・ 【快晴の空に駒ケ岳が浮かんでいました】
見る角度によって違って見えます、大きな山が大噴火で山頂部が吹き飛んで大沼公園が出来たといわれています
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・ 【初めてキャンプ場泊となりました】
北海道には有名なキャンプ場が沢山あります、皆さん野外でのBBQ料理を気楽に楽しんでいます、キャンプ場は周りが芝生でトイレがとても綺麗で清潔です
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・ 【バイクの人はテントを湖畔にはります】
大沼キャンプ場は函館にも近くて、青函フェリーでやってきた人が最初の一夜を過ごす所になっています
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ゴルフ場と併設したパーク場で綺麗な芝生と函館市街を見下ろせる眺望が自慢のゴルフ場です
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・ 【ここに行く地図が頭に入っていません】
2回目の訪問になります、1回目は何とか行けたのですが、今回行こうと思っても丘を登る放射状の道を間違えると飛んでもない所にでるのです
(横に横断していく道が分かりませんから一度下に降りて再チャレンジとなります)
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・ 【景色自慢だけあって最初は登りがきついです】
当然スタート地点はすべてのコースが丘の麓から始まるのです
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・ 【パーク場としては立派すぎる内容です】
Aコースから新たにコースが広がってFコースまで出来ていました、1日4コースまでと決めてる僕としてはコースに迷います
(結局B,C、D、Eコースを回りました)
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・ 【1打目2打目と進んで行きますと】
高度が上がって函館の街並みが見えてきました、頂上まではまだまだ歩きます
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・ 【打ち上げのコースが続きます】
従って芝生が傷むのでマットで補強していました
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・ 【やっと頂上付近にやってきました】
ここまで来て背後を振り返ると大きく函館山が広がるのです
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・ 【夜景で見る景色の逆が見えてくるのです】
遠くに函館山、近くには湯川の温泉街、五稜郭の繁華街と展望が広がります
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・ 【元ゴルフ場をパーク場に改造しています】
大きなグリーンには対応できなかったようでそのままパークのグリーンにしてましたが、ちと広すぎます
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・ 【ここからの函館山も絶景でした】
丘の麓から始まるコースは4番を過ぎるころからこの景色を背後にプレイできるのでした
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・ 【天気も靄が出てますが晴れています】
函館山は別名臥牛山と呼ばれる牛が寝ている姿の山だというのがわかります、(つい先日登りました時のガイドさんの受け売りです)
(函館山からの夜景は有名ですが帰りには120人乗りのロープウエイが5分間隔で発着しているのも関わらず40分も待たされました
冬に来ると夜景は一層輝きますが寒空の下で凍えてしまいます)
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・ 【正面の五稜郭タワーがはっきりわかります】
その前の緑になっている所が五稜郭なのです
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・ 【急な登りを攻めますので体力的に限界です】
いつも運動不足を痛感です
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・ 【ゴルフ場をつぶしてパーク場に改造しております】
昨年より2コースがパーク場に生まれ変わりました
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・ 【今の僕には全てコースは回れません】
B,C、D、Eコースだけ選びました、スコアは30-33-34-33の140でした、急な登りのコースですが
比較的安易なコースと言えます、特徴さえ頭に入れば次回はもっと良くなります
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函館にはたくさんパーク場があります、函館Uターン記念にもう1か所気になるパーク場へ入ります
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・ 【ここもイン、アウトで18ホールの小さいコースでした】
函館から大沼公園に近い大中山という函館のはずれにあるパーク場でした
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・ 【アウト1番からスタートしていきます】
インの18番までゴルフ場と同じく通し番号がフラッグについていました
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・ 【18ホールを2回回ります】
フェアウエイが狭く必ずドッグレグしております、それにしてもおじいちゃん達の何気なくきまったウエア姿には関心します
(恥ずかしながら僕のように畑から出てきた格好の人はいませんでした)
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・ 【芝生は徹底的に刈られておりました】
最近大会があったようでグリーン周りは良く球が転がります、フェアウエイが狭いですからショート目に狙います
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・ 【最初から分かっていれば良かったのですが】
前のKGが広いラフでしたし登りがきつく飛ばす事ばかり考えていました、ここではその逆ワンオンで正確にピンそばを
狙う技術が必要でした
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・ 【グリーンは全て傾斜のある砲台グリーンになっています】
カップをオーバーすると何処までも転がってしまうのです、この行ったり来たりにすっかりやる気がなくなりました
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・ 【毎日来ているおじいちゃんは上手です】
冗談や軽口を言いながらひょうひょうとやっています
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・ 【突然おじいちゃんから話しかけられます】
遠くに止めた僕の伊豆ナンバーのキャンカーを見て話しかけられました、「すっとパーク場回ってるの?」「ここのパーク場はいいでしょう?」
「函館はどこを回ってきたの?」
矢次速に飛んでくる質問に答えながらのショットで正確性はなくなっていくのでした
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・ 【こういう状況の中で異分子は見つけられていたのでした】
車から誰が下りてきたか、おじいちゃん達は鋭く判別していました
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・ 【砲台グリーンにつかまってしまいました】
カップオーバーを繰り返す事4,5回もありました
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・ 【スコアは最悪になりました】
33-43-34-29で140台になってしまいました、コースの特徴から短めに行こうと判断したら29が出ました
(全体が斜面になっていて狭いフェアウエイと砲台グリーンに悩まされました)
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近くにはアップル温泉という町営の温泉があります、ここは正確にいうと函館市ではなくて隣の七飯町なのです
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・ 【アップル温泉は綺麗な温泉でした】
ここの駐車場でも良いのですが24時間トイレがないのです
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・ 【近くに広い駐車場があるコンビニがありました】
その横にはコインランドリーもあります、洗濯物もたまっていますから本日宿にコンビニ駐車場泊を決めました、
(隣には居酒屋さんもありました)
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見る角度によって違って見えます、大きな山が大噴火で山頂部が吹き飛んで大沼公園が出来たといわれています

・ 【初めてキャンプ場泊となりました】
北海道には有名なキャンプ場が沢山あります、皆さん野外でのBBQ料理を気楽に楽しんでいます、キャンプ場は周りが芝生でトイレがとても綺麗で清潔です

・ 【バイクの人はテントを湖畔にはります】
大沼キャンプ場は函館にも近くて、青函フェリーでやってきた人が最初の一夜を過ごす所になっています


ゴルフ場と併設したパーク場で綺麗な芝生と函館市街を見下ろせる眺望が自慢のゴルフ場です

・ 【ここに行く地図が頭に入っていません】
2回目の訪問になります、1回目は何とか行けたのですが、今回行こうと思っても丘を登る放射状の道を間違えると飛んでもない所にでるのです
(横に横断していく道が分かりませんから一度下に降りて再チャレンジとなります)

・ 【景色自慢だけあって最初は登りがきついです】
当然スタート地点はすべてのコースが丘の麓から始まるのです

・ 【パーク場としては立派すぎる内容です】
Aコースから新たにコースが広がってFコースまで出来ていました、1日4コースまでと決めてる僕としてはコースに迷います
(結局B,C、D、Eコースを回りました)

・ 【1打目2打目と進んで行きますと】
高度が上がって函館の街並みが見えてきました、頂上まではまだまだ歩きます

・ 【打ち上げのコースが続きます】
従って芝生が傷むのでマットで補強していました

・ 【やっと頂上付近にやってきました】
ここまで来て背後を振り返ると大きく函館山が広がるのです

・ 【夜景で見る景色の逆が見えてくるのです】
遠くに函館山、近くには湯川の温泉街、五稜郭の繁華街と展望が広がります

・ 【元ゴルフ場をパーク場に改造しています】
大きなグリーンには対応できなかったようでそのままパークのグリーンにしてましたが、ちと広すぎます

・ 【ここからの函館山も絶景でした】
丘の麓から始まるコースは4番を過ぎるころからこの景色を背後にプレイできるのでした

・ 【天気も靄が出てますが晴れています】
函館山は別名臥牛山と呼ばれる牛が寝ている姿の山だというのがわかります、(つい先日登りました時のガイドさんの受け売りです)
(函館山からの夜景は有名ですが帰りには120人乗りのロープウエイが5分間隔で発着しているのも関わらず40分も待たされました
冬に来ると夜景は一層輝きますが寒空の下で凍えてしまいます)

・ 【正面の五稜郭タワーがはっきりわかります】
その前の緑になっている所が五稜郭なのです

・ 【急な登りを攻めますので体力的に限界です】
いつも運動不足を痛感です

・ 【ゴルフ場をつぶしてパーク場に改造しております】
昨年より2コースがパーク場に生まれ変わりました

・ 【今の僕には全てコースは回れません】
B,C、D、Eコースだけ選びました、スコアは30-33-34-33の140でした、急な登りのコースですが
比較的安易なコースと言えます、特徴さえ頭に入れば次回はもっと良くなります


函館にはたくさんパーク場があります、函館Uターン記念にもう1か所気になるパーク場へ入ります

・ 【ここもイン、アウトで18ホールの小さいコースでした】
函館から大沼公園に近い大中山という函館のはずれにあるパーク場でした

・ 【アウト1番からスタートしていきます】
インの18番までゴルフ場と同じく通し番号がフラッグについていました

・ 【18ホールを2回回ります】
フェアウエイが狭く必ずドッグレグしております、それにしてもおじいちゃん達の何気なくきまったウエア姿には関心します
(恥ずかしながら僕のように畑から出てきた格好の人はいませんでした)

・ 【芝生は徹底的に刈られておりました】
最近大会があったようでグリーン周りは良く球が転がります、フェアウエイが狭いですからショート目に狙います

・ 【最初から分かっていれば良かったのですが】
前のKGが広いラフでしたし登りがきつく飛ばす事ばかり考えていました、ここではその逆ワンオンで正確にピンそばを
狙う技術が必要でした

・ 【グリーンは全て傾斜のある砲台グリーンになっています】
カップをオーバーすると何処までも転がってしまうのです、この行ったり来たりにすっかりやる気がなくなりました

・ 【毎日来ているおじいちゃんは上手です】
冗談や軽口を言いながらひょうひょうとやっています

・ 【突然おじいちゃんから話しかけられます】
遠くに止めた僕の伊豆ナンバーのキャンカーを見て話しかけられました、「すっとパーク場回ってるの?」「ここのパーク場はいいでしょう?」
「函館はどこを回ってきたの?」
矢次速に飛んでくる質問に答えながらのショットで正確性はなくなっていくのでした

・ 【こういう状況の中で異分子は見つけられていたのでした】
車から誰が下りてきたか、おじいちゃん達は鋭く判別していました

・ 【砲台グリーンにつかまってしまいました】
カップオーバーを繰り返す事4,5回もありました

・ 【スコアは最悪になりました】
33-43-34-29で140台になってしまいました、コースの特徴から短めに行こうと判断したら29が出ました
(全体が斜面になっていて狭いフェアウエイと砲台グリーンに悩まされました)


近くにはアップル温泉という町営の温泉があります、ここは正確にいうと函館市ではなくて隣の七飯町なのです

・ 【アップル温泉は綺麗な温泉でした】
ここの駐車場でも良いのですが24時間トイレがないのです

・ 【近くに広い駐車場があるコンビニがありました】
その横にはコインランドリーもあります、洗濯物もたまっていますから本日宿にコンビニ駐車場泊を決めました、
(隣には居酒屋さんもありました)

