・ 【入居した時はそこら中に咲いていました】
20年前の庭は日々草で溢れかえっていました、長く咲く花で秋の終わりまで咲いてくれましたが、花は咲くけれど
雑草のような花なので全て切り取っていたら彼らは安住の地をここに定めたようです
(スロープ下は砂利が敷いてあってけしていい土壌ではないのですが、日当たりは抜群なのです)
・ 【雑草のような力強い花です】
生命力旺盛な花で何処にでも育ちます、秋にになると種袋を持った鞘を無数に落とします
(鞘に守られた大量の種が翌年の花になると思います)
・ 【あれだけあったのに今はスロープ下だけになりました】
この部分から傾斜して庭木に繋がって行くのですが、狭くて草刈りを直ぐに忘れてしまします
(今日は草刈りが出来ました)
・ 【桔梗のような花が咲いています】
昔お風呂で一緒になった人が桔梗の花が好きな人で我が家にわざわざ持って来てくれました、本物が一株植わってるはずですが
見当たらないのはどうした事でしょうか、秋の花と言われてますが伊豆では随分早く咲くように思います
(決まって一株だけ定位置に咲く花で、テント泊を楽しむおじさんでした)
ロシアを取り巻く国々の中からも、ウクライナ侵攻を非難されてラブロフ外相はG20に出席しましたが、欧米から避難されると
居直る事も出来ずに退席しました、おかげでG20の会合は全会一致が出来ずに共同宣言も発する事が出来ませんでした
今後はG20メンバーからも外されるかもしれません、世界経済の90%を占めると言われているG20から外されれば
ロシアの影響はますます縮少していきます、国連が紛争と平和に機能していない中でG20は重要な会議でそのためにロシアは出席したのです
プーチンは「やるならやってみろ」とばかりに強気一辺倒の話ですが、じわじわ経済制裁の影響で武器は作れない、石油は掘れなく
国民にはインフレが進んでいます、ここにきて戦争でもないのに戦時経済ともいえる国主導の生産体制が議会を通りました
兵士不足を補うために貧しい少数民族や刑務所にいる犯罪者まで動員しようと画策しています
(モノ言わない民の爆発を望みます、ロシアの国民がウクライナでも非道を見ればプロパガンダであろうとも自国のリーダーの犯罪に気が付くと思います)