・ 【静岡インタからは東名高速道路に入場です】
東名の静岡インターは新東名より海側に市街地を縦断しますから、ちょこっと迷いますし、お祭りで
渋滞もしていました!
沼津で降りるためには新東名では不便なのです、なんとか高速道路に乗ってしまえば沼津は直ぐに
到着となります、東名沼津で降りて三島を経由して修善寺手前の道の駅:「伊豆のへそ」で
最期の休憩です、日が暮れ始めてお客さんが居ない寂しい道の駅となってました
(身長3mの大きな「フラダンサー」も見ようによって気味の良いものでありません)
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みんなの「HAWAIIAN」ってどういう意味でしょうか!
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・ 【「伊豆のへそ」でハワイアンとは!】
「道の駅伊豆のへそは伊豆洋らんパーク駐車場内にある道の駅で、国道414号に面しているが
入口は国道414号側にはなく、脇道を入った位置にある。入口には看板が出ているため、これを目印に曲がる。
建物は木造・プレハブ平屋建てで、前部にはウッドデッキが張り出した形で付属しており
天気が良ければここに置かれた椅子で、売店にて販売されているソフトクリーム
(青薔薇風味やワサビ風味などがある)を食べることも可」
伊豆にある道の駅で一番印象の薄い所だと思います
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確かに「伊豆のへそ」ってあるけれど本当に真ん中なのかしらね!
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・ 【道の駅には情報館がありました】
「建物内には伊豆方面の観光案内所や土産物屋があるほか、「情報館」と銘打たれた
ところでは伊豆で行われた映画やテレビドラマなどのロケ撮影に関する情報が展示されており
この中ではこれら作品で実際に使われたセットの一部や小道具・大道具なども展示されている。
特に伊豆半島は東京圏からほど近い地域ながらも、自然と海の景観が豊富であるため
ロケ撮影などにしばしば利用されるが、現地でエキストラなどを動員することもあるようで
同道の駅展示物に交じってエキストラ申込用紙なども、作品ファン向けの自由帳とともに置かれている。」
う〜ん、肝心の「ハワイアン」の説明がありません!
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常磐ハワイアンセンターは震災に負けずメジャーな観光施設になってますけれど!
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・ 【伊豆のハワイアンはどうなってるの!】
まったく情報が入ってません、せめてものコメントがこれです!
「かつて洋蘭パークとして営業していましたが「みんなのハワイアン」として営業していました。
もちろん洋蘭パークチックな植物園は営業してますが目に飛び込んできたのが・・・
ランチバイキング1500円!」
もちろん入ったそうですが、僕は入らなくて良かったと思います
これでも何で「ハワイアン」なのかサッパリ理解できません、おそらく若いフラガールもいません
(かなりお年を召した方のフラダンスならば伊東市近辺にもハワイアンサークルが幾つかあって、見たいとは
思いませんが、無料で野外発表もあります)
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こうして全日程が終わって走行キロメータは記録されていました!
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・ 【終わった時78492km−出発時の75169kmで3300km走行でした】
ガソリン代は僕が負担してママがETC負担、他の費用を6:4で割り勘にして費用分担です
日頃の居酒屋キャンカーを返上して本来のキャンカー旅というのも面白いものでした
あまり自炊はしなかったけれどキャンピングして全国回るのも良いかなと思います
ヨットを持って海洋を巡るも十分に楽しそうですが、マッコウ鯨に襲われて遭難という心配もあります
お手軽でいつでも出発できます、海に乗り出す時は「奴隷」となる覚悟でお手伝いを申し込みましょう
熱海で待ち合わせして18時間掛かって小倉着、以降、杵築・長湯温泉・阿蘇・熊本・指宿まで南下しまして
それから北上です、鹿児島・宮崎・大分・小倉まで戻って鳥取ではラクダには乗れませんが砂丘を見ることが
できました、鳥取出発で京都・鈴鹿・名古屋を巡って静岡に立ちよって、10日間の旅がおわりました
ママの実家で早めの法事を兼ねてきました、今は無事49日も終わって兄さんは故人となりました、ママの兄弟が
抜けていくのは寂しいですが、残った兄弟、親族の皆様仲良くやっていきましょう
10日間の旅を2ヶ月かけて旅日記を書き終わりました、あとは年取ってからゆっくり思いでを振り返ります
(書き漏らした事は無かったかしらと心配です、夏の北海道バイク旅出発前に終わって良かったと思ってます)
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東名の静岡インターは新東名より海側に市街地を縦断しますから、ちょこっと迷いますし、お祭りで
渋滞もしていました!
沼津で降りるためには新東名では不便なのです、なんとか高速道路に乗ってしまえば沼津は直ぐに
到着となります、東名沼津で降りて三島を経由して修善寺手前の道の駅:「伊豆のへそ」で
最期の休憩です、日が暮れ始めてお客さんが居ない寂しい道の駅となってました
(身長3mの大きな「フラダンサー」も見ようによって気味の良いものでありません)


みんなの「HAWAIIAN」ってどういう意味でしょうか!

・ 【「伊豆のへそ」でハワイアンとは!】
「道の駅伊豆のへそは伊豆洋らんパーク駐車場内にある道の駅で、国道414号に面しているが
入口は国道414号側にはなく、脇道を入った位置にある。入口には看板が出ているため、これを目印に曲がる。
建物は木造・プレハブ平屋建てで、前部にはウッドデッキが張り出した形で付属しており
天気が良ければここに置かれた椅子で、売店にて販売されているソフトクリーム
(青薔薇風味やワサビ風味などがある)を食べることも可」
伊豆にある道の駅で一番印象の薄い所だと思います


確かに「伊豆のへそ」ってあるけれど本当に真ん中なのかしらね!

・ 【道の駅には情報館がありました】
「建物内には伊豆方面の観光案内所や土産物屋があるほか、「情報館」と銘打たれた
ところでは伊豆で行われた映画やテレビドラマなどのロケ撮影に関する情報が展示されており
この中ではこれら作品で実際に使われたセットの一部や小道具・大道具なども展示されている。
特に伊豆半島は東京圏からほど近い地域ながらも、自然と海の景観が豊富であるため
ロケ撮影などにしばしば利用されるが、現地でエキストラなどを動員することもあるようで
同道の駅展示物に交じってエキストラ申込用紙なども、作品ファン向けの自由帳とともに置かれている。」
う〜ん、肝心の「ハワイアン」の説明がありません!


常磐ハワイアンセンターは震災に負けずメジャーな観光施設になってますけれど!

・ 【伊豆のハワイアンはどうなってるの!】
まったく情報が入ってません、せめてものコメントがこれです!
「かつて洋蘭パークとして営業していましたが「みんなのハワイアン」として営業していました。
もちろん洋蘭パークチックな植物園は営業してますが目に飛び込んできたのが・・・
ランチバイキング1500円!」
もちろん入ったそうですが、僕は入らなくて良かったと思います
これでも何で「ハワイアン」なのかサッパリ理解できません、おそらく若いフラガールもいません
(かなりお年を召した方のフラダンスならば伊東市近辺にもハワイアンサークルが幾つかあって、見たいとは
思いませんが、無料で野外発表もあります)


こうして全日程が終わって走行キロメータは記録されていました!

・ 【終わった時78492km−出発時の75169kmで3300km走行でした】
ガソリン代は僕が負担してママがETC負担、他の費用を6:4で割り勘にして費用分担です
日頃の居酒屋キャンカーを返上して本来のキャンカー旅というのも面白いものでした
あまり自炊はしなかったけれどキャンピングして全国回るのも良いかなと思います
ヨットを持って海洋を巡るも十分に楽しそうですが、マッコウ鯨に襲われて遭難という心配もあります
お手軽でいつでも出発できます、海に乗り出す時は「奴隷」となる覚悟でお手伝いを申し込みましょう
熱海で待ち合わせして18時間掛かって小倉着、以降、杵築・長湯温泉・阿蘇・熊本・指宿まで南下しまして
それから北上です、鹿児島・宮崎・大分・小倉まで戻って鳥取ではラクダには乗れませんが砂丘を見ることが
できました、鳥取出発で京都・鈴鹿・名古屋を巡って静岡に立ちよって、10日間の旅がおわりました
ママの実家で早めの法事を兼ねてきました、今は無事49日も終わって兄さんは故人となりました、ママの兄弟が
抜けていくのは寂しいですが、残った兄弟、親族の皆様仲良くやっていきましょう
10日間の旅を2ヶ月かけて旅日記を書き終わりました、あとは年取ってからゆっくり思いでを振り返ります
(書き漏らした事は無かったかしらと心配です、夏の北海道バイク旅出発前に終わって良かったと思ってます)

