中標津でママが帰る空港を確認ですー１／３、（７月２３日）

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ママの飛行機は千歳から中標津発に乗り換えれました】

航空券は当初千歳～羽田の往復をママは買ってきました、長沼で急遽の旅日程の変更で知床になりましたから帰りは道東の中標津が便利なのです
釧路まで行くからあとはＪＲで特急に乗れば千歳まで４，５時間で着くよとアドバイスしますがＪＲの運賃を考えてママはすぐに中標津便に変更です

（中標津からの便の方が釧路からＪＲで千歳に行くより５０００円位割安になるそうです）

僕も釧路までガソリン代を考えるとその方がお得と考えますが、女性は時間と経費の両方のお得さ加減を知っています

中標津市内から中標津空港まではすぐなのでした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【空いている飛行場だと思いました】

１便が飛ばない７時半までは門までも空かないのでした、中標津空港は駐車場代が掛からない珍しい空港でもありますが深夜時間帯には入れないのでした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【車のイベントがあるようです】

若者が集まって興味を引きそうな車も集まってきました、キャンカーでは場違いな雰囲気でした



中標津空港を後にして地球が３６０度見える開陽台へやってきました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【バイク乗りの聖地で道東の憧れでもあります】

開陽台はけぶっていました、バイクも展望台まで上がれますが、舗装はされていません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【霧で先は見えません】

本来ならば太平洋まで見える筈です


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【知床も見える筈でした】

霧が途中の景色を包んでいました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【野付半島から国後も見える筈です】

返せ北方領土と叫びたい！


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【釧路方面も霧です】

全てが霧の中です


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【格子状防風林は北海道遺産なのでした】

放牧牛が無数に点在していました



弟子屈の摩周道の駅にやってきました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【伊東マリンタウン常連さんもやってきている筈です】

今日は心当たりのキャンカーはいないみたいです、（後日再々訪問のときは青木さんとお会いできました）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【帯広から変わったバイクがやってきました】

僕もバイク乗りでしたと話しかけます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ハスカップて知っていますか】

ブルーべりーとよく似た果物です、目に利く果物と聞いています