師走なんだけれど師走感が年々薄れています

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【お正月のお飾りを売るお店がでました】

このお店しか今が師走を感じさせる所はありません、派手なイルミネーションもなく福引を引く音も、景品が当たる鐘の音もない
静かな師走です、

（日頃は伊豆で静かに暮らしてます、都会でも住宅地は静かな雰囲気です、僕のような暇人が床屋の開店を待ちきれずに並んでいます）

最近この床屋さんから「お宅の兄弟３人ともうちの床屋を利用してます」と言われてしまいました、この土地でも我が家の家族構成を
知らない間に気付かれてしまいました、考えて見れば２０年以上住んでることになります

息子が小銭貯金のビニール袋を鞄の中に入れて重そうに運んでました


・　　　　　　　　　　　　【最近の銀行は小銭入金を受け付けないね】

息子から貯金箱の小銭が銀行では受け付けてくれないと嘆きます、暇な僕は郵便局へ走って入金してきました、信用金庫でも
同様のサービスを行っていると思います、メガバンクになると面倒なサービスはやってくれないのですね

（小銭の袋にはボタンとパチスロのコイン、５００円の記念硬貨が混じっていまして、郵便局の職員さんが返してくれました）


・　　　　　　　　　　　　【通勤ラッシュが終わると駅は閑散としています】

少し早ければ朝の通勤時間帯で沢山の人が行き通っていたはずです、電車の少ない時間帯は人の流れもなく駅前は閑散と
してました

（お店は夕方まで開店休業状態です）


・　　　　　　　　　　　　【営業中のスーパーも訪れる人はわずかです】

朝のスーパーに行く人はおじいさん、おばあさん位です


・　　　　　　　　　　　　【我が家の冷蔵庫セブンさんです】

近くにコンビニがあるのでビールやジュースの買い置きはしていません、このコンビニとも付き合いは長くなりました
昔は分譲地の隅っこにポツンとあって周りは空き地でした、このコンビニが横浜でも有数の販売実績を誇った時期がありました
今では３件のコンビニができています、従業員さんはアルバイトさんなので入れ替わりが早いです、我が家に変わりはないのですが
お店の方で人が変わっています

（多分お客さんで訪れていた小学生が大きくなって、アルバイトのお姉さんになってると思います）