・ 【土をいじくると必ず寄ってきます】
(この鳥は僕の安物デジカメでも写せました)
庭仕事で土を掘り返していると必ずやって来ます、土の中にいる虫がお目当てなのです、自分で掘らないで僕に掘らさしては
おこぼれを頂戴するいう横着な按配なのです、5m位まで近づけまして逃げません、それ以上近づいても逃げ去りはしません
ちょっと飛んでは様子を伺います
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「いそひよどり」は伊東市の愛鳥だと思います
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・ 【もっと青く輝く色に見える時があります】
「市の鳥の制定に当たっては、広く市民の声を聞くため、広報いとうや市役所ロビー等にて市民アンケートを実施しました。
その結果を踏まえて、伊東市の緑豊かな風土と自然環境を大切にする心の象徴として、人と利害関係がなく、市内で
見ることができ、姿・声が美しく、多くの人に親しまれることができる鳥を基準に、市の鳥選定委員会で検討し、市制施行50周年を記念して制定しました。」
(姿・声が美しいとありますが、姿も美しいとは思いませんし泣き声も聞いた事がありません)
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人懐っこさは誰しも認めるでしょう
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・ 【なかなか遠くには逃げていきません】
餌付けした事はありませんが、出来そうな予感がします、「ひまわり」の種でも挙げてみたくなります
(伊東市では野鳥のえ付けは食性が変わるので禁止になっております)
「めじろ」や「四十雀」や「ジョウビタキ」などに餌箱を作って上げている位は認めてもらいたい、と申しましたら「リス」さんが食べてしまうので
止めてくださいと注意も受けました
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今日も土を掘り返し、ふるいで土の中の小岩をこしているとやって来ました
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・ 【せいぜい逃げても電柱に止まって様子を伺っています】
現在土作りの為にバケツに小岩まじりの土を掘り出して、目の細かいふるいを振るって土作りに精を出していますと「イソヒヨドリ」がやってきます
バケツ4杯分の土は今の僕には十分重いのです、ふるうと半分の目方の岩が残ります、これをバケツに入れてフェンスの外の隣地に捨てます
(1日4杯で十分足腰が重く感じます、なだめるように「イソヒヨドリ」さんがやってきます、どこかで必ず見ているのですね)
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山の中には「大るり」という青い鳥がいるのですが、こちらも大きさも似ているしや青い色が特徴です
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・ 【芝生の中の虫でも探しているみたいです】
イソヒヨドリの特徴
「《イソヒヨドリの特徴》
ヒタキ科に属し、ツグミやコマドリの仲間で、いわゆる「ヒヨドリ」ではありません。
全長 : 約25センチ
季節 : 留鳥
生息環境 : 海岸・市街地
伊東の生息地 : 宇佐美から赤沢に至る海岸線、市街地、伊豆高原
鳴き声 : 『ピーピーピコピコ』 澄んだ声
色 : 頭、胸、背、翼、尾まで鮮やかな青・腹はあかさび色に似たオレンジ色 」
「大るり」の特徴
「全長が約16 cm、翼開長が約27 cm。雄の背中は尾も含め光沢のある青で、尾の基部には左右に白斑がある。
喉、顔は黒で腹は白い。雌は頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い。胸と脇が褐色。
また、雄が美しい色彩になるには2 - 3年を要すると考えられ、若鳥時代の雄の羽色は雌の羽色と似た茶褐色で
背面の一部と風切羽及び尾羽に青色が表れているだけである。雌はキビタキの雌やコサメビタキなどに似ている
コルリ、ルリビタキなど共に、「青い鳥」御三家の一つである」
野鳥愛好家だったら「大るり」と一緒にしてもらいたくない解説ですね
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飛来する時は単独でやってきます、集団でやってきません
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・ 【人懐こくて、孤独な僕を癒してくれます】
我が家を縄張りとしているのでしょうか、鳥の表情を見たって判りません、全て同じような鳥に見えます
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(この鳥は僕の安物デジカメでも写せました)
庭仕事で土を掘り返していると必ずやって来ます、土の中にいる虫がお目当てなのです、自分で掘らないで僕に掘らさしては
おこぼれを頂戴するいう横着な按配なのです、5m位まで近づけまして逃げません、それ以上近づいても逃げ去りはしません
ちょっと飛んでは様子を伺います


「いそひよどり」は伊東市の愛鳥だと思います

・ 【もっと青く輝く色に見える時があります】
「市の鳥の制定に当たっては、広く市民の声を聞くため、広報いとうや市役所ロビー等にて市民アンケートを実施しました。
その結果を踏まえて、伊東市の緑豊かな風土と自然環境を大切にする心の象徴として、人と利害関係がなく、市内で
見ることができ、姿・声が美しく、多くの人に親しまれることができる鳥を基準に、市の鳥選定委員会で検討し、市制施行50周年を記念して制定しました。」
(姿・声が美しいとありますが、姿も美しいとは思いませんし泣き声も聞いた事がありません)


人懐っこさは誰しも認めるでしょう

・ 【なかなか遠くには逃げていきません】
餌付けした事はありませんが、出来そうな予感がします、「ひまわり」の種でも挙げてみたくなります
(伊東市では野鳥のえ付けは食性が変わるので禁止になっております)
「めじろ」や「四十雀」や「ジョウビタキ」などに餌箱を作って上げている位は認めてもらいたい、と申しましたら「リス」さんが食べてしまうので
止めてくださいと注意も受けました


今日も土を掘り返し、ふるいで土の中の小岩をこしているとやって来ました

・ 【せいぜい逃げても電柱に止まって様子を伺っています】
現在土作りの為にバケツに小岩まじりの土を掘り出して、目の細かいふるいを振るって土作りに精を出していますと「イソヒヨドリ」がやってきます
バケツ4杯分の土は今の僕には十分重いのです、ふるうと半分の目方の岩が残ります、これをバケツに入れてフェンスの外の隣地に捨てます
(1日4杯で十分足腰が重く感じます、なだめるように「イソヒヨドリ」さんがやってきます、どこかで必ず見ているのですね)


山の中には「大るり」という青い鳥がいるのですが、こちらも大きさも似ているしや青い色が特徴です

・ 【芝生の中の虫でも探しているみたいです】
イソヒヨドリの特徴
「《イソヒヨドリの特徴》
ヒタキ科に属し、ツグミやコマドリの仲間で、いわゆる「ヒヨドリ」ではありません。
全長 : 約25センチ
季節 : 留鳥
生息環境 : 海岸・市街地
伊東の生息地 : 宇佐美から赤沢に至る海岸線、市街地、伊豆高原
鳴き声 : 『ピーピーピコピコ』 澄んだ声
色 : 頭、胸、背、翼、尾まで鮮やかな青・腹はあかさび色に似たオレンジ色 」
「大るり」の特徴
「全長が約16 cm、翼開長が約27 cm。雄の背中は尾も含め光沢のある青で、尾の基部には左右に白斑がある。
喉、顔は黒で腹は白い。雌は頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い。胸と脇が褐色。
また、雄が美しい色彩になるには2 - 3年を要すると考えられ、若鳥時代の雄の羽色は雌の羽色と似た茶褐色で
背面の一部と風切羽及び尾羽に青色が表れているだけである。雌はキビタキの雌やコサメビタキなどに似ている
コルリ、ルリビタキなど共に、「青い鳥」御三家の一つである」
野鳥愛好家だったら「大るり」と一緒にしてもらいたくない解説ですね


飛来する時は単独でやってきます、集団でやってきません

・ 【人懐こくて、孤独な僕を癒してくれます】
我が家を縄張りとしているのでしょうか、鳥の表情を見たって判りません、全て同じような鳥に見えます

