・ 【去年苗を植えたのに今年もう実がなってました】
実の小さい果樹は苗の状態でも翌年から実を付けます、これでママ用の金柑は十分な数できていると思います
・ 【ジャンボレモンはこの程度の成り方で十分です】
台風で木が大きく割れて倒れたのに残った木に実を付けています、残念な事に鬼ゆずみたいで利用価値は少ないのです
(ママは厚い皮を利用してママレードに作ってますが、実が大きいので1っ個で十分です)
・ 【木が大きく成らないので毎年1,2個が続いています】
デコポンは今年1個しかなりませんが、ちゃんと凸の形をしてきました
・ 【5,60個なった年もあったのに5個程度に終わってます】
去年見よう見まねでやった大剪定が悪かったと思います、木は上に延びずに横に広がりましたが実は成りませんでした
(5,6個でも本日収穫です)
・ 【レモンは今年初めて実がなってます】
去年は花が咲いただけに終わりました、今年初めて実を付けました
・ 【だいぶレモンの形になってきました】
乳首のような突起部が出てきましたので間違いなくレモンです、後は皮が薄くなる完熟まで待ちましょう
(酸っぱい果樹もリスは襲ってこないと思いますが、彼らと競争になります、白桃などは甘くなる前に持って行きました
ゆずにも齧りついていましたので収穫は黄色くなる頃でしょうか)
・ 【伊予柑も枝葉に隠れて見えません】
伊予柑も不作です、根っこの方に1個だけ膨らみを確認でした、伊予柑も大きく甘くなりグレープフルーツ位の大きさになります
イスラエルはガザ地区北部に対してハマス殲滅の地上侵攻は行っていませんが、空爆を繰り返しており、民間犠牲者は増え続けています
ハマスがいう所(ガザ当局)犠牲者の数はテロ行為以上に発生しており4倍を優に超えました、いくらテロ行為の撲滅を叫んでも
これ以上の犠牲者を出すなら世界の世論も味方しなくなると思います、先に手をだし犠牲者や人質を取る等の残虐行為は絶対に許せません
(今回のテロ行為は犯罪です、犯罪は罰せられねばなりません)
そのうえでイスラエルも自重して地上侵攻や空爆は止めて貰いたい、ハマスのテロは国際司法裁判所でしっかり見極めて貰いたいです
イスラエルもパレチナに侵攻している部隊を撤退させて、結果として入り組んだ国土を開放してパレチナ住民の自治と領土を
保証しないかぎり解決は見えない物になります
1993年に締結の運びとなったオスロ合意は何故守れなかったのでしょうか、ハマスはテロリスト集団に違いないと思います
ハマスの残虐行為を国際刑事裁判所が断罪して、オスロ合意に向けて両者が再びあゆみ寄れないでしょうか
(戦争や紛争を口実にイスラエルは結果的に領土を拡張していると思います)