・ 【大室山が真っ黒になっています】
一週間遅れて大室山が焼かれました、大室山の山焼きを大島あたりから眺めますと噴火したかなと間違えます
午前中に神事などがありますが、山に火がつくと四方から火付けしますので全山は30分程度で焼けてしまいます
大室山は昔屋根を葺くために萱が植えられていました、毎年山焼きをして萱を育てていまして
伝統行事が行われていました、今は萱で屋根を葺くことないですが、山焼きの伝統は継承されています
大室山の野焼き
「毎年2月の第2日曜日に大室山山焼きを開催しています。
大室山は、国の天然記念物に指定されている標高580mのお椀をふせた様な形をした山で、
山全体がカヤにおおわれています。山頂まではリフトで登ることができ、直径300mの噴火口を周回する
お鉢めぐりは、360°の大パノラマの散策コースで、伊豆七島、天城連山、富士、箱根へ続く山並みを
楽しむことができます。
大室山山焼きは、700年余りの伝統があり、伊東市池区が山の保全と良質なカヤを採取することを目的として
始めたと言われており、現在は、春の訪れを告げる観光行事として定着しています。
大室山のふもとに広がる「さくらの里」が絶好のビュースポットとなり、大迫力の山焼きを間近で
ご覧になれます。山をまるまると焼き上げる豪快な行事です。ぜひ大室山山焼きにいらしてください。」
この山焼きによって大室山は木のないおわんを伏せた綺麗な形が保たれています
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我が家の梅ノ木が満開になりました
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・ 【河津桜より遅いですが梅も満開になりました】
花を見る梅ではなく、梅の実の収穫が目的です、例年通りだと我が家の梅干1年分はこの木一本で間に合います
10年前は花が咲くだけで全く実が付きませんでした、ある時一粒だけなっているのを見て根元に肥料を投入するようにしたら
毎年大きな実がなるようになりました
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小人の国へ来た見たいです
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・ 【可愛い「ムスカリ」のとんがり帽子が顔を出しました】
「ムスカリ」の球根は花壇へと移動させましたが、庭の隅で頭をもたげています、花壇に植えた「ムスカリ」コーナーは花壇造成しているうちに
咲かなくなりました、球根で育つので毎年花が咲くものと思っていました
(水仙は毎年茎を切ってしまっているにも関わらずちゃんと茎が芝生から出て来て花を咲かせます)
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柿の枝先も伸び始めました
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・ 【柿の木の枝も伸び始めました】
ここには「みかんの木」が植わっていましたが、カミキリムシにやられて枯れてしまいました、木の根元に細長い穴をあけられ100個ほど
収穫できるまで成長したのに残念でした、後には柿の木を植えましたがこれはカミキリムシには強いのでしょうか?
硬いミカンの木でさえ幼虫が穴を開けてしまいます、柿の木だって危ういですね、見つけたら今度は手で潰します
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今年は例年通りに焼け焦げたのでしょうか
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・ 【真っ黒ですが僕には焼け残りがあるように見えます】
たかが30分なのに見過ごしてしまいました、我が家から望遠鏡で覗くと全山がくっきり見えまして火線が交わる所まで見物できます
萱の表面は焼けますが根元についてはその時の湿り具合でまだら焼けとなるのです
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一週間遅れて大室山が焼かれました、大室山の山焼きを大島あたりから眺めますと噴火したかなと間違えます
午前中に神事などがありますが、山に火がつくと四方から火付けしますので全山は30分程度で焼けてしまいます
大室山は昔屋根を葺くために萱が植えられていました、毎年山焼きをして萱を育てていまして
伝統行事が行われていました、今は萱で屋根を葺くことないですが、山焼きの伝統は継承されています
大室山の野焼き
「毎年2月の第2日曜日に大室山山焼きを開催しています。
大室山は、国の天然記念物に指定されている標高580mのお椀をふせた様な形をした山で、
山全体がカヤにおおわれています。山頂まではリフトで登ることができ、直径300mの噴火口を周回する
お鉢めぐりは、360°の大パノラマの散策コースで、伊豆七島、天城連山、富士、箱根へ続く山並みを
楽しむことができます。
大室山山焼きは、700年余りの伝統があり、伊東市池区が山の保全と良質なカヤを採取することを目的として
始めたと言われており、現在は、春の訪れを告げる観光行事として定着しています。
大室山のふもとに広がる「さくらの里」が絶好のビュースポットとなり、大迫力の山焼きを間近で
ご覧になれます。山をまるまると焼き上げる豪快な行事です。ぜひ大室山山焼きにいらしてください。」
この山焼きによって大室山は木のないおわんを伏せた綺麗な形が保たれています


我が家の梅ノ木が満開になりました

・ 【河津桜より遅いですが梅も満開になりました】
花を見る梅ではなく、梅の実の収穫が目的です、例年通りだと我が家の梅干1年分はこの木一本で間に合います
10年前は花が咲くだけで全く実が付きませんでした、ある時一粒だけなっているのを見て根元に肥料を投入するようにしたら
毎年大きな実がなるようになりました


小人の国へ来た見たいです

・ 【可愛い「ムスカリ」のとんがり帽子が顔を出しました】
「ムスカリ」の球根は花壇へと移動させましたが、庭の隅で頭をもたげています、花壇に植えた「ムスカリ」コーナーは花壇造成しているうちに
咲かなくなりました、球根で育つので毎年花が咲くものと思っていました
(水仙は毎年茎を切ってしまっているにも関わらずちゃんと茎が芝生から出て来て花を咲かせます)


柿の枝先も伸び始めました

・ 【柿の木の枝も伸び始めました】
ここには「みかんの木」が植わっていましたが、カミキリムシにやられて枯れてしまいました、木の根元に細長い穴をあけられ100個ほど
収穫できるまで成長したのに残念でした、後には柿の木を植えましたがこれはカミキリムシには強いのでしょうか?
硬いミカンの木でさえ幼虫が穴を開けてしまいます、柿の木だって危ういですね、見つけたら今度は手で潰します


今年は例年通りに焼け焦げたのでしょうか

・ 【真っ黒ですが僕には焼け残りがあるように見えます】
たかが30分なのに見過ごしてしまいました、我が家から望遠鏡で覗くと全山がくっきり見えまして火線が交わる所まで見物できます
萱の表面は焼けますが根元についてはその時の湿り具合でまだら焼けとなるのです

