・ 【この蜜柑は昨年100個程収穫があったのです】
木が枯れ始めたのは1ヶ月前位でしょうか?花も咲いて今年は昨年以上の収穫を期待しておりました
それが花が咲き終わった頃から元気が無くなってきました、ママから「みかん」の木が
元気ないよ!と言われたときは少し水不足かな、水さえ上げれば心配ないよと答えていました
それが葉が枯れだし、全て茶色になって落葉して今では枯れ木状態の無残な様子です
枝先は枯れていますが、太い幹だけは生きているようです!
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蜜柑の木が枯れるで検索です
「肥料もちゃんと施用して、別に乾燥しているわけでもない場合、ホシカミキリ
(ゴマダラカミキリとか天牛ともいいます)に根元の木質部を食害されている
可能性が高いと思います。その結果養分が上部に流れなくなり葉っぱが黄色くなり
落葉して枯れてしまいます。もし天牛ならばミカンの主幹部の地際部に食害した穴があり、
木屑がでています。葉が黄色くなってしまっては手遅れの可能性が高く、
もし再生してもその後の生育は不調となります。ただ地際部ではなく
枝の比較的上部に発生した場合は、その枝を切り取ればその下の樹は助かります。
枝の切り口を見て虫の穴がある場合はその枝の下部に幼虫が潜む場合がありますから
さらに切り下げて正常な切り口まで下げてください。」
なるほど経験している人がいます、ホシカミキリですか、虫は見ていないけれど今度行った時注意して見ましょう
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蜜柑の殺虫剤もいろいろあります
「カイガラムシ類、ハダニ類がよく発生します。カンキツ類に発生しやすい
イセリアカイガラムシには、殺虫剤「スミチオン乳剤」を発生初期に散布して防除します。
根に寄生するミカンネコナカイガラムシには、発生時に殺虫剤「サンケイダイアジノン粒剤3」を
株元の土に散布し、土と混ぜておくと退治できます。
ハダニ類には、食品の水あめを使用した殺虫殺菌剤「ベニカマイルドスプレー」や
殺虫剤「バロックフロアブル」や「ダニ太郎」を、発生初期に散布しましょう。
また、新梢が伸び出すころに、ミカンハモグリバエが発生したら、浸透性のある
「ベニカベジフルスプレー」を散布します。殺虫剤「ベニカベジフルスプレー」
「家庭園芸用スミチオン乳剤」や「モスピラン液剤」を散布します。
ハマキムシの幼虫には、天然の微生物がつくる成分が有効の、殺虫剤「STゼンターリ顆粒水和剤」を
発生初期に散布します。
幹から木くずが出ていたら、カミキリムシの被害です。木くずを取り除いてから、
殺虫剤「園芸用キンチョールE」の専用ノズルを幹の穴に挿入し、薬液を十分噴射します。
使用の際は、噴射しながら穴にノズルを挿入するとノズルが詰まるのを軽減できます。
剪定時の切り口、及び傷口のゆ合促進、切り口の枯れ込み防止には、殺菌剤
「トップジンMペースト」を、枝の切り口に塗布します。
葉、果実、茎に黒色の小斑点がつく黒点病には、発生初期に殺菌剤「サンケイエムダイファー水和剤」を散布します。」
なにやら難しそうです!
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今は枯れ木も同然の「ブルーべりー」です
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・ 【「ブルーベリー」の木は2本あります】
もう一本の木は大きくて実をつけていますが、紫の実になるころ不思議と無くなっております
(多分鳥さん達が食べつくすと思います、小さい木は地上近くに実をつけますので鳥さんが食べにくいのではと思います)
ワイングラス4杯ほどの収穫があって2,3日だけブルーべりー満足感が味わえます
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今日も半日だけの仕事です、お客さんを1軒だけ訪問します、取引先の総会があってその報告を聞きました
総会ですからシャンシャン総会で閉会して揉める事もなかったようです、退会した会員さんが
上部団体の役員に個人として推薦される不合理な人事の件は直前になって本人が辞退という事で
緊急回覧が回っていまして水際で決着しておりました
(韓国での「セマウル号沈没事件」のように船長が沈みゆく船を捨てて真っ先に救助されるような恥ずかしい事なのです)
もう一つの事案についても多いに不満があったのですが、本会員ではないので意見は言えません
どうやら収拾の方向で動いているようです、我々が多大な影響を蒙った小さな問題が誰も責任を
追求されること無く終わろうとしています、でもこれで良かったのかも知れません
(取り合えず人事でなく技術力で勝負できる所まで持ち返しました、壁はありますが後は後輩たちのお手並み拝見です)
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木が枯れ始めたのは1ヶ月前位でしょうか?花も咲いて今年は昨年以上の収穫を期待しておりました
それが花が咲き終わった頃から元気が無くなってきました、ママから「みかん」の木が
元気ないよ!と言われたときは少し水不足かな、水さえ上げれば心配ないよと答えていました
それが葉が枯れだし、全て茶色になって落葉して今では枯れ木状態の無残な様子です
枝先は枯れていますが、太い幹だけは生きているようです!


蜜柑の木が枯れるで検索です
「肥料もちゃんと施用して、別に乾燥しているわけでもない場合、ホシカミキリ
(ゴマダラカミキリとか天牛ともいいます)に根元の木質部を食害されている
可能性が高いと思います。その結果養分が上部に流れなくなり葉っぱが黄色くなり
落葉して枯れてしまいます。もし天牛ならばミカンの主幹部の地際部に食害した穴があり、
木屑がでています。葉が黄色くなってしまっては手遅れの可能性が高く、
もし再生してもその後の生育は不調となります。ただ地際部ではなく
枝の比較的上部に発生した場合は、その枝を切り取ればその下の樹は助かります。
枝の切り口を見て虫の穴がある場合はその枝の下部に幼虫が潜む場合がありますから
さらに切り下げて正常な切り口まで下げてください。」
なるほど経験している人がいます、ホシカミキリですか、虫は見ていないけれど今度行った時注意して見ましょう


蜜柑の殺虫剤もいろいろあります
「カイガラムシ類、ハダニ類がよく発生します。カンキツ類に発生しやすい
イセリアカイガラムシには、殺虫剤「スミチオン乳剤」を発生初期に散布して防除します。
根に寄生するミカンネコナカイガラムシには、発生時に殺虫剤「サンケイダイアジノン粒剤3」を
株元の土に散布し、土と混ぜておくと退治できます。
ハダニ類には、食品の水あめを使用した殺虫殺菌剤「ベニカマイルドスプレー」や
殺虫剤「バロックフロアブル」や「ダニ太郎」を、発生初期に散布しましょう。
また、新梢が伸び出すころに、ミカンハモグリバエが発生したら、浸透性のある
「ベニカベジフルスプレー」を散布します。殺虫剤「ベニカベジフルスプレー」
「家庭園芸用スミチオン乳剤」や「モスピラン液剤」を散布します。
ハマキムシの幼虫には、天然の微生物がつくる成分が有効の、殺虫剤「STゼンターリ顆粒水和剤」を
発生初期に散布します。
幹から木くずが出ていたら、カミキリムシの被害です。木くずを取り除いてから、
殺虫剤「園芸用キンチョールE」の専用ノズルを幹の穴に挿入し、薬液を十分噴射します。
使用の際は、噴射しながら穴にノズルを挿入するとノズルが詰まるのを軽減できます。
剪定時の切り口、及び傷口のゆ合促進、切り口の枯れ込み防止には、殺菌剤
「トップジンMペースト」を、枝の切り口に塗布します。
葉、果実、茎に黒色の小斑点がつく黒点病には、発生初期に殺菌剤「サンケイエムダイファー水和剤」を散布します。」
なにやら難しそうです!


今は枯れ木も同然の「ブルーべりー」です

・ 【「ブルーベリー」の木は2本あります】
もう一本の木は大きくて実をつけていますが、紫の実になるころ不思議と無くなっております
(多分鳥さん達が食べつくすと思います、小さい木は地上近くに実をつけますので鳥さんが食べにくいのではと思います)
ワイングラス4杯ほどの収穫があって2,3日だけブルーべりー満足感が味わえます


今日も半日だけの仕事です、お客さんを1軒だけ訪問します、取引先の総会があってその報告を聞きました
総会ですからシャンシャン総会で閉会して揉める事もなかったようです、退会した会員さんが
上部団体の役員に個人として推薦される不合理な人事の件は直前になって本人が辞退という事で
緊急回覧が回っていまして水際で決着しておりました
(韓国での「セマウル号沈没事件」のように船長が沈みゆく船を捨てて真っ先に救助されるような恥ずかしい事なのです)
もう一つの事案についても多いに不満があったのですが、本会員ではないので意見は言えません
どうやら収拾の方向で動いているようです、我々が多大な影響を蒙った小さな問題が誰も責任を
追求されること無く終わろうとしています、でもこれで良かったのかも知れません
(取り合えず人事でなく技術力で勝負できる所まで持ち返しました、壁はありますが後は後輩たちのお手並み拝見です)

