伊東の町はクリスマス商戦に突入です

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【店内はクリスマスでした】

今年の１年もあっという間の短い年になろうとしています、自分の寿命も見えてきているので尚更早く１年が過ぎていくようです、クリスマスが来て
お正月で新年が明けて５月の連休から北海道に渡って４か月の路上生活を過ごしたら、伊豆に戻って暫く経つと、もう忘年会のお知らせが回って来て
短い１年が終わってまた一つ年を重ねるのです、趣味なし友なしで建設的な生き方ができずに寿命までの命を過ごしていきます


・　　　　　　　　　　　【チープなデスプレイです】

クリスマスイルミネーションに比べてなんとも安上がりなデスプレイです、膨らんだ人形がクリスマスを知らせてくれます

（今年は孫の誕生日もプレゼントを忘れました、クリスマスは少し豪華にしたいね）


・　　　　　　　　　　　【色んな物が飾られてました】

風船のおうちに入って子供がピースサインです、子供にとっては安かろうが高かろうかに関係なく皆にクリスマスがやって来るのです


・　　　　　　　　　　　　【お子さんが中に入って遊んでます】

僕にはクリスマスがやって来ません、ママや息子たちは忙しそうでクリスマスを完全に忘れています


・　　　　　　　　　　　　【こんな物がないとクリスマスに気が付きません】

今月に入ると忘年会や納会の予定が入ってきます、息子も忘年会に出かけて帰ってきません、どこで何をやっているのかわかりません

（子供のいくすえだって気にならなくなりました、３人の息子にもそれぞれの人生があるのです）

遅れてはいたけれど息子たちはそれぞれの道を歩み出したようです、でも週末には我が家に３人集まってます