・ 【赤沢にあるのは日帰り温泉だけではないのです】
威風堂々赤沢漁港を見下ろして建っている豪華ホテル並ＤＨＣの「赤沢日帰り温泉」は１８００円なのです
（健康サプリメントのメーカーＤＨＣは伊豆赤沢漁港を買い取り、海洋深層水を作って、迎賓館ホテル、に居酒屋
ボーリング場など観光開発に力を入れて赤沢から伊豆高原の浮山地区にかけて迫ってます）
毎週のようにヘリコプターで社長さんが飛んで来ます！
対岸の海を見ますと向こう側に小さなトイレの建物が建っていて、横に無料の赤沢温泉がありまして、
比較すると天国と地獄を見るようです、僕はこの温泉をこよなく愛します、あちらは温泉でも
「循環泉」こちらは「かけ流し」の温泉です、見た目はよろしくなくても
一度裸になれば、ここにいらっしゃる全国を巡る温泉放浪旅人さんとお友達なれます
（写真屋さん、有線さん、株屋さん、青年さん、りんご屋さん、に車屋さん達今頃どうしているのでしょうか？）
比較的駅に近くて山の中でもありません、海は目の前ですし無料とは全国的に見て貴重な存在だと思います
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あれから、鉄の柵が風雨と潮風の為に錆付いて一度無くなってしまいました
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・ 【柵の方は新たになりました】
注意書きに「温泉ではありません！」とありました、でも昔と変わらずに深夜の温泉談義が復活しているようです
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この温泉の源泉はすぐ横にポンプ場があって別荘地にくみ上げて給湯しています！
（一度で海岸から高い所へもっていけませんから点々とポンプ場があるのです）
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・ 【温泉掃除ボランテイアさんも活躍中です】
デッキブラシなどが密かに置かれています、掃除ボランテイアさん達がいらっしゃいます
綺麗に磨き上げると透明なお湯が浮かび上がります、露天風呂なので緑の藻が繁茂してお湯の色を変えてしまうのです
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いつの頃からか？「禁止看板」が立ち、入り口も鎖で封鎖ですが、これは簡単に乗り越えられます
（このせいで「赤沢露天」は廃止の噂が立ちました）
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・ 【全国の赤沢露天風呂フアンの方、今でもお風呂は入れます】
全国温泉行脚をされている方々安心してくだされ、温泉は入れないと「噂」が広がってますが
入れますので安心していらっしゃって下さい！
残念ながら河津川河口にあった通称「セブン湯」（コンビニの脇にあったので）は完全廃止になりました
無料温泉がなくなるのは残念な事に違いありません
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柵がないと湯船でつるり、洗い場でつるりで海へと落下する危険があります！
（ベテランの写真屋さんでさえも藻を踏んでスッテンコロリンでした！）
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・ 【鉄柵は新しく架け替えられました】
湯船からの景色は昔と同じように目の高さで海と大島が広がって見えます、これからの夏場は
足湯代わり使う海水浴客の為に湯船は砂で埋まってしまいます、掃除しても翌日には砂だらけになってしまうのです
（夏場の入浴はあきらめましょう、ひどい人になりますと我々が入浴しているにも関わらず
横から湯船に砂だらけの足を「ちゃぽん」なんです、さすがにこれは注意申し上げました）
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赤沢の砂は大室山溶岩流が砕けたものですから、赤黒く重い砂粒でサラサラしてません
河津川を超えて南に下ると伊豆金山が横たわっていますから石英質の塊です、そこから
流れ出るの砂は真っ白でサラサラで南伊豆まで続いています（伊豆の白浜という位です）
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・ 【台風襲来とともに破壊されるトイレも再建されています】
伊東市は池・赤沢に立派なトイレを作っています、これだけ海に近いと台風の高波が襲ってくるのです
いつぞやなどはお風呂の石垣まで崩れてしまいました！
若者は時として大胆な行動に出るのです、夜ですからわかりません
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・ 【この海に裸で飛び込む若者がいます】
お風呂から海に降りて、再びお風呂にフル○で戻ってきます、夜入れるというのは女性にとっても
脱衣所が無くても比較的安心してお風呂に入れる事になります
（もちろん混浴になるのです！）
湯船の端っこに温泉パイプが繋がっています
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・ 【温泉は別荘地へ給湯する余り湯なので間欠泉です】
３０分に一回位の温泉がパイプを伝って湧き出ます。駐車場から見てお湯が出る時は温泉からこぼれる
お湯が海に注ぐように見えます、人によってはこの時期を見計らって入浴してきます
別荘利用者の来訪が多くなるとタンクに溜まった余り湯は出て来ません、じっと我慢なのです
（余り湯ですからぬるい温泉で、温泉成分の少ない、綺麗な単純泉なのです）
パイプに湯の花が詰まらず返って良いのかもしれません、ぬるい温泉は何時間でも長湯が可能になってます
深夜に入って朝方まで入浴する人もいます、「有線」さんなどは横に釣竿を置いて
投げては「キス」等狙っていました、温泉に入りながら竿先を見ているなんて最高の贅沢だと思います
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子供の時から歯医者嫌いで虫歯がどんどん抜け落ちてしまい、数えると両手で余ってしまいます
奥歯のあごの骨にドリルで穴を開けて３本インプラント手術でした、途中で麻酔が利かなくなって再注入でした
歯については今回が最後の治療だと思います、先生なんでも良いから最高の技術で治療をお願いしますと哀願
半年治療や準備期間を経過して、本日が手術日となりました、健康な顎の骨に穴を開けるという
自然の摂理に反抗するような考えとたくさんの反対意見がありました、でも奥歯で食べ物を噛み砕く
という行為は何十年も忘れていた感覚です
（最後の贅沢だと思って勘弁してくだされ！本日の治療だけでも軽自動車が買えてしまいました）
８月にもう一台、軽自動車を買う予定であります、手術時間は約３時間、麻酔が利いて痛くはありません
先生が口の中を拭く力が強かったり、看護婦さんが吸引する器具を無造作に行って反対の唇を押さえた
時が痛くて目に涙でした、顔に膜が掛かられているので「アイコンタクト」で訴える事ができませんでした！
（本日は流動食にして下さいといわれ、ビールと冷酒にしましたが、それで良かったのかしらね？）
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威風堂々赤沢漁港を見下ろして建っている豪華ホテル並ＤＨＣの「赤沢日帰り温泉」は１８００円なのです
（健康サプリメントのメーカーＤＨＣは伊豆赤沢漁港を買い取り、海洋深層水を作って、迎賓館ホテル、に居酒屋
ボーリング場など観光開発に力を入れて赤沢から伊豆高原の浮山地区にかけて迫ってます）
毎週のようにヘリコプターで社長さんが飛んで来ます！
対岸の海を見ますと向こう側に小さなトイレの建物が建っていて、横に無料の赤沢温泉がありまして、
比較すると天国と地獄を見るようです、僕はこの温泉をこよなく愛します、あちらは温泉でも
「循環泉」こちらは「かけ流し」の温泉です、見た目はよろしくなくても
一度裸になれば、ここにいらっしゃる全国を巡る温泉放浪旅人さんとお友達なれます
（写真屋さん、有線さん、株屋さん、青年さん、りんご屋さん、に車屋さん達今頃どうしているのでしょうか？）
比較的駅に近くて山の中でもありません、海は目の前ですし無料とは全国的に見て貴重な存在だと思います
あれから、鉄の柵が風雨と潮風の為に錆付いて一度無くなってしまいました
・ 【柵の方は新たになりました】
注意書きに「温泉ではありません！」とありました、でも昔と変わらずに深夜の温泉談義が復活しているようです
この温泉の源泉はすぐ横にポンプ場があって別荘地にくみ上げて給湯しています！
（一度で海岸から高い所へもっていけませんから点々とポンプ場があるのです）
・ 【温泉掃除ボランテイアさんも活躍中です】
デッキブラシなどが密かに置かれています、掃除ボランテイアさん達がいらっしゃいます
綺麗に磨き上げると透明なお湯が浮かび上がります、露天風呂なので緑の藻が繁茂してお湯の色を変えてしまうのです
いつの頃からか？「禁止看板」が立ち、入り口も鎖で封鎖ですが、これは簡単に乗り越えられます
（このせいで「赤沢露天」は廃止の噂が立ちました）
・ 【全国の赤沢露天風呂フアンの方、今でもお風呂は入れます】
全国温泉行脚をされている方々安心してくだされ、温泉は入れないと「噂」が広がってますが
入れますので安心していらっしゃって下さい！
残念ながら河津川河口にあった通称「セブン湯」（コンビニの脇にあったので）は完全廃止になりました
無料温泉がなくなるのは残念な事に違いありません
柵がないと湯船でつるり、洗い場でつるりで海へと落下する危険があります！
（ベテランの写真屋さんでさえも藻を踏んでスッテンコロリンでした！）
・ 【鉄柵は新しく架け替えられました】
湯船からの景色は昔と同じように目の高さで海と大島が広がって見えます、これからの夏場は
足湯代わり使う海水浴客の為に湯船は砂で埋まってしまいます、掃除しても翌日には砂だらけになってしまうのです
（夏場の入浴はあきらめましょう、ひどい人になりますと我々が入浴しているにも関わらず
横から湯船に砂だらけの足を「ちゃぽん」なんです、さすがにこれは注意申し上げました）
赤沢の砂は大室山溶岩流が砕けたものですから、赤黒く重い砂粒でサラサラしてません
河津川を超えて南に下ると伊豆金山が横たわっていますから石英質の塊です、そこから
流れ出るの砂は真っ白でサラサラで南伊豆まで続いています（伊豆の白浜という位です）
・ 【台風襲来とともに破壊されるトイレも再建されています】
伊東市は池・赤沢に立派なトイレを作っています、これだけ海に近いと台風の高波が襲ってくるのです
いつぞやなどはお風呂の石垣まで崩れてしまいました！
若者は時として大胆な行動に出るのです、夜ですからわかりません
・ 【この海に裸で飛び込む若者がいます】
お風呂から海に降りて、再びお風呂にフル○で戻ってきます、夜入れるというのは女性にとっても
脱衣所が無くても比較的安心してお風呂に入れる事になります
（もちろん混浴になるのです！）
湯船の端っこに温泉パイプが繋がっています
・ 【温泉は別荘地へ給湯する余り湯なので間欠泉です】
３０分に一回位の温泉がパイプを伝って湧き出ます。駐車場から見てお湯が出る時は温泉からこぼれる
お湯が海に注ぐように見えます、人によってはこの時期を見計らって入浴してきます
別荘利用者の来訪が多くなるとタンクに溜まった余り湯は出て来ません、じっと我慢なのです
（余り湯ですからぬるい温泉で、温泉成分の少ない、綺麗な単純泉なのです）
パイプに湯の花が詰まらず返って良いのかもしれません、ぬるい温泉は何時間でも長湯が可能になってます
深夜に入って朝方まで入浴する人もいます、「有線」さんなどは横に釣竿を置いて
投げては「キス」等狙っていました、温泉に入りながら竿先を見ているなんて最高の贅沢だと思います
子供の時から歯医者嫌いで虫歯がどんどん抜け落ちてしまい、数えると両手で余ってしまいます
奥歯のあごの骨にドリルで穴を開けて３本インプラント手術でした、途中で麻酔が利かなくなって再注入でした
歯については今回が最後の治療だと思います、先生なんでも良いから最高の技術で治療をお願いしますと哀願
半年治療や準備期間を経過して、本日が手術日となりました、健康な顎の骨に穴を開けるという
自然の摂理に反抗するような考えとたくさんの反対意見がありました、でも奥歯で食べ物を噛み砕く
という行為は何十年も忘れていた感覚です
（最後の贅沢だと思って勘弁してくだされ！本日の治療だけでも軽自動車が買えてしまいました）
８月にもう一台、軽自動車を買う予定であります、手術時間は約３時間、麻酔が利いて痛くはありません
先生が口の中を拭く力が強かったり、看護婦さんが吸引する器具を無造作に行って反対の唇を押さえた
時が痛くて目に涙でした、顔に膜が掛かられているので「アイコンタクト」で訴える事ができませんでした！
（本日は流動食にして下さいといわれ、ビールと冷酒にしましたが、それで良かったのかしらね？）
