桜の前に春の花々が咲いてきました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【春の花々がいつの間にか咲いて来ました】

「雪柳」でしょうか，花に勢いがありまさに春の息吹ですね


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【お隣の生け垣の中で咲いていました】

お隣さんのお庭は大変綺麗で参考になりますが、僕にはあのような労力は掛けられません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「ミツバツツジ」ですね】

この花も木に咲きまして花が咲き終わらない限り葉が出てきません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【紫色が綺麗です】

このお宅のベランダはブーゲンビリアが占拠しております、これも赤紫が綺麗に咲いてきます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【もう「木蓮」や「コブシ」は終わりです】

花の終わりは寂しいですが、やがて葉っぱが幹を覆います


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「椿」なんですが長く咲いています】

花が終わって花柄が萎れて茶色になって溜まっていきます、ぼとっと首から落ちますから武士には嫌われた花というのもわかります


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【先日飲み屋さんで見た「陽光桜」と似て居ます】

幹は細いけれど賢明に咲いていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【この花の名前は思い出せない】

去年咲いて一度は教えて頂きましたが思い出せないのです、黄色く可憐に咲いています

（僕は同じ間違いを繰り返す男なのです）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「菜の花」ですね】

集団で咲く畑も見事ですが単独で咲いていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「極楽鳥花」です】

栽培は難しいでしょ？とお聞きしましたら、手は掛からないと仰います


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【綺麗に咲いている「チューリップ」です】

チューリップは植えっぱなしだと翌年の花は小さくなるみたいです、水仙は植えぱなしでも毎年咲いて来ます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「ハルジオン」でしょうか】

貧乏草というあり難くない名称がついていますが、ろばたで見事に咲いていました、三寒四温の日々が繰り返しております
天城は白く薄化粧ですが、ソメイさんも芽は大きく膨らんでまして、よく見ると１，２輪の開花も目撃です、今日には咲きだすでしょう

（伊豆高原はアーチ桜の季節になってきました）