・ 【小さなバイクですが意外と重いです】
待ちに待ったバイクが納品されました、小さいとはいえスクーターと違ってクラッチがあります、従ってギヤチェンジをしないと走れません、
ローギヤに入れてクラッチをミートしますと前輪が上がってウイリー状態になります
思わすクラッチを切って急停車、こんな小さなバイクも乗りこなせないでどうするのだ!改めてスタートをやり直しです
(ギヤがあってシフトをするとスクターのようにスムーズに加速しません)
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結構重くてカタログ見たら68kgありました、ひよいと持ち上げている画像があったのですが、今の僕には力が出ません
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・ 【寸法からキャンカーに積み込めるのは判っています】
バイクジャッキを取り出して板を渡してその上に乗っけようとしたら、板に傷があったらしく折れてしまいました
キャンカーに乗せるのにいちいちバイクジャッキを持ち出したら面倒くさくなります、ここは屈んで前輪を挙げましょう
前輪だけなら僕にでも持ち上げられます、ステップに前輪をかけてよいしょで後輪も持ち上げましょう
(キャンカーは修理工場にありますのでバイク屋さんでシュミレーションですが、少し不安になります)
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果たしてキャンカーにバイクを積み込む必要があるのでしょうか
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・ 【モンキーの世界にはまる人もおります】
自転車でも良いよ、電動自転車もありますし、重いバイクを積み込む必要なんてあるの?自転車のようなバイクもあるよ!
言われてみると仰る通りです、でもモンキーバイクは趣味の王道でもあるのです、小さいバイクのエンジンを大きくして
90ccにすれば、右折2段や速度制限30kmもなくなります、足回りを強化したハーレー白バイスタイルにもなります
(世の中には小さなバイクの改造に500万もかける人もいます、僕の趣味にだってなるかもしれません)
多分僕の趣味にはならないと思います、「しいたけ」は年金生活です、バイクにお金は掛けられません、そして超不器用男なのです!
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こんな小さなバイクでも人気があって中古車相場で値段が下がらないそうです
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・ 【注文当初は3,4日で納入されるものと思っていました】
いざ注文してみると20日間も待たされました、メーカーに問い合わせて見ると急に沢山のオーダーが入ったそうです
やっと運転も慣れてきまして快調に走行しています、でも僕にはギアのないスクターの方が運転しやすいね
キャンカーは小回りが利きません、そこでバイクがあれば便利だねと単純に思っているだけです、幸い自動2輪が1台ありますから
任意保険は1台のバイクで原付バイクは全てファミリー特約扱いで加入できるのです
モンキーバイクをネット調べてみます
「国内向け最初の MONKEY であるZ50M型は1967年(昭和42年)に発売された。
当初はCZ100の車体を流用し、リジッドフレーム(サスペンションなし)に5インチタイヤという構成であった。
搭載されるエンジンはスーパーカブに準じた空冷50 cc 単気筒であり、
バルブ機構はカブと共にCZ100のOHVからOHCに変更されている。
また乗用車などへの搭載を前提に燃料漏れ防止装置の付いたタンクキャップ、
ドレンコックつきのキャブレター、そしてハンドルの折り畳み機能が採用された。
1969年(昭和44年)に車体構成をやや大きくする変更を受けて8インチタイヤと
フロントテレスコピックサスペンションを装備し、
1974年(昭和49年)にはリアサスペンションとリアキャリアの装備や
ブロックパターンタイヤへ変更を行なう。
1978年(昭和51年)に発売されたティアドロップ(涙滴)型の燃料タンクと
3速ギア・自動クラッチを搭載したZ50J-I型以降、
2007年(平成19年)のZ50J-7(AB27-180)型まで、細かな改良が行われたものの 略。
2009年(平成21年)1月、エンジンへの燃料供給を電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)に変更
エキゾーストパイプにキャタライザーを内蔵することで排出ガス規制に適合させ、販売を再開した」
これで安心です、車載を前提にしているバイクだったのです、練習して持ち上げられるようにしましょう
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待ちに待ったバイクが納品されました、小さいとはいえスクーターと違ってクラッチがあります、従ってギヤチェンジをしないと走れません、
ローギヤに入れてクラッチをミートしますと前輪が上がってウイリー状態になります
思わすクラッチを切って急停車、こんな小さなバイクも乗りこなせないでどうするのだ!改めてスタートをやり直しです
(ギヤがあってシフトをするとスクターのようにスムーズに加速しません)


結構重くてカタログ見たら68kgありました、ひよいと持ち上げている画像があったのですが、今の僕には力が出ません

・ 【寸法からキャンカーに積み込めるのは判っています】
バイクジャッキを取り出して板を渡してその上に乗っけようとしたら、板に傷があったらしく折れてしまいました
キャンカーに乗せるのにいちいちバイクジャッキを持ち出したら面倒くさくなります、ここは屈んで前輪を挙げましょう
前輪だけなら僕にでも持ち上げられます、ステップに前輪をかけてよいしょで後輪も持ち上げましょう
(キャンカーは修理工場にありますのでバイク屋さんでシュミレーションですが、少し不安になります)


果たしてキャンカーにバイクを積み込む必要があるのでしょうか

・ 【モンキーの世界にはまる人もおります】
自転車でも良いよ、電動自転車もありますし、重いバイクを積み込む必要なんてあるの?自転車のようなバイクもあるよ!
言われてみると仰る通りです、でもモンキーバイクは趣味の王道でもあるのです、小さいバイクのエンジンを大きくして
90ccにすれば、右折2段や速度制限30kmもなくなります、足回りを強化したハーレー白バイスタイルにもなります
(世の中には小さなバイクの改造に500万もかける人もいます、僕の趣味にだってなるかもしれません)
多分僕の趣味にはならないと思います、「しいたけ」は年金生活です、バイクにお金は掛けられません、そして超不器用男なのです!


こんな小さなバイクでも人気があって中古車相場で値段が下がらないそうです

・ 【注文当初は3,4日で納入されるものと思っていました】
いざ注文してみると20日間も待たされました、メーカーに問い合わせて見ると急に沢山のオーダーが入ったそうです
やっと運転も慣れてきまして快調に走行しています、でも僕にはギアのないスクターの方が運転しやすいね
キャンカーは小回りが利きません、そこでバイクがあれば便利だねと単純に思っているだけです、幸い自動2輪が1台ありますから
任意保険は1台のバイクで原付バイクは全てファミリー特約扱いで加入できるのです
モンキーバイクをネット調べてみます
「国内向け最初の MONKEY であるZ50M型は1967年(昭和42年)に発売された。
当初はCZ100の車体を流用し、リジッドフレーム(サスペンションなし)に5インチタイヤという構成であった。
搭載されるエンジンはスーパーカブに準じた空冷50 cc 単気筒であり、
バルブ機構はカブと共にCZ100のOHVからOHCに変更されている。
また乗用車などへの搭載を前提に燃料漏れ防止装置の付いたタンクキャップ、
ドレンコックつきのキャブレター、そしてハンドルの折り畳み機能が採用された。
1969年(昭和44年)に車体構成をやや大きくする変更を受けて8インチタイヤと
フロントテレスコピックサスペンションを装備し、
1974年(昭和49年)にはリアサスペンションとリアキャリアの装備や
ブロックパターンタイヤへ変更を行なう。
1978年(昭和51年)に発売されたティアドロップ(涙滴)型の燃料タンクと
3速ギア・自動クラッチを搭載したZ50J-I型以降、
2007年(平成19年)のZ50J-7(AB27-180)型まで、細かな改良が行われたものの 略。
2009年(平成21年)1月、エンジンへの燃料供給を電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)に変更
エキゾーストパイプにキャタライザーを内蔵することで排出ガス規制に適合させ、販売を再開した」
これで安心です、車載を前提にしているバイクだったのです、練習して持ち上げられるようにしましょう

