京極は羊蹄山の湧き水が汲めます

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【京極は湧水の里です】

羊蹄山の麓か噴き出る湧水があるのです、ここで５リットル焼酎ボトルで給水です、水はあっという間にボトルを満水にしました

「蝦夷富士「羊蹄山」に降った雨や雪解け水が濾過され、地中のミネラルを加えながら数十年の長い時間を経て流れ出る恵みの湧水。
　「京極のふきだし湧水」は国内最大級のもので、1日の湧水量は8万トン、30万人の生活水に匹敵する。1985年、環境庁の「名水百選」にも選ばれ、
　この自然が与えてくれた、おいしい水を求めて訪れる人が絶えない」

ここでは韓国からの観光客が目立ちました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【汲み取り口が用意されていました】

韓国からの人達に交じると女性のお化粧が華やかでおしゃべりはこちらがすみませんと言いたくなるような怒られているような気がしました

「自然と羊蹄山とで作り出す「おいしい水」が絶え間なく湧き出る噴き出し公園は「名水の里」として多くの人に親しまれています。
　 特に、湧水池は開拓当初より聖なる場所と崇められ、地域の人々の手によって大切に守られてきました。」



本日はここを車中泊の場所に決めました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【道の駅の名称も湧水の郷になっていました】

近くに温泉はありますし、綺麗なトイレも２４時間使えます、不満は居酒屋街がないだけです



昼はここでパークをやりました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ここにもパーク場がありました】

パーク場は札幌近郊になると綺麗な分有料となりますが、ここは一日券のみで４００円です、僕は一人で回り、やっても１ラウンドですから
２時間程度での出費では勿体ないと考えるか妥当と考えるかは微妙です

（１日４００円で遊べるとしたら十分だと思います）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【堤防を越えた河川敷コースは長かったです】

河川敷のコースは幕別のサーモンコースと同じですが、ホールの間隔が長くてしかも狭いのです

（尻別川は日本一の清流といわれラフテイングも行われております）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【この辺はラフとフェアウエイの区別が尽きません】

遠目で見るとわかりますが、近くでは判りません、芝に密度をあたえるには毎日の芝刈が欠かせません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【コースの順番が判りません】

前を行くおばさん達のグループがコースを間違って打っていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【堤防手前のふきだしコースです】

今日は散水をやっていてできなかった場所でした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【河川敷のコースは橋を潜ってさらに続いて居ます】

僕はもうないだろうと思って隣に移動したらホール番号４の次が８となっていました、ホール番号６から７までは橋を越えてさらに先へ行って戻るのでした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ホールの間隔も長いのです】

通常時ホールの場所は近くにあるのですが、ここはさらに遠くにあるのでした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【スコアは相変わらずです】

３８－３３－３３－３４の合計１３８です、地元の人と一緒にやれるスコアではありません



プレイした後は温泉にも入りたいです


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【京極にも近くに温泉がありました】

温泉に入ってビールを飲めば気持ちは極楽になります


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【温泉に入ってビ－ルを頂けば気分は最高です】

本日は京極道の駅にて車中泊です、道の駅はすぐそばにあります、道の駅の本を見ますと温泉がない所が沢山でていますが
近くにちゃんとした日帰り入浴施設がある所が北海道には多いです

（余市、忠類、恵庭、足寄、南富良野、長沼、伊達、京極と道の駅には温泉マークはついていませんが近くに入浴できる場所はあるのでした）