・ 【富良野近郊には立ち寄り温泉がありません】
山部から富良野に戻ってお風呂となると結構な距離を走らねばなりません、元来た道を戻るのは嫌なのです、先に行きますと金山湖があって
そこには沸かし湯だけど大きなお風呂がホテルにあって立ち寄れますとパーク場の管理人さんから言われました、金山湖は大きく湖畔も長く
くねくね道をどこまで続いておりました、やっとお風呂に入れます、食事もお願いしますと申しましたら、本日はホテルのお客様専用ですと言われました
(仕方ありません、南富良野の道の駅まで食事は我慢しましょう)
![]()
![]()
綺麗な湯船でした、温泉でなくとも汗流すだけですからこれで十分です
![]()
・ 【温泉は沸かし湯ですから厳密には温泉ではありません】
元来た道を戻るのは嫌です、先がどうなっているかわからないですが、たぶん南富良野にでるはずです
金山湖は人造湖で観光客もほとんど来ません
(知ってる人は知ってますが、北海道ではマイナーなところですね)
![]()
・ 【人造湖の亀山湖は静かに佇んでいました】
金山湖とネットで検索です
「日高山脈・狩勝峠付近を水源とする空知川は石狩川水系の中では最大の規模を誇る河川であり、
その長さは約196.0キロメートル、流域面積は約2,700平方キロメートルである。
これは一級水系で比較すると四万十川水系や熊野川水系に匹敵し、道央地域における最大の河川の一つでもある。
流域には富良野市・芦別市・滝川市・赤平市などを有し、かつては一大炭田地域として石炭の採掘が盛んであった。
また、流域は肥沃な富良野盆地を形成し水田をはじめとした農耕も広く行われていた。しかし富良野盆地を流れる
空知川の支流・富良野川は河水の酸性度が高く、農業用水には適していなかった。
このため農地を拡大するためには新たな水源の確保が不可欠であった。」
「南富良野町の観光拠点となっているかなやま湖。湖の周辺には、キャンプ場やラベンダー畑があり、保養センター、
ログホテルなど宿泊施設も充実している。さまざなアウトドアプログラムも豊富にそろう。
かなやま湖々水まつり(毎年7月の最終日曜開催予定)は、湖畔から打ち上げられ、湖を横断するナイアガラが有名。」
そういえば、すれ違ったチャリダーさんは金山湖に泊まりますと言っていました
![]()
![]()
ダムの下から見ると巨大な建造物です
![]()
・ 【大きなダムがありました】
「金山ダム(かなやまダム)は北海道空知郡南富良野町、一級河川・石狩川水系空知川最上流部に建設されたダムである。
国土交通省北海道開発局札幌開発建設部が管理する特定多目的ダムで、空知川の治水と滝川市・富良野地域への
水源確保及び電力供給を目的に建設された。北海道内のダム型式としては唯一となる中空重力式コンクリートダムで、
高さは57.3メートルである。」
![]()
・ 【空知の山並みです】
空知の山並みというか日高の山脈の末裔です、日高のように険悪な山容ではなく穏やかな山並みに見えました
![]()
![]()
お風呂から上がって、親子ずれのお父さんが南富良野の道の駅を聞きますと、左に曲がって行けばすぐだよと言います、
![]()
・ 【南富良野には道の駅がありました】
富良野は大きな町です、富良野、上富良野、中富良野、南富良野で平成の大合併はありませんでした、南富良野は十勝平野に向かう狩勝峠の手前でありました
![]()
・ 【花壇は綺麗に植木が植わっていました】
この道の駅の花壇も綺麗な花々で飾られていました
![]()
・ 【富良野からかなり帯広側へ行きます】
帯広に向かう国道沿いにありました
![]()
・ 【ラベンダー畑もありました】
緑の芝生とラベンダーの青紫色が鮮やかでした、富良野のラベンダー畑よりラベンダーの色が鮮やかに見えました
![]()
・ 【幻の魚:「イトウ」です】
僕は伊東からきましたとダジャレを言っても誰も振り向きません、かつて「いとう」は1m以上に育つ日本最大の淡水巨大漁と言われておりました
![]()
・ 【ヒグマのはく製が展示されていました】
ここのはく製は少しやせていますね
![]()
・ 【道の駅近くに居酒屋はありませんが焼肉屋さんがありました】
南富良野に居酒屋はありませんが、焼肉屋さんがありました、車を置いて歩いて行けます、ご主人のおとうさんは本業は解体業です
会社の若い人が焼肉を注文しています、ご主人は若いのだから食べれ!とけしかけていました、お店はご主人の奥様がやっているようで
中国の方でした、家族的なお店でお客さんの皆さんが顔見知りで僕にも親しく話しかけてきます、ママが作る本場ワンタンが絶品のお味でした
![]()
山部から富良野に戻ってお風呂となると結構な距離を走らねばなりません、元来た道を戻るのは嫌なのです、先に行きますと金山湖があって
そこには沸かし湯だけど大きなお風呂がホテルにあって立ち寄れますとパーク場の管理人さんから言われました、金山湖は大きく湖畔も長く
くねくね道をどこまで続いておりました、やっとお風呂に入れます、食事もお願いしますと申しましたら、本日はホテルのお客様専用ですと言われました
(仕方ありません、南富良野の道の駅まで食事は我慢しましょう)


綺麗な湯船でした、温泉でなくとも汗流すだけですからこれで十分です

・ 【温泉は沸かし湯ですから厳密には温泉ではありません】
元来た道を戻るのは嫌です、先がどうなっているかわからないですが、たぶん南富良野にでるはずです
金山湖は人造湖で観光客もほとんど来ません
(知ってる人は知ってますが、北海道ではマイナーなところですね)

・ 【人造湖の亀山湖は静かに佇んでいました】
金山湖とネットで検索です
「日高山脈・狩勝峠付近を水源とする空知川は石狩川水系の中では最大の規模を誇る河川であり、
その長さは約196.0キロメートル、流域面積は約2,700平方キロメートルである。
これは一級水系で比較すると四万十川水系や熊野川水系に匹敵し、道央地域における最大の河川の一つでもある。
流域には富良野市・芦別市・滝川市・赤平市などを有し、かつては一大炭田地域として石炭の採掘が盛んであった。
また、流域は肥沃な富良野盆地を形成し水田をはじめとした農耕も広く行われていた。しかし富良野盆地を流れる
空知川の支流・富良野川は河水の酸性度が高く、農業用水には適していなかった。
このため農地を拡大するためには新たな水源の確保が不可欠であった。」
「南富良野町の観光拠点となっているかなやま湖。湖の周辺には、キャンプ場やラベンダー畑があり、保養センター、
ログホテルなど宿泊施設も充実している。さまざなアウトドアプログラムも豊富にそろう。
かなやま湖々水まつり(毎年7月の最終日曜開催予定)は、湖畔から打ち上げられ、湖を横断するナイアガラが有名。」
そういえば、すれ違ったチャリダーさんは金山湖に泊まりますと言っていました


ダムの下から見ると巨大な建造物です

・ 【大きなダムがありました】
「金山ダム(かなやまダム)は北海道空知郡南富良野町、一級河川・石狩川水系空知川最上流部に建設されたダムである。
国土交通省北海道開発局札幌開発建設部が管理する特定多目的ダムで、空知川の治水と滝川市・富良野地域への
水源確保及び電力供給を目的に建設された。北海道内のダム型式としては唯一となる中空重力式コンクリートダムで、
高さは57.3メートルである。」

・ 【空知の山並みです】
空知の山並みというか日高の山脈の末裔です、日高のように険悪な山容ではなく穏やかな山並みに見えました


お風呂から上がって、親子ずれのお父さんが南富良野の道の駅を聞きますと、左に曲がって行けばすぐだよと言います、

・ 【南富良野には道の駅がありました】
富良野は大きな町です、富良野、上富良野、中富良野、南富良野で平成の大合併はありませんでした、南富良野は十勝平野に向かう狩勝峠の手前でありました

・ 【花壇は綺麗に植木が植わっていました】
この道の駅の花壇も綺麗な花々で飾られていました

・ 【富良野からかなり帯広側へ行きます】
帯広に向かう国道沿いにありました

・ 【ラベンダー畑もありました】
緑の芝生とラベンダーの青紫色が鮮やかでした、富良野のラベンダー畑よりラベンダーの色が鮮やかに見えました

・ 【幻の魚:「イトウ」です】
僕は伊東からきましたとダジャレを言っても誰も振り向きません、かつて「いとう」は1m以上に育つ日本最大の淡水巨大漁と言われておりました

・ 【ヒグマのはく製が展示されていました】
ここのはく製は少しやせていますね

・ 【道の駅近くに居酒屋はありませんが焼肉屋さんがありました】
南富良野に居酒屋はありませんが、焼肉屋さんがありました、車を置いて歩いて行けます、ご主人のおとうさんは本業は解体業です
会社の若い人が焼肉を注文しています、ご主人は若いのだから食べれ!とけしかけていました、お店はご主人の奥様がやっているようで
中国の方でした、家族的なお店でお客さんの皆さんが顔見知りで僕にも親しく話しかけてきます、ママが作る本場ワンタンが絶品のお味でした

