・ 【「大室山」からの溶岩流の分布が立体的です】
城ヶ崎海岸の断崖にパノラマ地図が立っていました、大室山の噴火によって流れ出た溶岩流は
広範囲に広がって伊豆高原の大地を作りました、溶岩というのは大室山の中にあって
とてつもなく大きなもので大室山の何十倍も容積があるのです、地球内部には大きなエネルギーが
蓄えられております、九州の阿蘇山の噴火の跡は全九州に及ぶと言われております
それに比べますと大室山は可愛いものですが、城ヶ崎海岸の断崖や絶壁を作ってくれました
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ここはつり橋駐車場が整備されてビューポイントが出来ました
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・ 【向こう側には大島:つり橋を歩く人が見えます】
断崖に挟まれた「つり橋」を隔てて、大島が覗いています、つり橋を行き交う人達も見えます
観光つり橋ならではと思います、山奥の実用的な「つり橋」ならばこのような角度では写せないと思います
(ビューポイントは灯台入り口に木柵で囲まれていますからすぐ判ります)
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溶岩の上はゴツゴツして歩き難いです
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・ 【灯台前から下田方面を望みます】
釣り人が高い断崖の先端に座って竿を出しています、竿を投げると糸がはるか下まで落ちて海に沈んでいきます
見守る我々も危ないので離れて見ていますと当たりがあったのか竿を引き上げています
見ると大きな「ブダイ」が上がっています、「ブダイ」は魚屋さんで買うと高い魚ではありません
磯でも小さな竿なら満月にしならせます、断崖で取れたての魚を食べて見たいです
(ウロコがきつい魚です、さんご礁を食べるようですが釣り人は「はんば海苔」を餌にして釣っていました)
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母なる「大室山」は林の影になっています!
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・ 【結構距離があるけど林の中から望む「大室山」です】
溶岩は5,6kmも流れて大地をつくりました、地球内部の溶岩溜まりは想像を絶する大きさなのです
大室山は噴火しないと言われて、山頂火口跡はアーチェリー場になっています!
(全く非科学的ですが大室山は富士山の後に噴火するといわれております)
それを信じて別荘を買い求めました!
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遠笠山から万次郎岳まで望む事ができます
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・ 【天城のお山もこんにちわです!】
下から仰ぎ見るとどうして林が邪魔になります、下と言っても標高は60m位はあります
想定されている東南海大地震を想定しても伊東市から何の手立てはありません、住民側だって
多分消防は来ないと思いますから、皆さんでバケツリレーをやって防御しましょうです
(広い別荘地に定住者は当てにならない位少ないのです、火が出ない事を祈るだけです)
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大室山は近いのですが藪が気になります
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・ 【藪の中の「大室山」です】
高き山は高き所で見ないと高さが実感できません!我家の2階から眺めると「大室山」は丸いお椀に見えています
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今日は会社に出ませんでした、孫の春休みに予てから計画していた、大宮の鉄道博物館の訪問です
突然決めたようですが僕は以前から決めていたのです、周りは病気を心配して引きとめます
(今やらねば誰がやってくれるのでしょうか?通勤時間帯ですから往復グリーン車を奮発です)
これで遣り残した事の一つが無くなりました、孫も電車に沢山乗れて満足だったと思います
本日乗る事が出来た乗り物は神奈中バス、相鉄線、JR東海道線、上越新幹線、ニューシャトル線、ミニ電車は
自分で運転でした、信号見ながら運転でした小学生以上なのに幼児が良くできまして、思い出を
一杯胸の中に詰まらせる事ができました!
(子供は疲れを知りません、昨日は2時過ぎまで眠れなかった筈なのに未だに高いテンションで遊んでいます
よほど楽しかったようで、僕もやって良かった思います!)
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これが本当の「冷えとり」の手引書PHP研究所
城ヶ崎海岸の断崖にパノラマ地図が立っていました、大室山の噴火によって流れ出た溶岩流は
広範囲に広がって伊豆高原の大地を作りました、溶岩というのは大室山の中にあって
とてつもなく大きなもので大室山の何十倍も容積があるのです、地球内部には大きなエネルギーが
蓄えられております、九州の阿蘇山の噴火の跡は全九州に及ぶと言われております
それに比べますと大室山は可愛いものですが、城ヶ崎海岸の断崖や絶壁を作ってくれました


ここはつり橋駐車場が整備されてビューポイントが出来ました

・ 【向こう側には大島:つり橋を歩く人が見えます】
断崖に挟まれた「つり橋」を隔てて、大島が覗いています、つり橋を行き交う人達も見えます
観光つり橋ならではと思います、山奥の実用的な「つり橋」ならばこのような角度では写せないと思います
(ビューポイントは灯台入り口に木柵で囲まれていますからすぐ判ります)


溶岩の上はゴツゴツして歩き難いです

・ 【灯台前から下田方面を望みます】
釣り人が高い断崖の先端に座って竿を出しています、竿を投げると糸がはるか下まで落ちて海に沈んでいきます
見守る我々も危ないので離れて見ていますと当たりがあったのか竿を引き上げています
見ると大きな「ブダイ」が上がっています、「ブダイ」は魚屋さんで買うと高い魚ではありません
磯でも小さな竿なら満月にしならせます、断崖で取れたての魚を食べて見たいです
(ウロコがきつい魚です、さんご礁を食べるようですが釣り人は「はんば海苔」を餌にして釣っていました)


母なる「大室山」は林の影になっています!

・ 【結構距離があるけど林の中から望む「大室山」です】
溶岩は5,6kmも流れて大地をつくりました、地球内部の溶岩溜まりは想像を絶する大きさなのです
大室山は噴火しないと言われて、山頂火口跡はアーチェリー場になっています!
(全く非科学的ですが大室山は富士山の後に噴火するといわれております)
それを信じて別荘を買い求めました!


遠笠山から万次郎岳まで望む事ができます

・ 【天城のお山もこんにちわです!】
下から仰ぎ見るとどうして林が邪魔になります、下と言っても標高は60m位はあります
想定されている東南海大地震を想定しても伊東市から何の手立てはありません、住民側だって
多分消防は来ないと思いますから、皆さんでバケツリレーをやって防御しましょうです
(広い別荘地に定住者は当てにならない位少ないのです、火が出ない事を祈るだけです)


大室山は近いのですが藪が気になります

・ 【藪の中の「大室山」です】
高き山は高き所で見ないと高さが実感できません!我家の2階から眺めると「大室山」は丸いお椀に見えています


今日は会社に出ませんでした、孫の春休みに予てから計画していた、大宮の鉄道博物館の訪問です
突然決めたようですが僕は以前から決めていたのです、周りは病気を心配して引きとめます
(今やらねば誰がやってくれるのでしょうか?通勤時間帯ですから往復グリーン車を奮発です)
これで遣り残した事の一つが無くなりました、孫も電車に沢山乗れて満足だったと思います
本日乗る事が出来た乗り物は神奈中バス、相鉄線、JR東海道線、上越新幹線、ニューシャトル線、ミニ電車は
自分で運転でした、信号見ながら運転でした小学生以上なのに幼児が良くできまして、思い出を
一杯胸の中に詰まらせる事ができました!
(子供は疲れを知りません、昨日は2時過ぎまで眠れなかった筈なのに未だに高いテンションで遊んでいます
よほど楽しかったようで、僕もやって良かった思います!)


