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Channel: しいたけ
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びっくりしました、「みかん」の木(青島)が枯れています!

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・             【今週来て見れば「みかんの木」が枯れておりました】

残念です、手塩にかけてとは言いません、適当なんですが、それなりに世話していた「みかんの木」です
何が悪いのでしょうか!今年は寒かったので暖房用にソテツの枯れ葉っぱを周りに植えました、水もたっぷりあげています
珍しく根元の雑草だって抜いています、肥料もたっぷり上げています

(ただ上げる時にミスして肥料袋が破けて大量に根元にあげてしまいました)

ママから蘇鉄の枯れ葉を保温の積りでおいたのですが、おかげで水が回っていないと指摘です!

(今度行きましたら溺れる程給水してあげますよ)



「みかん」類は自然に育ちます、肥料の大量投与がまずかったかしら、葉の先端部に投与すべきと本には書いてありました


・              【枝は生きているようです、今年の収穫は見込めません】

これからどのような対策を取ればいいのでしょうか?肥料負けだとしたら自然の回復を待てば良いのでしょうか?
何事もセオリーがあって農業は結果が出るまでに時間が掛かります、即効性を期待したらダメです

(今日対策を施したら、明日には結果が出ると言うもんではないのです)



雑草に埋もれていた「琵琶」です、2本植えましたが競争に勝って1本だけ成長しています


・                【「琵琶の木」は雑草より頭一つ抜けてきました】

雑草を切ってあげると埋もれていた「琵琶」がお日様を浴びています、これからは順調に生育していくはずです


・                 【新しく植えた「みかん」は順調に育ってます】

若葉が出ていますから順調に育っていると思います、実をつけるようになるには後何年まてば良いのでしょうか?


・                   【「イチジク」も小さな実のようなものをつけています】

たくさん実のなる品種を買ってきました、小さい実もなっているようです、来週には鳥よけのネットを買って来ましょう



・                    【「梅の実」は今年は梅干にするか梅酒にするか迷います】

今年も梅は豊作です、昨年は一昨年より少し少なかったので、果樹は裏作、表作があります


・                    【「アガパンサス」は開花の予想です】

茎全体が盛り上がってきました、やがて入梅とともに花が伸びて薄紫色の花が咲きます

(別名は「紫君子蘭」です)


・                     【茎がすくっと上をむき出しました】

まったく手入れをしないのですが、この15年毎年咲いてくれます!

(梅雨時の花「紫陽花」と時を同じく咲いてきます)


・                  【2週間まえに植えた「ジャンボレモンの木」です】

まあ、今の所、若葉も生えてきません、沈黙中です


・                  【「夏みかん」は12月頃から5月まで収穫できます】

今年は「夏みかん」に沢山花が付きました、風が摘花を促しているようで多くの花が落下しています


・                  【「ゆず」も花を沢山つけています】

実の大きくならない「花ゆず」です、あまり利用方はありません


・                   【摘花しないと成りすぎて来年が心配になります】

花の先には早々と実をつけています


・                    【ジローさんから戴いた「ばら」が懸命に咲いています】

バラも手入れはまったくしません、接木で懸命に咲いています!ジローさんに申し訳ないけれど花の手入れはできません

(ママからお花の手入れは「私がしています!」貴方が何もしていないだけです、バラは接ぎ木でなく挿し木で増やしました)

ちゃんと農協の農業教室に通って基礎から学習してください!ときついお言葉がありました



ショックでした、伊豆高原の赤沢別荘地区に住んでいた元企業戦士のTさんが亡くなっていました
偶然伊豆高原のスーパーでお会いして、すぐさま再会を喜んでいてしばらく会っていませんでした、相手も我が家へ行きます
と言ってくれましたが、その後音信不通でした、ご夫婦でいつも仲良く歩いて
健康生活を維持しているものと思ってました

僕が病気で仕事のリタイアを決めましたので、報告がてら訪問したくなりました、表札が変わってますので
Tさんの行方をお聞きしました、「亡くなった!」と伺いまして大ショックです、Tさんの会社は取引先でした
一緒に営業活動もしました、その後転勤もあって、そこで息子さんを交通事故でなくされて赤沢にやってきたそうです

(まだ僕より若かった人です、確か生まれは和田金牛で有名な松阪でした、渓流釣りをこよなく愛し
 いつも山に行ってました、残された家族はどうしているのでしょう)

再会した時は嬉しくて、すぐに訪問でした、痛飲したあげくに酩酊してその節はご迷惑をおかけ致しました (合掌)

もう一度会いたいなあ、渓流釣りの醍醐味を聞きたかったね、再び飲みたかったなあ!表札違いは僕の勘違いで元のお宅に奥様が一人で暮らしているそうです
伺いたくて探しましたが「上の方に住んでるよ!」だけでは判りませんでした!あの時はお母さんと一緒に住んでいたような気がします



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