・ 【季節は夏に向って進みだしました】
城ケ崎の桜は満開で一部は八重桜も咲いていました、敷地の隣ある巨木化した大島桜から花びらが舞ってます
(城ケ崎の桜並木には緑に咲く「御衣黄」も3,4本植わっています)
でもこれで京都の仁和寺に行った気分には浸れません
・ 【雑草にも可憐な花が咲いています】
花が咲けばやがて種を落として広がります、これを可憐と言って放置すればやがて種を落とし広がるのです
・ 【芝の貼り付け時期になってます】
地肌が見えてます、25年前は全てが芝で覆われていました、太陽がさんさんと当たる側は芝は元気ですが
スロープに隠れる側の芝は無残で苔が生えてきました、芝が古くなると衰えも早くなります
・ 【雑草の中に芝が隠れています】
芝生は明らかに薄くなっています、前のオーナーさんの代からですから40年以上経っていると思われます
除草した時だけ見られる、芝庭風に見えますが、ママがこれ以上庭には手を掛けないでくださいと言われました
(年金生活に入ってますからママの言う事は絶対なのです)
久しぶりに伊豆にやってきました、前立腺の調子が良くないので横浜の大病院で精密検査を受けました
MRI検査で前立腺が大きくなっているので除去手術となってますが、手術&入院までは時間がありますので
この間行けなかった伊豆の庭でも見て来ましょうと思いました、桜並木は桜が満開でした、庭は雑草が蔓延って
見るも無残状態でした、庭の敷地部分は2日がかりで雑草の除去です、冬の間は雑草も冬眠していますから楽だったのですが
春にかけて雑草がみるみる伸びてます、雑草を取り除くと芝生が表れてきました
(明日から果樹周りの雑草取りに汗を流しましょう、芝刈り機を回して雑草を回収するだけで汗がでます)
一昨年あと少しと思って手を入れていたら、突然熱中症の症状になって4、5日も寝込んでしまいました
コロナと熱中症は似ています、単純な軽労働でも、草取りをなめたらあかんのです