・ 【釣り人がパーク場で釣りの練習です】
いかに遠くのポイントめがけて毛ばりを送り出すのが難しい、練習しなければ腕も落ちるそうです、細かい毛ばりに糸を通しながら、
「この作業もだんだん難しくなるね」と言ってました
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・ 【孫は調理場で食事するのを戸惑ってます】
考えて見ればずっと車の中で食事でした、これが本来の食事風景なのです、見知らね人達との交流は色んな体験や経験が聞かれて楽しいものなのです
(このグループは年に1回滝上に集まる仲間だそうです)
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・ 【大人に囲まれて食事は子供にとって楽しくない経験です】
今日は爺が腕を振るって炊事場でスパゲッテイを作る予定でしたが、孫はお腹が一杯というのでキャベツサラダとヨーグルトの食事になってしまいました
直ぐに車に戻ってTVゲームに興じています、爺のパソコンは従量制限のあるパソコンでネットの動画を見てしまうと彼が帰った後では
パソコンが動かなくなるので注意なのです、そんな事にはお構いなく使っていました、今やTVゲームも文化です、自衛隊に入隊する新兵さんが
TVゲームで慣れているので見事に戦車を操縦するのです!と上富良野の戦車隊から来ていたバイク乗りのベテラン隊員が嘆いていました、
むやみに規制できないことは判っていますが、バーチャルな世界を見るにつけ爺の頭は混乱気味です
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滝上の渓谷は長雨で増水中です、ここに砂場が露出するまで竿だしは我慢です
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・ 【猪骨川には大きなニジマスがいます】
子供連れなので安全が確保できるまで我慢です
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・ 【リール竿の投げる練習をしてもらいます】
簡単だよ!と言ってましたが見るのとやるのでは大違いです
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・ 【滝上には広いパーク場があります】
お客さんが入っていないので思い切って練習ができます
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・ 【なかなか重りは前に飛んでくれません】
リールから指を放すタイミングが糸と出しと合わないみたいなのです
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・ 【身長のない小学生には難しいね】
重りは後ろで上がりますがなかなか前に飛んでくれません
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川が減水するまでこれで遊んでもらいますが、低学年用のカートだと思います
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・ 【子供はすぐに友達を作ります】
低学年用の車でも面白いらしく、嬌声を上げてはしゃいでいました、昨日の丸瀬布は雨でゴーカートはあきらめて貰いましたので
せめてもの償いで遊んでもらいましょう
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・ 【僕のモンキーバイクに乗る方が面白いと思います】
広場があれば楽しいと思いますが、生憎とありません、僕のバイクは小さくて小学生でも足はつきますが、クラッチがあるので難しいかなと判断しました
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・ 【1回100円掛かるのにまだ乗っています】
ちょっと乗りすぎですね、お友達はお小遣いをたくさん持っているようですが、この辺でやめて貰いましょう
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・ 【折角できた札幌の友達ですが、今日帰るのです】
お母さんが札幌から釣りグループに加わって年1度の毛ばりフイッシング集会に参加していまして、(最近の釣りブームは女性の参加も多いのだそうです)
明日は4時起きで帰るというスーパーなママさんでした
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いよいよ釣りの開始です、砂場には去年も入っていたクマ除けの鈴をつけたベテランのTさんが先行して入っていてニジマスのいる流れを教えて貰いました
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・ 【最初は釣れません、餌無しで投げた1投目から枝に引っかけて仕掛けを無くしました】
延べ竿の簡単な仕掛けですが、最初の一投する前に早くも孫は竿先を振って、上にある枝に引っかけてしまいました
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・ 【砂場が水深が浅くなって拡大してきました】
水位が下がって石が露出しています。これなら救命胴衣は不要ですが孫も強情で頑として言う事を聞いてくれません
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・ 【何かが引っかかったようです】
どうやらニジマスが釣れたようです、ニジマスのあたりは分かり難いのです、道糸をピーンと張ってもニジマスは餌を咥えても悠然と泳いでます
合わせなくても掛かったら太い道糸と大きな針なので外れる事はありません
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・ 【30センチ以上はあります】
この流れの中で釣り上げたのですから上手だよ!とおじさんからも祝福でした
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・ 【針を深く飲み込んでいました】
上のあごに引っ掛けるようにアドバイスですが、向こう合わせになって飲み込んでしまいます、ベテランのTさんは魚の負担を考えて
針の返しを取っていました
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・ 【こちらはウグイです】
うぐいは川の表層にいてエサ取りにやってきます、深いとこにいるのがニジマスですが川の様子から水位までは読めないと思います
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・ 【食べる分けでないのですがニジマスの方が引きが良いのです】
釣れ出すとげんきんなもので昨日あれほどミミズが嫌いと言って取らなかったのに、ミミズがもうすこしあればもっと大きいのが釣れるね!
とげんきんなことを言ってました
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・ 【最後まで救命胴衣を着けたくない孫でした】
横浜のおじが用意して持たせたものです、不満ながらも強制的に着せました、このほうが釣り師に見えるのですが・・・
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いかに遠くのポイントめがけて毛ばりを送り出すのが難しい、練習しなければ腕も落ちるそうです、細かい毛ばりに糸を通しながら、
「この作業もだんだん難しくなるね」と言ってました

・ 【孫は調理場で食事するのを戸惑ってます】
考えて見ればずっと車の中で食事でした、これが本来の食事風景なのです、見知らね人達との交流は色んな体験や経験が聞かれて楽しいものなのです
(このグループは年に1回滝上に集まる仲間だそうです)

・ 【大人に囲まれて食事は子供にとって楽しくない経験です】
今日は爺が腕を振るって炊事場でスパゲッテイを作る予定でしたが、孫はお腹が一杯というのでキャベツサラダとヨーグルトの食事になってしまいました
直ぐに車に戻ってTVゲームに興じています、爺のパソコンは従量制限のあるパソコンでネットの動画を見てしまうと彼が帰った後では
パソコンが動かなくなるので注意なのです、そんな事にはお構いなく使っていました、今やTVゲームも文化です、自衛隊に入隊する新兵さんが
TVゲームで慣れているので見事に戦車を操縦するのです!と上富良野の戦車隊から来ていたバイク乗りのベテラン隊員が嘆いていました、
むやみに規制できないことは判っていますが、バーチャルな世界を見るにつけ爺の頭は混乱気味です


滝上の渓谷は長雨で増水中です、ここに砂場が露出するまで竿だしは我慢です

・ 【猪骨川には大きなニジマスがいます】
子供連れなので安全が確保できるまで我慢です

・ 【リール竿の投げる練習をしてもらいます】
簡単だよ!と言ってましたが見るのとやるのでは大違いです

・ 【滝上には広いパーク場があります】
お客さんが入っていないので思い切って練習ができます

・ 【なかなか重りは前に飛んでくれません】
リールから指を放すタイミングが糸と出しと合わないみたいなのです

・ 【身長のない小学生には難しいね】
重りは後ろで上がりますがなかなか前に飛んでくれません


川が減水するまでこれで遊んでもらいますが、低学年用のカートだと思います

・ 【子供はすぐに友達を作ります】
低学年用の車でも面白いらしく、嬌声を上げてはしゃいでいました、昨日の丸瀬布は雨でゴーカートはあきらめて貰いましたので
せめてもの償いで遊んでもらいましょう

・ 【僕のモンキーバイクに乗る方が面白いと思います】
広場があれば楽しいと思いますが、生憎とありません、僕のバイクは小さくて小学生でも足はつきますが、クラッチがあるので難しいかなと判断しました

・ 【1回100円掛かるのにまだ乗っています】
ちょっと乗りすぎですね、お友達はお小遣いをたくさん持っているようですが、この辺でやめて貰いましょう

・ 【折角できた札幌の友達ですが、今日帰るのです】
お母さんが札幌から釣りグループに加わって年1度の毛ばりフイッシング集会に参加していまして、(最近の釣りブームは女性の参加も多いのだそうです)
明日は4時起きで帰るというスーパーなママさんでした


いよいよ釣りの開始です、砂場には去年も入っていたクマ除けの鈴をつけたベテランのTさんが先行して入っていてニジマスのいる流れを教えて貰いました

・ 【最初は釣れません、餌無しで投げた1投目から枝に引っかけて仕掛けを無くしました】
延べ竿の簡単な仕掛けですが、最初の一投する前に早くも孫は竿先を振って、上にある枝に引っかけてしまいました

・ 【砂場が水深が浅くなって拡大してきました】
水位が下がって石が露出しています。これなら救命胴衣は不要ですが孫も強情で頑として言う事を聞いてくれません

・ 【何かが引っかかったようです】
どうやらニジマスが釣れたようです、ニジマスのあたりは分かり難いのです、道糸をピーンと張ってもニジマスは餌を咥えても悠然と泳いでます
合わせなくても掛かったら太い道糸と大きな針なので外れる事はありません

・ 【30センチ以上はあります】
この流れの中で釣り上げたのですから上手だよ!とおじさんからも祝福でした

・ 【針を深く飲み込んでいました】
上のあごに引っ掛けるようにアドバイスですが、向こう合わせになって飲み込んでしまいます、ベテランのTさんは魚の負担を考えて
針の返しを取っていました

・ 【こちらはウグイです】
うぐいは川の表層にいてエサ取りにやってきます、深いとこにいるのがニジマスですが川の様子から水位までは読めないと思います

・ 【食べる分けでないのですがニジマスの方が引きが良いのです】
釣れ出すとげんきんなもので昨日あれほどミミズが嫌いと言って取らなかったのに、ミミズがもうすこしあればもっと大きいのが釣れるね!
とげんきんなことを言ってました

・ 【最後まで救命胴衣を着けたくない孫でした】
横浜のおじが用意して持たせたものです、不満ながらも強制的に着せました、このほうが釣り師に見えるのですが・・・

