・ 【伊豆のチベットで、最も辺鄙な所だと思います】
入間、中木を知っている人は相当な伊豆フリークだと思います、でも吉田の地名は知らないのが普通です
(夜になれば街灯などは全くない闇世界へ突入です)
南伊豆町から西伊豆に向かって左に折れていきますが、道案内版に吉田の地名はありません
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・ 【当然海へと降りていくのです】
しかし、道は下っていきますがなかなか目的地につきません、道幅は車一台がやっとすれ違いができます
(こちらは原付バイクですからすれ違いには困りません)
南伊豆の秘境のような所です
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・ 【位置的には妻良、吉田、入間、中木、石廊崎となります】
海沿いには行けませんが、陸側にハイキングコースが延びています、道を何処までも下って行くと
トイレがあって堤防があって行き止まりになるだけです、ここにぽつんとログハウス別荘住宅が建っています
何か違和感を感じますが、建っています、今日は住民が着ているとおばあさんが言ってました
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海はあっても港がありません、船着場もありません、船も無い海がドカンと出現します
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・ 【波打ち際で磯物取り老婆が上がってきます】
今日は何もないよと言いながら、小さな「磯の貝」を見せてくれました、背後には山や断崖が迫ってきます
遠くには小さな島々が点在していますが、辺りは無人の環境で文明とは全く閉ざされて
居る感じで山々が迫ってきます
こんな風景が回りを包んでいます、先方にあるのは海だけ、島も見えます、寂寥感が迫ってきます
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・ 【村にいるのは老人だけです、海に出ているの何故かお婆さんばかりです】
これは何と言う「磯物」ですか?「○×△」さあね!勿論理解不能です、もう一度聞き直そうとしましたが
無駄な事であることが判りました
目を海に転じれば島々が転がっています、あの島々まで1kmを泳いで行けば漁業権のない無人島があるといいます
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・ 【漁業権がないと一番喜ぶのはダイバーさんです】
狩猟本能に目覚めたダイバーさんは喜んで1m近い、「カンパチ」「ワラサ」を喜んで射止めてきます
(という話ですが、漁業権のない無人島が日本にあるのでしょうか?、浮島別荘地に住んでいる人の話でした)
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ライダーハウス「ヤドカリ」を訪問しました
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・ 【蛇石峠の岩です、尻尾は石廊崎まで続いている言われています】
伊豆に700円で泊まれる、北海道スタイルのライダーハウスがあります、噂によれば
心霊スポットのような事を言いふらしているライダーさんも降ります、夜にカタカタドアが鳴る
僕はこの30年で20回以上利用していますがそんな事はありません、道は大変に判り難いです)
伊豆にはライダーハウスを標榜する所が5,6箇所ありますが、料金は民宿並みです、北海道スタイルでは
建設現場の簡易住宅のようです、料金は無料から設備が良くても1500円位なのです、寝袋持参で
当然相部屋です、度胸ある女の子とも合い席になれます、でも「やどかり」で一緒になった
一人女性ライダーさんはほとんど居ません
ヤドカリのオーナーさんは僕と同じ北海道出身です、しかも旭川の永山出身ですから、伊豆から見れば
ほとんど同じ地域の出身です、ちょっと変わってる性格ですが典型的な明るい道産子だと思います、
廃止になった別荘地で西伊豆の山奥で交通の便は全くありません、こんな山奥に住むのは北海道の
開拓者魂がそうさせるのだと思います、平日ですから二人の子供は学校へ行ってましてお会いできないが残念
聞けば長男の陸ちゃんは高校生、長女の風香ちゃんは中学生になっているそうです
(オーナーはある時は「きこり」現在は「ペンキ屋さん」災害ボランテイアが趣味で行動的な人です)
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このハウスは長い時間掛けて作っています(ライダーハウスから帰宅途中で目撃です)
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・ 【外壁は塗られていますが、進捗は進んでいないように思えます】
喫茶店にするのでしょうか?皆さんが集えるお店にしては時間がかかり過ぎです
(最初に発見したのは5,6年も前の事です、外壁ができてトイレもありますがドアや窓がありません)
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久しぶりに「メロンランド」さんに寄りましょう!
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・ 【本物の静岡メロンが戴けます】
メロン産地は日本全国にあります、北海道でも九州でも作られています、何と言っても市場で一番人気があって
価格がつくのは静岡メロンなのです、「東京青果」が入荷して「千疋屋さん」が購入して桐箱に入って政治家や
財界人贈られる図式は庶民が食べられるの物ではありません、ここでは正真正銘の完熟メロンが食べられます
(物が無い時は無理して売りません、正直に完熟メロンはありませんと看板を出します)
ここの蜂蜜も自信を持ってお勧めします
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・ 【国産蜂蜜は品質管理が良いせいで価格が外国産より高いです】
外国製でも中国製はおいてありません、蜂蜜は幾らでも誤魔化せる食材だそうです、外国産にはハンガリー
カナダ、スペインなどです、花の品種を一定に絞った物が高くて、アカシア、みかん、クローバー等が
あります、国産品も花の種類で別れているようです、僕は一番安いカナダ産のクローバーを買い求めました
(試食もできまして、小さなカップで味見しますも、国産、外国産、花の品種違いについては全く判りません)
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東伊豆の海岸にライオンが横たわっています!
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・ 【近所では投げ竿で「カサゴ」が上がります】
釣り人なら知っている人も多いのです、近くに駐車できるスポットは在りません、車なら下田方面を目指して
スピードを上げる地点です、気が付かない方もおります
(伊豆高原:赤沢から海の直ぐに横たわっています、大川まで行くと行き過ぎです)
下田方面から伊東方面の方がよりライオンらしく見えます
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・ 【スピードを上げる道路で片側1車線です】
車を止めるような所ではありません、すれちがいに見る程度ですから印象に残りません、風化で岩が
切り刻まれるとしたら、偶然の造形美に感心もします
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入間、中木を知っている人は相当な伊豆フリークだと思います、でも吉田の地名は知らないのが普通です
(夜になれば街灯などは全くない闇世界へ突入です)
南伊豆町から西伊豆に向かって左に折れていきますが、道案内版に吉田の地名はありません

・ 【当然海へと降りていくのです】
しかし、道は下っていきますがなかなか目的地につきません、道幅は車一台がやっとすれ違いができます
(こちらは原付バイクですからすれ違いには困りません)
南伊豆の秘境のような所です

・ 【位置的には妻良、吉田、入間、中木、石廊崎となります】
海沿いには行けませんが、陸側にハイキングコースが延びています、道を何処までも下って行くと
トイレがあって堤防があって行き止まりになるだけです、ここにぽつんとログハウス別荘住宅が建っています
何か違和感を感じますが、建っています、今日は住民が着ているとおばあさんが言ってました


海はあっても港がありません、船着場もありません、船も無い海がドカンと出現します

・ 【波打ち際で磯物取り老婆が上がってきます】
今日は何もないよと言いながら、小さな「磯の貝」を見せてくれました、背後には山や断崖が迫ってきます
遠くには小さな島々が点在していますが、辺りは無人の環境で文明とは全く閉ざされて
居る感じで山々が迫ってきます
こんな風景が回りを包んでいます、先方にあるのは海だけ、島も見えます、寂寥感が迫ってきます

・ 【村にいるのは老人だけです、海に出ているの何故かお婆さんばかりです】
これは何と言う「磯物」ですか?「○×△」さあね!勿論理解不能です、もう一度聞き直そうとしましたが
無駄な事であることが判りました
目を海に転じれば島々が転がっています、あの島々まで1kmを泳いで行けば漁業権のない無人島があるといいます

・ 【漁業権がないと一番喜ぶのはダイバーさんです】
狩猟本能に目覚めたダイバーさんは喜んで1m近い、「カンパチ」「ワラサ」を喜んで射止めてきます
(という話ですが、漁業権のない無人島が日本にあるのでしょうか?、浮島別荘地に住んでいる人の話でした)


ライダーハウス「ヤドカリ」を訪問しました

・ 【蛇石峠の岩です、尻尾は石廊崎まで続いている言われています】
伊豆に700円で泊まれる、北海道スタイルのライダーハウスがあります、噂によれば
心霊スポットのような事を言いふらしているライダーさんも降ります、夜にカタカタドアが鳴る
僕はこの30年で20回以上利用していますがそんな事はありません、道は大変に判り難いです)
伊豆にはライダーハウスを標榜する所が5,6箇所ありますが、料金は民宿並みです、北海道スタイルでは
建設現場の簡易住宅のようです、料金は無料から設備が良くても1500円位なのです、寝袋持参で
当然相部屋です、度胸ある女の子とも合い席になれます、でも「やどかり」で一緒になった
一人女性ライダーさんはほとんど居ません
ヤドカリのオーナーさんは僕と同じ北海道出身です、しかも旭川の永山出身ですから、伊豆から見れば
ほとんど同じ地域の出身です、ちょっと変わってる性格ですが典型的な明るい道産子だと思います、
廃止になった別荘地で西伊豆の山奥で交通の便は全くありません、こんな山奥に住むのは北海道の
開拓者魂がそうさせるのだと思います、平日ですから二人の子供は学校へ行ってましてお会いできないが残念
聞けば長男の陸ちゃんは高校生、長女の風香ちゃんは中学生になっているそうです
(オーナーはある時は「きこり」現在は「ペンキ屋さん」災害ボランテイアが趣味で行動的な人です)


このハウスは長い時間掛けて作っています(ライダーハウスから帰宅途中で目撃です)

・ 【外壁は塗られていますが、進捗は進んでいないように思えます】
喫茶店にするのでしょうか?皆さんが集えるお店にしては時間がかかり過ぎです
(最初に発見したのは5,6年も前の事です、外壁ができてトイレもありますがドアや窓がありません)


久しぶりに「メロンランド」さんに寄りましょう!

・ 【本物の静岡メロンが戴けます】
メロン産地は日本全国にあります、北海道でも九州でも作られています、何と言っても市場で一番人気があって
価格がつくのは静岡メロンなのです、「東京青果」が入荷して「千疋屋さん」が購入して桐箱に入って政治家や
財界人贈られる図式は庶民が食べられるの物ではありません、ここでは正真正銘の完熟メロンが食べられます
(物が無い時は無理して売りません、正直に完熟メロンはありませんと看板を出します)
ここの蜂蜜も自信を持ってお勧めします

・ 【国産蜂蜜は品質管理が良いせいで価格が外国産より高いです】
外国製でも中国製はおいてありません、蜂蜜は幾らでも誤魔化せる食材だそうです、外国産にはハンガリー
カナダ、スペインなどです、花の品種を一定に絞った物が高くて、アカシア、みかん、クローバー等が
あります、国産品も花の種類で別れているようです、僕は一番安いカナダ産のクローバーを買い求めました
(試食もできまして、小さなカップで味見しますも、国産、外国産、花の品種違いについては全く判りません)


東伊豆の海岸にライオンが横たわっています!

・ 【近所では投げ竿で「カサゴ」が上がります】
釣り人なら知っている人も多いのです、近くに駐車できるスポットは在りません、車なら下田方面を目指して
スピードを上げる地点です、気が付かない方もおります
(伊豆高原:赤沢から海の直ぐに横たわっています、大川まで行くと行き過ぎです)
下田方面から伊東方面の方がよりライオンらしく見えます

・ 【スピードを上げる道路で片側1車線です】
車を止めるような所ではありません、すれちがいに見る程度ですから印象に残りません、風化で岩が
切り刻まれるとしたら、偶然の造形美に感心もします

