・ 【先日の強風にも倒れなかったようです】
秋空に皇帝ダリアが浮かんでました、一度は道の駅の伊東マリンタウンにも建築用の足場が組まれ見上げる大輪の花々が
飾られていました、残念ながら今は無くなっていまして1年だけの思い付きイベントのようでした
・ 【伊豆高原の自宅のお庭で飾ってありました】
僕が通ってる温泉の玄関横にも植わってますし、2,3か所他にも皇帝ダリアは咲いていますが、ここのが一番多く咲いています
(強風で一度は倒れても復活するようです)
・ 【背が高く、3mにもなる幹があります】
育てている人に聞くと栽培は簡単なようですが、幹を支える工夫など人に言えない苦労があると思います
・ 【青空を背景にピンク色は目立ちます】
淡いピンクなので自己主張する所までいきません、大柄で美形な女性でも目立たない人がいるようです
(背が高く、姿形も美しい女性が新入社員の時に一緒になりました、あの人は今どこにですが、50年以上昔なので尋ねようがありません)
パレスチナのガザにあるシファ病院の地下にハマスの司令部があって、病院を攻撃するイスラエル軍の根拠になっていますが
今の所、物理的な証拠は無いようです、あるのは状況証拠で後から持ち込まれた兵器のようで司令部の証拠にはなりません
医療機器の奥に兵器が積まれたとしても、果たして真実か?わかりません、イスラエル軍が焦れば焦るほどに証拠の捏造が疑われます
(もし司令部の証拠が出て来ないとイスラエルは窮地に陥ります)
ハマスのテロ攻撃で、テロに対する国際的非難がこれによって弱まり、逆にイスラエルの立場を悪くしかねません、イランはハマスと
一定の距離を置いてますが、先鋭的なイラン軍の中には参戦を標榜している部隊があるそうです、ヒズボラからのミサイル攻撃も
激しくなって事態は混とんとしてきました、やはりこれ以上の戦争拡大阻止に向けてアメリカは中国を巻き込んで動いてます
(国際政治は分からない事が多く、情報も錯綜しています)