・ 【今は少ないですが、ヒメシャラの花の落下が始まりました】
今は少しで目立ちませんが、落下が進むと木の周りがドーナツ型に花柄が積もって雪のようになります
(雪のようですが、解けてなくなる分けでなく茶色に萎れていきます)
・ 【丸裸だった落葉樹のヒメシャラに葉っぱがついています】
毎年の事で新緑の候に花が咲いて直ぐに落果します、今年は入院騒動中に葉っぱを広げたようです
(これから2,3週間に渡って落花が続きます)
・ 【盛期になると花が葉っぱより目立ちます】
葉っぱが咲き出ますから桜のような潔さはありません、花が咲けばやがてイガのような種だと思いますが、これも
大量に落とし、地面に食い込み芝に小さな穴を無数にあけます
(大量に種をまき散らしますが、発芽して増える事はないようでヒメシャラ林は人工的に植えない限り増えていきません)
G7にウクライナ大統領のゼレンスキーさんがやって来た最大の成果は何だったのでしょうか、直前にEU諸国を訪問して継続的な武器援助の
約束は取り付けています、核の恐ろしさはプーチンにこそ思い知らしめてやるべきで、脅される側にとっては辛い事だったに違いありません
やはり現実的な利益としてはインドのモデイ首相と対面で話せた事とF16をめぐる戦闘機連合にアメリカの協力を取り付けたのが大きいです
インドはロシアから大量の武器や原油を買っている国で生成して売っていると言われます、対面会談によってロシアよりウクライナ側へ
姿勢が傾いてくれれば幸いです、F16戦闘機の供与はこれから予測する長い戦いのでウクライナの対ロシア防衛力を強固にするために
重要であり、ミサイルを撃ち込まれないようにする重要な役割を果たすと思います
(ゼレンスキーは通常の兵器で破壊しつくしたバフムトの町の様子が被ばくを受けた広島の様子と似ていると第一印象を語りましたが
似てはいるけど広島は1発の爆弾投下で死の町ができました、その後に続く放射能の影響もあります、核の恐ろしさは彼の想像以上
に悲惨なのです、G7で物足りないと言えば核兵器禁止に向けての行動が無かった点です)