・ 【昔は新潟方面まで見えたよ!】
安曇野は松本市に併合されてしまいました、周りは新興住宅が立ち並びショッピングセンターもできました
梓川村は松本市となりました、昔は北アルプスの果てには新潟の山々まで家から眺めれたそうです
(今年の訪問は複雑でしたが、お会いできて良かったと思います、いつまでも仲良くやってください!)
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家から眺められる「常念岳」と「大天井」の雄姿です!
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・ 【玄関脇から望めます】
松本市内の中学生が登るお山です:「常念岳」、高校生になると「槍ヶ岳」が全校登山の山になります
「安曇野からは全容が望め、ピラミッド型のその端正な山容は一目瞭然ですぐ見つけられる。
常念岳のこの印象的な形状は東に隣接する前常念岳の峰が重なって見える
安曇野市豊科以南から眺める場合で、安曇野市穂高以北になるとそれぞれの峰が独立して見えるため
また印象が違って見える。なお、安曇野から眺められる北アルプスは、常念山脈が主役で、
穂高岳、槍ヶ岳といった山々は、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山といった前衛の常念山脈に隠れ、
場所によってその間から顔を出す程度である。安曇野のシンボルであり、長野県立
こども病院のマークにも使われている。常念岳の北側の山体は花崗岩質からなり、
南側の不変成古生層と大きく異なる境界となっている。東側の山腹には常念岳断層が確認されている
高山帯の山頂部には花崗岩の岩塊が積み重なっている」
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角度によって低く見えますが、大天井岳は、飛騨山脈(北アルプス)にある
標高2,922 mの山。長野県の大町市・安曇野市・松本市にまたがる常念山脈の最高峰です
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手前に常念岳奥のほうに大天井岳がそびえているせいだと思います
(伊豆の万次郎岳が万三郎岳より伊豆高原から眺めると万次郎岳のほうが高く見えるのと同じだと思います)
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・ 【安曇野から眺める常念岳と大天井岳のツーショットです】
常念岳の残る雪形を判定して田植えの時期を決めていました、「春に前常念岳の東北東の雪の斜面に、
とっくりを手にした坊さんの黒い姿の常念坊の雪形が見られ、安曇野に田植えの時期を知らせる雪形とされている」
今や安曇野は市街化が進んで田んぼもつぶれ、食べるお米もライスセンター任せとなりまして、
食べるために、わずかばかり畑をやっています
(農業はプロですし機械も納屋にしまってあります、畑を耕すことにかけて素人ではありません)
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塩尻までやってきて対岸の丘に登ってみました、高ボッチ高原ではないけれど北アルプスの峰が見えます
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・ 【松本盆地は塩尻から始まります】
道がわからなくなりました、田んぼの人に聞くと「もうちょっと上がれば国道20号線に繫がります」
従って反対側には常念山脈が連なって見えています
(諏訪から塩尻峠を下る途中で信号のない交差点を右折ですが、はじめて松本盆地に入る人にはわかりません)
なぜこんな道を右折なのかわかりません、地元の人だけが知ってる松本への近道なのです
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塩尻平野というか盆地を通して見る常念山脈の威容です!
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・ 【今まで友人が常念岳を説明してくれてもピンときませんでした】
今回ゆっくり走るバイクで来たおかげで常念岳がいかに松本市の象徴なのかわかるような気になりました
塩尻峠を上るまで、どこまでも雪を被った「常念岳」はついてきました!!
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リタイヤ人生初心者マークなので昼から帰るのに抵抗があります、残ってやっても仕事はできません
自問自答しますが、1日1件の仕事が終われば帰って良いのです。高齢でもバリバリやってる人もいます
「病気だから仕方ありません!」こんなんで給料もらっては申し訳ない気持ちになります
(誰かが「給料ドロボー」と叫んでいるような気がします!)僕でなきゃできない仕事はありません
明日は1件だけ営業訪問の仕事がありました!あと何ヶ月でこんな生活に慣れていくのでしょうか?
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これが本当の「冷えとり」の手引書PHP研究所
安曇野は松本市に併合されてしまいました、周りは新興住宅が立ち並びショッピングセンターもできました
梓川村は松本市となりました、昔は北アルプスの果てには新潟の山々まで家から眺めれたそうです
(今年の訪問は複雑でしたが、お会いできて良かったと思います、いつまでも仲良くやってください!)


家から眺められる「常念岳」と「大天井」の雄姿です!

・ 【玄関脇から望めます】
松本市内の中学生が登るお山です:「常念岳」、高校生になると「槍ヶ岳」が全校登山の山になります
「安曇野からは全容が望め、ピラミッド型のその端正な山容は一目瞭然ですぐ見つけられる。
常念岳のこの印象的な形状は東に隣接する前常念岳の峰が重なって見える
安曇野市豊科以南から眺める場合で、安曇野市穂高以北になるとそれぞれの峰が独立して見えるため
また印象が違って見える。なお、安曇野から眺められる北アルプスは、常念山脈が主役で、
穂高岳、槍ヶ岳といった山々は、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山といった前衛の常念山脈に隠れ、
場所によってその間から顔を出す程度である。安曇野のシンボルであり、長野県立
こども病院のマークにも使われている。常念岳の北側の山体は花崗岩質からなり、
南側の不変成古生層と大きく異なる境界となっている。東側の山腹には常念岳断層が確認されている
高山帯の山頂部には花崗岩の岩塊が積み重なっている」


角度によって低く見えますが、大天井岳は、飛騨山脈(北アルプス)にある
標高2,922 mの山。長野県の大町市・安曇野市・松本市にまたがる常念山脈の最高峰です


手前に常念岳奥のほうに大天井岳がそびえているせいだと思います
(伊豆の万次郎岳が万三郎岳より伊豆高原から眺めると万次郎岳のほうが高く見えるのと同じだと思います)

・ 【安曇野から眺める常念岳と大天井岳のツーショットです】
常念岳の残る雪形を判定して田植えの時期を決めていました、「春に前常念岳の東北東の雪の斜面に、
とっくりを手にした坊さんの黒い姿の常念坊の雪形が見られ、安曇野に田植えの時期を知らせる雪形とされている」
今や安曇野は市街化が進んで田んぼもつぶれ、食べるお米もライスセンター任せとなりまして、
食べるために、わずかばかり畑をやっています
(農業はプロですし機械も納屋にしまってあります、畑を耕すことにかけて素人ではありません)


塩尻までやってきて対岸の丘に登ってみました、高ボッチ高原ではないけれど北アルプスの峰が見えます

・ 【松本盆地は塩尻から始まります】
道がわからなくなりました、田んぼの人に聞くと「もうちょっと上がれば国道20号線に繫がります」
従って反対側には常念山脈が連なって見えています
(諏訪から塩尻峠を下る途中で信号のない交差点を右折ですが、はじめて松本盆地に入る人にはわかりません)
なぜこんな道を右折なのかわかりません、地元の人だけが知ってる松本への近道なのです


塩尻平野というか盆地を通して見る常念山脈の威容です!

・ 【今まで友人が常念岳を説明してくれてもピンときませんでした】
今回ゆっくり走るバイクで来たおかげで常念岳がいかに松本市の象徴なのかわかるような気になりました
塩尻峠を上るまで、どこまでも雪を被った「常念岳」はついてきました!!


リタイヤ人生初心者マークなので昼から帰るのに抵抗があります、残ってやっても仕事はできません
自問自答しますが、1日1件の仕事が終われば帰って良いのです。高齢でもバリバリやってる人もいます
「病気だから仕方ありません!」こんなんで給料もらっては申し訳ない気持ちになります
(誰かが「給料ドロボー」と叫んでいるような気がします!)僕でなきゃできない仕事はありません
明日は1件だけ営業訪問の仕事がありました!あと何ヶ月でこんな生活に慣れていくのでしょうか?


