・ 【植えた覚えがないのに伸び始めました】
ヤシは背が高くなる木です、ベランダを越えたら伐採する必要があります
(城ケ崎の海洋公園にヤシが植わってますが、鳥さんが種を運んできたものと思われます)
・ 【成長を抑えるために葉っぱは切るようにしています】
邪魔にはなりませんが、ヤシの並木は南国を彷彿とさせます
(北海道から冬の伊東:マリンタウンに車で来てた人がヤシ並木を見てこの景色は北海道には無いんだよ!と言ってました)
見慣れると何気ない景色でも、寒い国から来る人にとっては大感激なのです
・ 【北海道の人が伊東のマリンタウンでヤシの並木を見て感激でした】
こういう景色にあこがれるんだよ!と言ってました、ヤシは放っておくと背が高くなります、木の切り頃が難しくなります
(伊東のヤシは実がなりません、背の高い木から落下するヤシの実は恐怖です)
伊東マリンタウンには北国からの長期滞在者がいます、僕はこの3年北海道にキャンカーで行けてませんので、北国の話が聞ける
マリンタウンに行きますが、コロナ騒動で何時もの人達と会えないのが残念です
習近平さんはウクライナ・ロシア戦争に向けて本当に和平仲介の労を取ってくれるのでしょうか、今の所ロシア訪問して友好を示しまししたが
和平に向けての具体的提案はなかった見たいです、交渉ですからお互いに手の内を見せないで進めるのが常套手段で情報を小出しにして
世界を見るのが正しい判断だと思います、習近平さんがこのまま中国に帰っては和平に向けて片手落ちになるのは明らかです
ロシアの地プーチン犯罪者との握手した手を、是非にでもウクライナを訪問してゼレンスキー大統領と会って、汚れた手を綺麗に
してきて貰いたい、中国はロシア・ウクライナ双方に経済的なパイプを持っている大国です、中国が和平に向けて真剣な態度をとるか
ロシア側に立つかの別れ際だと思います