綺麗な建物で駅員も常駐していますし、お土産売り場もありました
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・ 【宗谷本線のダイヤは悲しい限りです】
「頑張ろう宗谷線」のポスターが躍っていますが、少子高齢化とともに駅は寂しくなるばかりです
各駅しか止まらない美深から三つ名寄側の知恵文駅は貨車が置いてあるだけで当然ながら無人駅でした
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・ 【ほとんど途中の音威子府泊まりでした】
稚内駅まで行く各駅は日に1本しかありません、JR北海道は本気で宗谷線の廃線を!検討段階に入っていると思います
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・ 【今日は往復で100km位走行しました】
名寄では親切な人がいて、ナビのない僕なら絶対に分からないバイク屋さんまで案内していただきました、北海道人の道案内は
本州で一般的に言われるアッちソッチの指差しではありません、わざわざ「バイク屋さんまでついて来な!」と言って車でて案内してくれるのです
(バイク屋さんでオイル交換、3年間も車の中で鎮座、放置し放しですからタイヤの空気も萎んでいました、これがあるから
バイクのオイル交換はスタンドでなくバイク屋さんでしたかったのです)
チエーンオイルは?と言われましたが室内に置くのでと言って断りました、今では親切を受けたほうが良かったのでは!と後悔しています
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通常チビ太は時速30kmまでですが、北海道では全力モードになると60km以上で走ってくれます
美深キャンプ場は林間キャンプ場で木陰も多くてとても気持ちの良いキャンプ場になっています
(今日はチビ太のオイルを差しに40km離れた名寄まで行ってきます、名寄から稚内まではバイク屋さんもないのです)

・ 【とりあえず6日間常駐許可を貰いに行きます】
1泊300円ですから1800円を納めます、昔はここも無料だったのだよ長年通っている大分の人は言います
(1泊300円はただのようにお安いです、水は汲めるしトイレも綺麗なのです、毎日の清掃を欠かせません)

・ 【30泊以上の方は割引されます】
1か月どころか中には3か月から4か月も常駐する人がいるのです、常駐を申し込みに行ったら前の人が〆て料金は10万5千円といわれ
僕はそんなにお高い所かと思いました、電源が自由に使えるサイトがあって前の人は1日2500円です、割引が利いても
3か月位滞在すると思われます
(僕はソーラー発電で動くラジオ、DVD再生機、ガラ携充電、カメラ充電、照明程度で十分です)

・ 【新緑に朝の陽ざしがまぶしいです】
木陰や木漏れ日が優しく包んでくれます、予想通りに昨日は爆睡できました

・ 【海のそばや湖のそばは意外と湿度が高いのです】
今日は街中でもノースリーブのお嬢さんを見かけました、僕は長袖に上着を羽織る秋の服装のままで少しは暑いですが
耐えられなくもありません
お蕎麦屋さんに入ると半袖で首からタオルを巻いて死にそうに暑いと言ってますが、僕からすると何でそんなに暑いの?
(クーラー要らずの夏の桃源郷です、ここを目指して九州の人たちが車で本州を渡っている人がいるそうです、夏休みなれば満杯の盛況になるそうです、
空いている今に泊まれた事を神様に感謝です)
キャンプ場の中をチビ太を試運転で出発します、まずまずの調子で快調に走ってくれます
(名寄のバイク屋さんが言うにはチエーンは伸びているし、空気も全然入ってないよ!でした、プロの見立ては全く違ってました)

・ 【キャンプ場の中にはパーク場も備わっていました】
伊豆や大分のお父さんも始めているようで、声掛けしてもテントサイトから反応がありません

・ 【コースは2コース程度でした】
それでも仲間とやるパークゴルフは楽しいに違いありません

・ 【キャンプ場の全容は頭に入りました】
後は手塩川の洪水跡に取り残された濁った池に何がいるかです、マス類がいれば釣り竿を出してみたいね
(いるのは鮒と大きな鯉のようです、隣の天塩本流に行けばどうでしょうか?)

・ 【天塩川は北海道を北に流れる大河なのです】
分水嶺の大雪山の南に下るのが石狩川、北に下るのが天塩川になります

・ 【稚内へ向かう国道40号線は名寄から天塩川に沿って伸びているのです】
名寄に行く間に何度も長い橋を渡る事になります

・ 【原始の川かな思っていたら何べんも氾濫して真っ直ぐにしたそうです】
人類の治水能力に頭が下がりますが、これも刑務所のタコ部屋労働、人知れない作業があったと思います

・ 【美深の駅は特急も止まります】
駅は綺麗な建物で駅員も常駐していますし、お土産売り場もありました

・ 【宗谷本線のダイヤは悲しい限りです】
「頑張ろう宗谷線」のポスターが躍っていますが、少子高齢化とともに駅は寂しくなるばかりです
各駅しか止まらない美深から三つ名寄側の知恵文駅は貨車が置いてあるだけで当然ながら無人駅でした

・ 【ほとんど途中の音威子府泊まりでした】
稚内駅まで行く各駅は日に1本しかありません、JR北海道は本気で宗谷線の廃線を!検討段階に入っていると思います

・ 【今日は往復で100km位走行しました】
名寄では親切な人がいて、ナビのない僕なら絶対に分からないバイク屋さんまで案内していただきました、北海道人の道案内は
本州で一般的に言われるアッちソッチの指差しではありません、わざわざ「バイク屋さんまでついて来な!」と言って車でて案内してくれるのです
(バイク屋さんでオイル交換、3年間も車の中で鎮座、放置し放しですからタイヤの空気も萎んでいました、これがあるから
バイクのオイル交換はスタンドでなくバイク屋さんでしたかったのです)
チエーンオイルは?と言われましたが室内に置くのでと言って断りました、今では親切を受けたほうが良かったのでは!と後悔しています

