・ 【何もなったかのような駅前風景です】
大宮も発展していますが、東口は50年前とあまり変わりません、残念な事に駅舎が少しくすんできたように思います
(鉄道の町:大宮も新路線の増加、在来線の東京通過、ダイヤの過密化や新幹線も停まる超巨大駅に変貌していました)
昔は県庁の所在地で唯一浦和には急行が停まらなかったのです、今は大合併でさいたま市が出来ました
・ 【昨日焼けた駅横の建物です】
隣にあった駅舎やビルにはくすみの被害も全くありません、一画だけ綺麗に焼け落ちてまして消防隊の作業は完璧なように思いました
(隣のビルの壁には全く火事の面影が全くありません、でも隣店舗は休業していました)
・ 【火事現場は右横50mです】
変わらぬ人並が現場を無視するように歩いていきました、今や大宮駅の繁華街は西口にも出来ていましてデパートなどの繁華街も東口以上です
・ 【大宮に来ると入ってしまういづみやさんです】
創業は80年以上だと思います、小鉢に出て来る煮込み一つ170円の値段は変わらぬ大宮の味なのです、競輪が終って混雑する店内に入るのが面白いのです
今日は昼からクラス会がありますので午前中から入ります、定番の煮こみに大ビール、カキフライ迄頼んでも1000円程度です
この日は仲間を誘って2度も入ってしまいました
(高齢の老人は居酒屋等には入らぬものですが、つい懐かしく思い出すように入ると女性の姿もちらほらいます、さすがに一人で入る勇気はないようです)
昔は牛丼店に女性はいなかったように思いますから、いずれこの店にも女性が進出してきますね、僕は大宮に来るとこの店で飲むか
赤羽:1000ベロ店で飲むか、嬉しい迷いを楽しむのでした
今年最後の草刈りをやりました、身の丈以上に延びた雑木や雑草を草刈り機で刈り取ると少しフェンスに沿って通路状にスパースが開きました
芝は完全に枯れてはいませんが、ここにも草刈り機を入れますとどうしても深く刈りこみまして、中断の石垣から零れる除草剤の効果もあってか
25年で禿芝が目立つようになってきました、ふと見たら最近出没していないイノさんが掘ったと思われる穴も出てきました
3か月前でしょうか樟脳を撒くとイノシシは来ないよ!と言われ撒いていたのですが、風雨で嫌がるニオイも薄れたせいでしょうか
出没していました、足跡が芝で消されるので何処から来たのか不明です
芝の部分的張替をしたくて、ホームセンターに寄ったら在庫切れです、来春まで待つ必要がありそうです、2日掛かってやっと終わりましたが
切り放しも良くないので残務整理で明日も作業です、桜並木の落ち葉は終わってます、我が家の大島桜にはまだ沢山の葉っぱが付いていて落葉が続いています
(この木が丸裸になる頃、伊豆に本核的な冬が到来します)