・ 【幹が細い植木ですが花は大きいのです】
大輪の花が咲いてます、狭い庭なので細い幹に花の数はとても少ないですが、真っ赤に咲く花は大きいのです
(狭い庭には小さな木が似合います)
・ 【大きな花は首からポットと落ちます】
昔の武士はこれを嫌ったようです、バラのように大きな花びら開きます
(栄養がなさそうな土地でも咲いてくれます)
・ 【次から次へと蕾が咲いて来ます】
まだ咲く蕾は残っています、一斉に咲いて散っていく桜と違って蕾が大きく膨らんで次々と大輪が咲いてきます
いつの間に地面はツバキの花で赤く染まります
(沢山の花だと紅の赤から茶色に変色して、萎れて地面を汚していきます、この姿も人気のない原因でしょうか)
・ 【伊東の小室山には椿園があります】
椿にも色んな種類があるのです、1輪挿しにすると鑑賞に堪えますが、花の時期は短いと思います
(椿は伊豆にも植わっていて鳥が種を運んでくるのでしょうか、自然に増えて行くような気がします)
昔葉っぱの葉脈だけ残す実験に使った思い出が残りました
今日は初めて訪問するお隣の町にある蕎麦屋さんへ行ってきました、本来は夜の居酒屋さんがメインの商売のようで
お味は今一でした、今度はお酒を飲みに行って来ましょう、お天気も良いし、足を延ばして桜見物に行っても
咲いている桜は少なく蕾状態でした、横浜は東京より1日遅れて桜開花宣言したはずなのに大池公園の桜は老木になってまして
幹が切られて途中から枝が伸びてましたが、まだ固い蕾状態です
さらに横浜の元気な商店街:松原商店街に向かうも本日水曜日の為に営業中止でした、何をやっても上手く行かない
日ってあるのですね