・ 【その後お変わりありませんかと優しく尋ねられました】
前立腺の先生は5人いてそのうち3人が女性です、僕の担当医も女性です、少し恥ずかしいです、男性のシンボル模型を示しながら
職業柄か冷静に先生は何でも答えてくれました
・ 【おしっこの悩みなので少し恥ずかしいです】
術後の残尿感もぎりぎりだそうです、膀胱に尿が溜まりすぎると自分では制御できなくり尿漏れを起こして赤ちゃんの時ようになります
(でだすと制御できないパニックに陥ります)
パンパースは嫌ですから早めのトイレを行きを日頃から心がけています、と言うと先生はそれでよろしいと仰いました
・ 【今日のお薬は保険が効きませんでした】
全額自費となって合計で1万円位の請求になりました、後1回この病院での診察は終わりになるそうでした、次回は3月となり予約表を渡されました
(泌尿器科の前立腺は女性の先生には相談しにくいと思ってました、先生達にとっては性別に関係なく単なる器官なのです
恥ずかしがらずに何でも相談できて良かったです)
起きた時は晴れていたのにだんだん曇ってきました、降雨確立は分かりませんが、本日のパークゴルフは多分中止でしょう
雨だと何もやることがありません、晴耕雨読を決め込んで読書も良いのですが、目の視力が細かい字を追えなくなっています
読みかけの本もトイレに溜まったままです、母は99才になるのに今でも文芸春秋を毎月買って読んでいます、最近でこそ
読んでも内容が頭に残らないと言ってますが、毎号買っているようです、それを見るにつけ僕は頭が下がります
(この家を買った時に購入した最後の文豪と言われる井伏鱒二さんの全集14巻のうち読んだのは最初の4巻で26年が経過しようとしています)
古本屋で売れそうなのはこの全集くらいでツン読になっています