・ 【余市から札幌を通らないで行きます】
混雑する都会の札幌には行きたくありませんから小樽を抜けると石狩方面に進路をとり、札幌をバイパスするように十津川方面にいきます
何しろ地図は持ちませんから道路標識だけで進んでいくのです、ローカルな地名が出て来ると自分の位置がどこにいるのか、判らなくなります
留萌に行くと一回目の北海道旅に重複しますから内陸部に折れて行きますと、新篠津という地名に出くわせました、新篠津には広大な道の駅がありますし
温泉もあってパーク場も完備しておりました
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余市の道の駅では千葉から来たライダー二人はカップルで駐車場の堅いコンクリートの上にテント張って寝ています、よほど疲れたようで陽が昇っているのに起きてきません
女子の方が早く起きてきました、どこへ行くの?稚内です、今日中に行くなら早く出発した方がいいよとアドバイスですが、結局僕の方が先にたってしまいました
横浜キャンパーさんと出会います、朝の挨拶したらすぐに出発していきました、
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・ 【道の駅には産直市場もありました】
ここでも相模ナンバーのワゴン車とあいました、北海道の絶景だけ見るならば1週間も行けば満足します、たくさんの長期滞在する仲間がいるのです、
長い人で6月から9月までの3か月間滞在しています、10年も継続しているよ、車も変えたよという人が多くいました
(彼らは時間をつぶせる天才でもありました、山に登り、漁師さんとふれあい、パークゴルフを楽しみ、釣りまでこなしていまして実に参考になりました)
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大沼公園でお別れした水戸からセダンで来ていた人と再会です、彼は車を改造しています、なんでも明日友達がやってくるので居住スペースの確保しているそうです
セダンでも車内で調理して眠ることもできるのです、車内で作った卵焼きを僕にプレゼントしてくれましてとても美味しかったです、猫足昆布だし、調味料もそろっていましたし
調理器具もコンパクトにまとめられていました、美味しかったので、お礼にインスタントみそ汁のカップを持って行ったら、
僕は自然食派ですから調味料まみれの食材はたべないのですと断られました
(こだわるキャンパーが多いのです、この人もキャンプの達人さんです)
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・ 【ホテルには日帰り入浴温泉もありました】
温泉もあってパーク場もあります、今夜はここで車中泊を決めました、湘南ナンバーの人も来ていました、僕のバイクを見て車内に積んでいるの見て感心していました
この人も自宅にモンキーバイクを持っていましてメカに詳しい人なのです、横浜や湘南からも沢山の人がキャンプに来ているのです
パーク場があります、ホテルにいって受付すればよいのですが、お客さんは観光の人しかいません
(ファミリーでやってますから仲間に入れてとは言えません)
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・ 【受付に行きますとここで良いんですか?言われました】
パーク場は整備されておりましたが、芝生は荒れていました、どうやら地元の人は別のコースにでかけるようです
(伊東の地元でやるより良いパーク場だと思いますが)
緑の丘の上には塔がたっていました、広い芝生で子供たちが遊んでも安心です
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・ 【新篠津のシンボルのような塔でした】
周りにはキャンプするためのファミリーテントが張られています、身一つでやって来ても良いような施設でした、夕食のBBQや食材までがセットされているのです
(温泉でBBQに誘われましたがファミリーなので遠慮いたしました)
パーク場は荒れていると申しましたが、伊東のパーク場とそん色ありません
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・ 【池や噴水をいつも期待していません】
ファミリーさんはなかなか先に進みませんから、コースを飛ばして先に行きましょう
ちょっと短めのコースですからアンダーパーはマークできるかなと思いました
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・ 【情けないスコアでした】
ホールの口の周り芝生が盛り上がって素直に入らないことが多くありました、スコアは31-35-32-34の計132ですからかろうじてパーをマークできました
(パークゴルフはなかなか上達しませんね)
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混雑する都会の札幌には行きたくありませんから小樽を抜けると石狩方面に進路をとり、札幌をバイパスするように十津川方面にいきます
何しろ地図は持ちませんから道路標識だけで進んでいくのです、ローカルな地名が出て来ると自分の位置がどこにいるのか、判らなくなります
留萌に行くと一回目の北海道旅に重複しますから内陸部に折れて行きますと、新篠津という地名に出くわせました、新篠津には広大な道の駅がありますし
温泉もあってパーク場も完備しておりました


余市の道の駅では千葉から来たライダー二人はカップルで駐車場の堅いコンクリートの上にテント張って寝ています、よほど疲れたようで陽が昇っているのに起きてきません
女子の方が早く起きてきました、どこへ行くの?稚内です、今日中に行くなら早く出発した方がいいよとアドバイスですが、結局僕の方が先にたってしまいました
横浜キャンパーさんと出会います、朝の挨拶したらすぐに出発していきました、

・ 【道の駅には産直市場もありました】
ここでも相模ナンバーのワゴン車とあいました、北海道の絶景だけ見るならば1週間も行けば満足します、たくさんの長期滞在する仲間がいるのです、
長い人で6月から9月までの3か月間滞在しています、10年も継続しているよ、車も変えたよという人が多くいました
(彼らは時間をつぶせる天才でもありました、山に登り、漁師さんとふれあい、パークゴルフを楽しみ、釣りまでこなしていまして実に参考になりました)


大沼公園でお別れした水戸からセダンで来ていた人と再会です、彼は車を改造しています、なんでも明日友達がやってくるので居住スペースの確保しているそうです
セダンでも車内で調理して眠ることもできるのです、車内で作った卵焼きを僕にプレゼントしてくれましてとても美味しかったです、猫足昆布だし、調味料もそろっていましたし
調理器具もコンパクトにまとめられていました、美味しかったので、お礼にインスタントみそ汁のカップを持って行ったら、
僕は自然食派ですから調味料まみれの食材はたべないのですと断られました
(こだわるキャンパーが多いのです、この人もキャンプの達人さんです)

・ 【ホテルには日帰り入浴温泉もありました】
温泉もあってパーク場もあります、今夜はここで車中泊を決めました、湘南ナンバーの人も来ていました、僕のバイクを見て車内に積んでいるの見て感心していました
この人も自宅にモンキーバイクを持っていましてメカに詳しい人なのです、横浜や湘南からも沢山の人がキャンプに来ているのです
パーク場があります、ホテルにいって受付すればよいのですが、お客さんは観光の人しかいません
(ファミリーでやってますから仲間に入れてとは言えません)

・ 【受付に行きますとここで良いんですか?言われました】
パーク場は整備されておりましたが、芝生は荒れていました、どうやら地元の人は別のコースにでかけるようです
(伊東の地元でやるより良いパーク場だと思いますが)
緑の丘の上には塔がたっていました、広い芝生で子供たちが遊んでも安心です

・ 【新篠津のシンボルのような塔でした】
周りにはキャンプするためのファミリーテントが張られています、身一つでやって来ても良いような施設でした、夕食のBBQや食材までがセットされているのです
(温泉でBBQに誘われましたがファミリーなので遠慮いたしました)
パーク場は荒れていると申しましたが、伊東のパーク場とそん色ありません

・ 【池や噴水をいつも期待していません】
ファミリーさんはなかなか先に進みませんから、コースを飛ばして先に行きましょう
ちょっと短めのコースですからアンダーパーはマークできるかなと思いました

・ 【情けないスコアでした】
ホールの口の周り芝生が盛り上がって素直に入らないことが多くありました、スコアは31-35-32-34の計132ですからかろうじてパーをマークできました
(パークゴルフはなかなか上達しませんね)

