・ 【息子が釣りしたよと訴えます】
釣りがしたいよお〜と声がします！いつもの釣り場でやれば良いでしょ！変わった所でやりたいよ！
じゃ、八幡野の漁港裏側へ行って見ましょう、でもあそこで釣れているのは見た事無いよ！
それでもいいか？２台のバイクで行きまして、早速釣具に仕掛けをセットして釣り糸を垂れます、
あたりは全くありせん、彼にはここで釣っていたい旨の発言もあって、しばらく釣っていました
（魚は釣れないけれど対岸には「大島」が広がって全景が見えています、景色は申し分ありませんね）
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小魚釣るのに料金徴収とはです![]()
、頭にきまして、ここでは釣らない決心しまして場所変えです！
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・ 【近所の釣り場は面白くないよ】
八幡野漁港脇は段々状になっていて自然の良い釣り場が出来ています、途中から何にやら管理人が料金の徴収に
やって来るではないですか、海の釣り場に料金なんて取られちゃ適わないです、と思っていたら僕らを素通りです
釣り場料金でなく駐車場の料金徴収です、僕らはバイクだったので取られません、1日の釣り場に
１０００円とはべらぼうな値段だと思います、釣り人達は素直に文句も言わずに払っていました、
日本はお金持ち国となったのでしょうか？
（僕の所に徴収にきたら文句の一つでもと考えて意気込んでいたのに肩透かしに終わりました）
息子は全く気がついておりません、幸せな奴でありました
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案の定あたりは無く、餌も余っているので場所がえです、赤沢漁港へやってきました
ここは砂地で海が広がる有名な「白キス」釣り場です、バイクでそのまま堤防へと侵入でした
そこにいた釣り人が堤防はバイク侵入禁止だよと言われスゴスゴ戻ります、バイクを何処に置いたら良いのか
判らなくなりました、気分も悪いので再び場所変えです！
次にやってきたのは北川漁港でした、沢山の人がいて息子は遠慮しています
（遠慮するようなタイプではありません、どちらかと言うとずうずうしい方だと思いますのに、公序良俗を守っています！）
君も成長したねえ！
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潮が「下げ潮」で全く当たりすらありません、一匹釣れれば良いのです、１匹と０匹には１匹の差ではなく無限の差があるのです
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・ 【この後、赤沢漁港や北川漁港へ行きました】
やむを得ず「述べ竿」を出して「えさ取り」でも何でも良いですから１匹引っ掛けましょう、
「念仏鯛」（通称：金魚）が掛ってきます、３匹掛かった所で僕は納竿です、釣りは食べる為ではないのです、
１匹釣れれば良いのです、と言うのは負け惜しみです、大魚は釣れなかったけれど釣果は３匹に違いありません、
そろそろ、ここらで帰りましょうか？
一度でも幸せを感じたかったら結婚をしなさい、永遠に幸せになりたかったら「釣り」をしなさいといわれます
釣りは高尚な趣味です、一度北川漁港のテトラポットの上で高級魚の「石ｶﾞｷ鯛」を釣っていた人がいました
事もなげに食べませんから「どうぞ！」と言われてしまいました、なんと言う勿体無いないお言葉でなんでしょうか？
横にはえさ代６０００円と書かれたスチロール箱が置いてありました
（何万円もする釣具に一回のえさ代６０００円、釣った魚はくれてやるという人がいるのです、
釣りは奥が深い深遠なる趣味の一つでした）
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今日は金曜日です、非常勤宣言された身分として誰に憚る事なく会社はお休みです、
午前中から、近くにあります大規模銭湯のお風呂にいってタップリ足湯や体を洗ってリラックスです、
何もする事のない自由な生活です、時間がゆっくり流れます、風呂から上がって一人映画でも行こうか？見たい映画はないね
（次回はアカデミー賞映画の「ブルージャスミン」までは見たくないね）
家に帰って昼寝でもしようか？てな事考えているうちにお嫁さんは夕食に準備に台所へ走っています
孫は２階に上がったきり降りてきません、家の中での物音は台所で夕食を準備する音だけです
気がついて見れば来週からＧＷへの突入です、いつもの年ならば北海道へバイクツーリングで気分も高揚しているはずが
全くありません、遅まきながらＧＷの計画を練り直しましょう、まずは信州の友人へ出かけていって病状報告です
（これには電車で行きますから１泊２日の予定です、孫を「あずさ号」に乗せてあげたら尚いいね）
栃木のおふくろ様にも会いたいね、これも１泊２日かな、息子が連れて行ってくれるかもしれません
全国放浪旅は来年からにしてくれと懇願されています、今年行かねば寿命が来てしまったら、どうするの？と言いたい
老人の体になったのですが、車が運転できない訳ではないのです、運動神経鈍って事故を起こしたら
取り返しがつかないだろうと説得されています！
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![]( "クリエーター情報なし")
これが本当の「冷えとり」の手引書PHP研究所
釣りがしたいよお〜と声がします！いつもの釣り場でやれば良いでしょ！変わった所でやりたいよ！
じゃ、八幡野の漁港裏側へ行って見ましょう、でもあそこで釣れているのは見た事無いよ！
それでもいいか？２台のバイクで行きまして、早速釣具に仕掛けをセットして釣り糸を垂れます、
あたりは全くありせん、彼にはここで釣っていたい旨の発言もあって、しばらく釣っていました
（魚は釣れないけれど対岸には「大島」が広がって全景が見えています、景色は申し分ありませんね）
小魚釣るのに料金徴収とはです
、頭にきまして、ここでは釣らない決心しまして場所変えです！
・ 【近所の釣り場は面白くないよ】
八幡野漁港脇は段々状になっていて自然の良い釣り場が出来ています、途中から何にやら管理人が料金の徴収に
やって来るではないですか、海の釣り場に料金なんて取られちゃ適わないです、と思っていたら僕らを素通りです
釣り場料金でなく駐車場の料金徴収です、僕らはバイクだったので取られません、1日の釣り場に
１０００円とはべらぼうな値段だと思います、釣り人達は素直に文句も言わずに払っていました、
日本はお金持ち国となったのでしょうか？
（僕の所に徴収にきたら文句の一つでもと考えて意気込んでいたのに肩透かしに終わりました）
息子は全く気がついておりません、幸せな奴でありました
案の定あたりは無く、餌も余っているので場所がえです、赤沢漁港へやってきました
ここは砂地で海が広がる有名な「白キス」釣り場です、バイクでそのまま堤防へと侵入でした
そこにいた釣り人が堤防はバイク侵入禁止だよと言われスゴスゴ戻ります、バイクを何処に置いたら良いのか
判らなくなりました、気分も悪いので再び場所変えです！
次にやってきたのは北川漁港でした、沢山の人がいて息子は遠慮しています
（遠慮するようなタイプではありません、どちらかと言うとずうずうしい方だと思いますのに、公序良俗を守っています！）
君も成長したねえ！
潮が「下げ潮」で全く当たりすらありません、一匹釣れれば良いのです、１匹と０匹には１匹の差ではなく無限の差があるのです
・ 【この後、赤沢漁港や北川漁港へ行きました】
やむを得ず「述べ竿」を出して「えさ取り」でも何でも良いですから１匹引っ掛けましょう、
「念仏鯛」（通称：金魚）が掛ってきます、３匹掛かった所で僕は納竿です、釣りは食べる為ではないのです、
１匹釣れれば良いのです、と言うのは負け惜しみです、大魚は釣れなかったけれど釣果は３匹に違いありません、
そろそろ、ここらで帰りましょうか？
一度でも幸せを感じたかったら結婚をしなさい、永遠に幸せになりたかったら「釣り」をしなさいといわれます
釣りは高尚な趣味です、一度北川漁港のテトラポットの上で高級魚の「石ｶﾞｷ鯛」を釣っていた人がいました
事もなげに食べませんから「どうぞ！」と言われてしまいました、なんと言う勿体無いないお言葉でなんでしょうか？
横にはえさ代６０００円と書かれたスチロール箱が置いてありました
（何万円もする釣具に一回のえさ代６０００円、釣った魚はくれてやるという人がいるのです、
釣りは奥が深い深遠なる趣味の一つでした）
今日は金曜日です、非常勤宣言された身分として誰に憚る事なく会社はお休みです、
午前中から、近くにあります大規模銭湯のお風呂にいってタップリ足湯や体を洗ってリラックスです、
何もする事のない自由な生活です、時間がゆっくり流れます、風呂から上がって一人映画でも行こうか？見たい映画はないね
（次回はアカデミー賞映画の「ブルージャスミン」までは見たくないね）
家に帰って昼寝でもしようか？てな事考えているうちにお嫁さんは夕食に準備に台所へ走っています
孫は２階に上がったきり降りてきません、家の中での物音は台所で夕食を準備する音だけです
気がついて見れば来週からＧＷへの突入です、いつもの年ならば北海道へバイクツーリングで気分も高揚しているはずが
全くありません、遅まきながらＧＷの計画を練り直しましょう、まずは信州の友人へ出かけていって病状報告です
（これには電車で行きますから１泊２日の予定です、孫を「あずさ号」に乗せてあげたら尚いいね）
栃木のおふくろ様にも会いたいね、これも１泊２日かな、息子が連れて行ってくれるかもしれません
全国放浪旅は来年からにしてくれと懇願されています、今年行かねば寿命が来てしまったら、どうするの？と言いたい
老人の体になったのですが、車が運転できない訳ではないのです、運動神経鈍って事故を起こしたら
取り返しがつかないだろうと説得されています！
これが本当の「冷えとり」の手引書PHP研究所