「伊豆のへそ」という珍名を持った道の駅があります！

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　【中伊豆には「伊豆のへそ」という道の駅があります】

北海道富良野町は丁度北海道の星形の中央に位置していまして、「へそ祭り」という奇祭を催しています、全国から
集まってくるバイクライダーさん達は「おへそ」丸出しで踊るそうです、こちらはそんな催しはなさそうです

道の駅：「伊豆のへそ」

「道の駅伊豆のへそは伊豆洋らんパーク駐車場内にある道の駅で、国道414号に面しているが
　入口は国道414号側にはなく、脇道を入った位置にある。入口には看板が出ているため、これを目印に曲がる。
　建物は木造・プレハブ平屋建てで、前部にはウッドデッキが張り出した形で付属しており、
　天気が良ければここに置かれた椅子で、売店にて販売されているソフトクリーム
　（青薔薇風味やワサビ風味などがある）を食べることも可。
　建物内には伊豆方面の観光案内所や土産物屋があるほか、「情報館」と銘打たれたところでは
　伊豆で行われた映画やテレビドラマなどのロケ撮影に関する情報が展示[1]されており、
　この中ではこれら作品で実際に使われたセットの一部や小道具・大道具なども展示されている。
　特に伊豆半島は東京圏からほど近い地域ながらも、自然と海の景観が豊富であるため
　ロケ撮影などにしばしば利用されるが、現地でエキストラなどを動員することもあるようで、
　同道の駅展示物に交じってエキストラ申込用紙なども、作品ファン向けの自由帳とともに置かれている。」

楽しそうな感じですが、僕には一向に楽しさが感じられません！

（伊東マリンタウンが派手な道の駅としましたら、極めて地味な道の駅だと思います）



ここで買ったには２０円という八百屋さんだって投売りの超安「キャベツ」だけでした！


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「道の駅」にはレストラン街が併設されております】

レストランやお土産屋さんに入るならば別の所へ足が向かいますね、道の駅に認定されるには
地場産品売場も併設しなければならないそうです、店先に露店で出ている八百屋さんがそうなんでしょうか？
それにしては貧弱なお店です、建屋を独立させて売り場を確保するなど工夫が必要だと思います

（サイクリングの案内などがある「へそ情報館」にも地場産品の野菜のような物を売ってました！）

どうでもいいのですが、フラガールの巨大なお人形が入り口に展示もしていますが、意味が判らないです



やっと伊豆高原に到着したら、桜は散っていました！！


・　　　　　　　　　　　【道の駅は「へそ情報館」に併設されていました】

伊豆洋らんパークがメインの建物だったのです、駐車場が共有しており小さな建物の「へそ情報館」が道の駅なのです
確かにこの中で野菜も売っていましたし、職員さんも常駐しているようです

洋らんパークですから南国のトロピカルムードの演出も納得ですし、フラガールも判ります

「伊豆洋らんパーク
　ガラス張りの大温室に年間を通して約500種類、2万株のランが咲き、16種、80羽の
　南国の鳥たちが飛び交います。カピバラ、ミーアキャットなどかわいい動物にも出会えます。
　温室内は車イス移動が可能。植物展示の位置、高さなどにも配慮があります。レストランは
　1、2階あわせて千人収容です」



去年の病気以来引きずって来た、引継ぎ作業です、明日は事務所内の模様替えです
辛うじて席はあるそうです、みんなもびっくりしているし、僕が病気になった事も
知らされていないお客さんもあります、とうとう非常勤勤務という寂しい宣言もされてしまいました、
病気するまではまだやれる、もうやれないと悩んでいましたが、病気が解決してくれました

誰に強制された訳でなく自分で選んだ道です、この半年でいろんな事が起こっています
２度の入院から、会社も大きく変わってきました、何かの策を講じたくても僕には出来ません
「老兵はひっそり戦場を離れるべき」でしょうね、これで完全リタイヤ生活が始まります

（ママへこれから年金生活が始まります、倹約・節約して頑張りましょう！）