・ 【昨年も蕾はありました、花が咲いても実りにまで行きませんでした】
今年はGW中は入院、前後は養生などで花が咲いたのでしょうか、記憶がありませんが可愛い小さな実りが付いておりました
(今はドングリより小さいですが、やがて黄色くなって目立ってくるようになります)
康夫
・ 【茂った枝や葉っぱをかき分けると小さな実りでした】
ここまで育つのに3,4年かかりました、酸っぱい果実は病気が少ないようで、ほったらかし果樹園には向いています
(まだ実が成らない木として、梅、プラム、サクランボ、栗に甘夏が植わってます)
実の収穫に子供達が我が家に来るようになれば幸いな事だと思います
・ 【緑の実ですから、緑の葉っぱに隠れて見にくいです】
一つ気がつくと結構な数の実が付いていました、レモンは伊豆で育ててる家をよく見ます、大した手入れも
していないように見えますが、成りだすと必ず毎年実がなっています、国産のレモンは果汁が少なく皮が厚いのが気になります
皮の薄い果汁タップリのレモンを作るにはテクニックがあるのでしょう
(少なくても毎年の収穫は楽しみです)
ウクライナの大反抗は始まっているようです、ザポリージャ州やヘルソン州の奥地ににある兵站や補給基地に対して
ミサイル攻撃をピンポイントで仕掛けているようで、1日800発以上も打ち込んでます、アメリカから供与されたミサイルが
届くのは80kmまでですが、イギリスが供与したシャドウミサイルは150mほどの射程があって、前線から80km後方で
安心していたロシア軍の基地が襲撃の対象となっています、今の所戦車や歩兵が前面に出て来る戦いはまだですが
大反抗の前哨戦としてはEU各国からの援助兵器が大活躍しているそうです、またロシア軍への補給基地となっている
国境沿いのロシアの州にはロシア内戦部隊が引きつづき陽動作戦を展開しているようです、アメリカは戦争の拡大を恐れて
ロシア国内に攻め入るのは及び腰で良しとしない考えですが、ここまで戦争が大きく成るとロシアを攻めないわけには行きません
領土の侵略でない限り国境を越えての敵基地反撃能力のドローンやミサイル攻撃はゆるす範囲だと考えます
大半は迎撃されてますが、破片がおちるなどして民間人や子供が犠牲になっております、こんな非道を犯しながら
ロシアのプーチンはテロ攻撃だと言いますし、ロシア人が行う反プーチンの戦いを証拠もないのにウクライナからの攻撃と言ってます
自分達が犯している戦争犯罪を棚に上げながら居直って発言していました、戦争になれば勝つまでは嘘を平気で言い続けるのでしょう
(ロシア軍が侵攻したウクライナから手を引けば戦争は終わりの道に進めます)
アメリカも長射程でおなじ装置から打ち込める長射程のエイタクムスを供与できるか?兵器援助の枠が徐々に広がってきます
プーチンよ、これらのミサイル防衛が出来ないロシアの現状が分かれば、これ以上犠牲者が増える前に戦争を終わりにして貰いたい