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中標津の綺麗なトイレのある広場で車中泊です
・ 【中標津で朝散歩中のおじさんがいました】 毎朝散歩しています、「昔ここに駅があって交通の要衝だったのだよ！」と昔を振り返ります、孤独な老人は犬が話し相手のようでした （僕も孤独を楽しむ老人の仲間に入ってきました） ・ 【中標津は道の駅でなく公園泊でした】...
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紋別には７２ホールの大きなパーク場がありました
・ 【７２ホール８コースの巨大なパーク場がありました】 僕がホームグラウンドにしている伊豆のグランパル公園は１８ホールです、通常１８ホールの２回回ってスコアを集計します、通常は３６ホールあれば良いのですが、 紋別にはそのさらに倍も広いパーク場があります （今日は午前と午後お昼を挟んでやりましょう） ・...
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枝幸近郊の歌登にも立派なパーク場がありました
・ 【カニ祭りの場所を確保できたら】 次はパークなのです、枝幸の近くに三笠山パーク場がありますが遠くにあります歌登のパーク場へ行きましょう （三笠山は山岳コースが広がっていますが、芝生のコンデションが昨年やった限りでは良くないのです） これまで道東の素晴らしいコースを回ってきた目ではあまり気乗りがしませんでした ・...
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カニ祭り直前です、会場が設営されました
・ 【会場のテントや野外ステージが設営されています】 大きなスピーカー装置を備えた野外ステージからいつまでもマイクロフォンのテスト中が流れています、ステージの周りにも 模擬店のようなカラフルで可愛らしいテントが並んで工事用の車が周囲を取り巻いています （明日は工事用の車も撤去していきます） ‣...
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カニ祭りのカニ汁はカニが少なかったです
・ 【カニの少ないカニ汁でした】 去年は鍋に三つもカニ足が入っていたのに今年は一つだけになってさみしいです、お店によって投入してくれる数が違うのかしらと疑念に思いました （雨が降ってきて一番初めに開店したお店に行ったの間違いだったと思います） ・ 【駐車場は一杯になりましたが】...
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旭川を出て富良野プリンスホテルに行きます
・ 【新観光名所の青い池もゆっくりみられます】 早朝なのでゆったり鑑賞できました、昨年の台風騒動で色が変色した聞いていたのですが、代わらぬ水面でした ・ 【十勝岳は雲にけぶっていました】 雲の合間から十勝岳が見えていました ・...
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南富良野を出発して、東山でパークをして伊達までやって来ました
・ 【南富良野の道の駅は花壇で飾られていました】 一口に富良野と言いますが、富良野市、中富良野町、上富良野町そして南富良野町があるのです、ここ南富良野町は昨年の台風騒動で洪水被害のあった所です...
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伊達のパーク場も綺麗なパーク場でした
・ 【伊達のパーク場も綺麗なところです】 丘の斜面を利用してしていました ・ 【大きなクラブハウスが立っていました】 多分近在のパーク大会を主催して人が沢山集まってもいいような設備を誇っていました ・...
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オーガスタと称するパーク場がありました
・ 【大沼公園の近くにありました】 ゴルフの世界ではオーガスタは有名なのですが、通称といえどもオーガスタの名に恥じないパーク場でした ・ 【場所は森町に近い砂原という所にありました】 廃校になった小学校跡地を利用していまして、広い校庭や中庭にパーク場を作ってしまいました ・...
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大沼公園の朝も早いです、今日は函館のパーク場を攻めましょう
・ 【快晴の空に駒ケ岳が浮かんでいました】 見る角度によって違って見えます、大きな山が大噴火で山頂部が吹き飛んで大沼公園が出来たといわれています ・ 【初めてキャンプ場泊となりました】...
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函館ではコインランドリーで洗濯です
・ 【函館のコンビニ泊ですが】 お隣にコインランドリーがありました、車中泊も楽しいのですが本人は気が付かないのですが車内に生活臭がまとわりついてしまいます 出来るだけ調理はしないように心がけています、でもパークをやると北海道でも汗もかくのです （僕なりに清潔を考えるとコインランドリーの存在は嬉しいものです） ・...
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今日は余市を出て天塩に泊まろうか稚内まで行こうか迷います
・ 【余市のニッカウイスキー工場です】 余市道の駅は敷地が広いですからキャンパーさんが多いのです、建物はそれほど大きくないのですが、奥にも駐車場が広がっています （僕は割と利用します、町の中心地街にありますので居酒屋さんに困らないのです） ・ 【テレビ小説マッサンを思い出します】...
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これって牛乳それとも豆乳でしょうか
・ 【これにはびっくりです】 稚内の古い居酒屋に入ると女店主が客の座るカウンターで暇を持て余していました、一瞬失敗したかなと思いました、ビールだけで失礼しようと思いました （稚内では古い名店の居酒屋さんでした） 最北パーク場に行きましたが ・ 【本日は営業していませんでした】...
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稚内駅は変わっていました（7月１０日ー１）
・ 【稚内駅は大きく変貌しておりました】 道の駅と合体してスマートな建物変貌しておりました、ついでに街区全体も変わりましたから立ちそばを食った昔の面影はありません （ついでに向かいのスーパーもモダンな店舗に変わっていました）...
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今日はママが稚内空港にやって来ます（７月１０日－２)
・ 【最北の空港稚内空港です】 濃霧＆強風ですから運休が出ているかなと思いました、今の空港は霧ぐらいでは運行に変更がでません、ノシャップ岬のある稚内から見ると 風も収まってました、 空港に付いてみるとほぼ正常運行でした、早速飛行機の見える展望送迎デッキに行ってみましょう...
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最北の宗谷岬は霧と強風でした（７月１０日ー３）
・ 【最北端と言ってもモニュメントがあるだけです】 あんなところへ行ったって濃霧と強風ではすぐに帰りたくなるのだよ！と言ってもママは聞きません、私は最北端を地を踏みたいのです 分かりました、それなら連れて行ってあげます、涼しいというより寒いですからセーターを忘れないで下さい ・...
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ママは車中泊が嫌いです！
・ 【ママはペンションを予約してくれました】 稚内のペンションも快適でしたが、僕は車中泊が身についています、幸せの尺度は人それぞれです、宿に泊まって幸せな人がいて、 泊まらなくても幸せな人がいるのです ・ 【ペンション近くには道立ふれあい公園があります】...
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利尻島訪問から天気は良くなりました（7月１２日ー１）
・ 【雨にけぶっている稚内フェリーターミナルでした】 利尻島が近づくにつれて晴れてきました、車は道の駅横広場に停めて私たちだけが島に渡るのです （本日早朝の便で利尻島につき、利尻周遊観光後礼文島に渡るのです） ・ 【夏休み前ですので高齢者が多い船内でした】...
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利尻島２時間では観光できないと思ってました（７月１２日－２）
・ 【ニシン番屋の夜の風景です】 日中の重労働に耐えた男たちが酒を酌み交わすのですが、写真には一組の異分子が存在しています、利尻島は昭和の半ばまで ニシン漁が島を支えていました （青森からの移住者が多かったそうです） ・ 【エゾカンゾウの黄色い花が綺麗でした】...
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礼文島は霧の中でした（７月１３日－１）
・ 【レブンアツモリ草の花の時期は終わっております】 残念ながら「花の浮き島」の花には時期があるのです、観光バス会社から頂いた絵葉書をアップしました （アツモリソウの盗掘が目立っていまして監視小屋が出来て２４時間の監視だそうです、一株５０万円の闇値段がついているそうでした、...
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