・ 【中庭の「梅ノ木」が完全に落葉しています】
大きな実がなりますが、1,2個しか収穫で来ません、多分ここには建設残土が埋められているはずです、いくら肥料を上から撒いても効果が全くありません
「根っこ」から掘り返す必要があります、家を施工した当時の状況はわかりません、庭にする部分に業者さんは建設残土を埋めています、
芝生庭なら表土だけ育ちますが、畑地や木を植えるとなると建設残土は最悪です、多分土だけでなく余った資材も埋めております
(建物は木造でなく鉄筋ですから最悪なのです、コンクリの塊や鉄、ビニールはいつまでも腐ることなく土中に存在します)
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なぜ自然は寒い冬が来る時、丸裸の寒々しい姿にしてしまうのでしょうか?、今日の伊豆木々が大きく揺れて、木枯らしが吹いて寒そうです
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・ 【「姫沙羅」の木も冬の準備で完全に落葉します】
自然の現象だから仕方ありません、寒い冬を過ごす手段として丸裸でよろしいのでしょうか、夏には芝生を枯らすように日陰を提供します
無数の白い花も落とし朽ち果てて茶色に庭を汚します、さらには小さな「イガ」状の実を無数に落下させて芝生にめり込ませます
(良い事なんて全く無いのですが、我が家の「シンボルツリー」になっていまして、たまにこれを植えた植木屋さんがやってきて
「いいでしょう!」と言って、遠い昔を偲ぶように、これは僕が植えたんですと仰いますから切るに切れません)
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「梅」も花だけでなく実を付けるようになると2倍楽しめます
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・ 【4,5年前から実を付けるようになった「梅」です】
去年はビニール袋2つ分も収穫できました、甘いお酒は苦手ですから今年は全て塩分控えめの冷蔵庫で梅干が保存されています
実が取れると判ると俄然「しいたけ」は張り切るのです、剪定の「セオリー」なんか知らないのに真似ごとでやりますし
「果樹の肥料」という訳の判らない物まで散布するのでした
(もちろん僕がやるのはここまでです、梅干に加工するのはママの役目です)
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伊豆には「落葉」や「落ち葉」はあっても山全体は茶色になって暗くなるだけでして、「きのこ」狩りに出かける人もいません
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・ 【伊豆には紅葉が無いのですが、「ピンポイント紅葉」です】
(もう紅葉も終盤です、今年は10年来の見事さであるとの評判ですが、伊豆には紅葉が来ないのです)
「まきの木」といわれていますが、本当の所良くわからなくなりました、ネットで見ると「まきの木」は常緑樹で松のように太く緑に育ちます
真っ赤に紅葉しています、判った方は教えて下さい、背後に控えている「松の木」は周りを伐採した時、苗木のようだったので切るのを躊躇しましたが
競争相手がいなくなってお日様を占有しだすと急に伸び始めました、あの時切っておかなかった事を反省です
(木は巨木になると厄介なことが多いのです、大量の「落ち葉」を落下させます)
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大島桜は花の色は白いのですが、葉っぱも同時に青く出ますので、全体には「クリーム色」に見えます
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・ 【巨木に育っている「大島桜」です、根元は1本なのです】
隣地の崖の頂点に生えています、桜のシーズンにはこれ1本で庭全体を白く汚してくれます、老齢になった木で幹ばかりが目立ちまして
花の艶やかさはなくなりました、幹を伝って「りす」さん達が運動会を開いております、この巨木も切り倒したいのですが敷地の外にあるのです
(この木が無ければ波しぶき舞う富戸海岸の景色が1年中手に入ります)
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このクヌギ林があるために「海の絶景」、通りがかる「船の往来」を夏場に楽しめません
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・ 【「クヌギ」も大きな葉を落下させますが、完全に枯れ木になるには時間がかかります】
「どんぐり」も落下させますし、親指ほどの「かぶと虫」さんの幼虫が夏に向けて眠っております、この2,3日は木枯らしが吹きまくっていましても
「枯れ葉」はしぶとく残って降ります、時期がくればそよ風でも大きな葉が舞うのです、これも隣地ですから簡単には伐採できません
我が家側のクヌギの大木は伐採しまして、今は腐葉土にめり込んでいます、クヌギも「シイタケ」の原木になりますから
伐採人は枝ばかりを切って、根元は切りませんので10年で林は復活するのです
(「くぬぎ」は原木や炭焼きの材料になります)
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大きな実がなりますが、1,2個しか収穫で来ません、多分ここには建設残土が埋められているはずです、いくら肥料を上から撒いても効果が全くありません
「根っこ」から掘り返す必要があります、家を施工した当時の状況はわかりません、庭にする部分に業者さんは建設残土を埋めています、
芝生庭なら表土だけ育ちますが、畑地や木を植えるとなると建設残土は最悪です、多分土だけでなく余った資材も埋めております
(建物は木造でなく鉄筋ですから最悪なのです、コンクリの塊や鉄、ビニールはいつまでも腐ることなく土中に存在します)


なぜ自然は寒い冬が来る時、丸裸の寒々しい姿にしてしまうのでしょうか?、今日の伊豆木々が大きく揺れて、木枯らしが吹いて寒そうです

・ 【「姫沙羅」の木も冬の準備で完全に落葉します】
自然の現象だから仕方ありません、寒い冬を過ごす手段として丸裸でよろしいのでしょうか、夏には芝生を枯らすように日陰を提供します
無数の白い花も落とし朽ち果てて茶色に庭を汚します、さらには小さな「イガ」状の実を無数に落下させて芝生にめり込ませます
(良い事なんて全く無いのですが、我が家の「シンボルツリー」になっていまして、たまにこれを植えた植木屋さんがやってきて
「いいでしょう!」と言って、遠い昔を偲ぶように、これは僕が植えたんですと仰いますから切るに切れません)


「梅」も花だけでなく実を付けるようになると2倍楽しめます

・ 【4,5年前から実を付けるようになった「梅」です】
去年はビニール袋2つ分も収穫できました、甘いお酒は苦手ですから今年は全て塩分控えめの冷蔵庫で梅干が保存されています
実が取れると判ると俄然「しいたけ」は張り切るのです、剪定の「セオリー」なんか知らないのに真似ごとでやりますし
「果樹の肥料」という訳の判らない物まで散布するのでした
(もちろん僕がやるのはここまでです、梅干に加工するのはママの役目です)


伊豆には「落葉」や「落ち葉」はあっても山全体は茶色になって暗くなるだけでして、「きのこ」狩りに出かける人もいません

・ 【伊豆には紅葉が無いのですが、「ピンポイント紅葉」です】
(もう紅葉も終盤です、今年は10年来の見事さであるとの評判ですが、伊豆には紅葉が来ないのです)
「まきの木」といわれていますが、本当の所良くわからなくなりました、ネットで見ると「まきの木」は常緑樹で松のように太く緑に育ちます
真っ赤に紅葉しています、判った方は教えて下さい、背後に控えている「松の木」は周りを伐採した時、苗木のようだったので切るのを躊躇しましたが
競争相手がいなくなってお日様を占有しだすと急に伸び始めました、あの時切っておかなかった事を反省です
(木は巨木になると厄介なことが多いのです、大量の「落ち葉」を落下させます)


大島桜は花の色は白いのですが、葉っぱも同時に青く出ますので、全体には「クリーム色」に見えます

・ 【巨木に育っている「大島桜」です、根元は1本なのです】
隣地の崖の頂点に生えています、桜のシーズンにはこれ1本で庭全体を白く汚してくれます、老齢になった木で幹ばかりが目立ちまして
花の艶やかさはなくなりました、幹を伝って「りす」さん達が運動会を開いております、この巨木も切り倒したいのですが敷地の外にあるのです
(この木が無ければ波しぶき舞う富戸海岸の景色が1年中手に入ります)


このクヌギ林があるために「海の絶景」、通りがかる「船の往来」を夏場に楽しめません

・ 【「クヌギ」も大きな葉を落下させますが、完全に枯れ木になるには時間がかかります】
「どんぐり」も落下させますし、親指ほどの「かぶと虫」さんの幼虫が夏に向けて眠っております、この2,3日は木枯らしが吹きまくっていましても
「枯れ葉」はしぶとく残って降ります、時期がくればそよ風でも大きな葉が舞うのです、これも隣地ですから簡単には伐採できません
我が家側のクヌギの大木は伐採しまして、今は腐葉土にめり込んでいます、クヌギも「シイタケ」の原木になりますから
伐採人は枝ばかりを切って、根元は切りませんので10年で林は復活するのです
(「くぬぎ」は原木や炭焼きの材料になります)

