ママの作品第一号ができました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ママは今年から大学へ行き出しました】

職場を退職して今度は僕の病後を見守って看病に専念するのかなと思っていたら、僕は大丈夫という判断をしまして
看病とは真逆の方針で進みだしました、僕も彼女が生きがいをもって進むのなら大いに歓迎します、自分の娘のような教授から
教わるのはいかがなものでしょうか？毎日早朝から夜の９時過ぎまで頑張って学校に残っています、家でも１２時過ぎまで
予習、復習をやっております

（もう少し手を抜いてやればと思いますが、毎日オールＡを狙って熱心にやっております）

今の大学はパソコンによって履修届を出しますし、当日の休講もメールで連絡来ます、授業を受ける前にパソコンの操作が必要に
なるのです、


・　　　　　　　　　　　　【僕のブログから製本していました】

初めはパソコンで苦労していました、僕も教える事があったのですが、今では学校のＣＡＤも使いこなすようになっていまして、
今度は性能の良いカメラを学校から持って来て何やら作品の構想を練りだしました

（この時点でパソコンの操作も僕より使いこなすようになって来ました）

初めての作品が出来上がりました（本日お袋に届けたらえらく感心していました）


・　　　　　　　　　　　　【この調子で今度は絵本を作って下さい】

アルバムのような本ですが、このやり方を応用すれば絵本も作れると思います、大学ではデザインや工芸を専攻するようです
何年かかっても良いですから卒業できるまで頑張って下さい、仕事もやめたのにアルバイトといって前の職場にも顔を出しています
頑張りすぎてＴＶの前でソファで眠ってしまって、「そんな所で眠るな！」「早く寝室で休め！」と息子に言われて
慌ててお風呂に行ってまして、今日も寝るのは２時近くになっています

（遅くても１２時には寝て貰いたい、気が張ってるので病気には罹らないと思いますが心配になります）

女性は老いてますます盛んになっていきます、仕事もやめて意気消沈している僕とは違います、男女の差はいつごろから
逆転したのでしょうか、このままでは女房の金魚の糞のような生活になります、だから僕はママのいる横浜に帰るのは
一時的にしたいのです